凸凹親子の甘い生活 -2ページ目

凸凹親子の甘い生活

中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

息子はADHDの中でも

いわゆる多動ではなくて

ADD(不注意優位型)のほう

小2のときにチェックリストをみて

間違いなくADDであることを確信していたけれど

その時の主治医(転院しました)のつけた診断名は

 

「自閉症スペクトラムグレ−ゾーン」

 

でした。小3になって診断名がグレーでは

理解と支援が進まなかったので

「診断名が欲しいです。」

と言ったら

 

「LD」

 

になりました。

 

ご縁があって、今の主治医になり

現在は

 

「ASD,LD,ADHD」

 

の3つの診断名がついています。

発達性協調運動障害も

つけようと思えばつくはずです。

 

息子は、穏やかな性格で、友達も多いので

ASDの可能性はまったく疑ってなかったんだけど

今の医師に丁寧に説明してもらい

その角度でみていくと

 

”あらまぁ。自閉症だったのね・・・”

 

息子のこと、

何か違うんじゃないかと思ったときから

発達障害の本とか、たくさん読んだけど

自閉症やアスペルガーの本は

関係ないと思って斜めに読んでた。

医師の助言を受けてから

再び、本を読み返し

自閉っ子に合わせた環境構成を整えていくことで

生活がすごく楽になりました。

 

主治医に言わせると

 

「動きが多かったり、集中することが難しいと

ADHDと、すぐに言う人が多いけど

本来のADHDはそれほど多くない。

本来のADHDは

”本人が集中したいと思っているのにどうしても集中できない。”とか

”本人がじっとしていようと思っているのにどうしても身体が動いてしまう。”

だよ。

本人にとって刺激が多い環境で集中できなかったり、

教室を飛び出したりするのは自閉症だよ。」

 

とのこと。

 

「特に小学校低学年くらいまでの男子にADHDの診断をして

安易に投薬するのは賛成できない。

仮にADHDだったとしても、

ちゃんとASD可能性を否定できるのか

そこの部分を丁寧に見ていかないと

周りの大人が環境を整えたり、

本人にわかりやすく伝える工夫をしないで

投薬など本人に負担を背負わせる結果になり

どんどん薬が増えて行く。」

 

というようなことを言っていました。

 

自分がASDを見過ごしていた親だったので

医師の説明がよーくわかります。

 

まあ、いずれにしても投薬はなるべくしたくないと思っていたから

ASDと診断されて、『まだやれることがある!』

と、当時、希望がもてました。

 

ADHDは症状診断なので、症状として現れていて

診断基準を満たすのであれば

誤診ではないのかもしれないけれど

やっぱり薬に助けてもらう前に

人もふくめた環境構成を整えるのが先なんじゃないかと思います。

 

今日コンサータ18mg1日目です。

薬に慣らすために少量スタートなので

効果がわかりにくいかもですが

とにかく、はじまりました。

 

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すごーく久しぶりに投稿します。

 

息子が中学1年生になりました。

環境の変化に対応できるか心配していましたが

無事、中学に通っています。

 

いままで薬のお世話になることもなく

身体のバランスを整えることや環境調整で

学校生活を乗り切ってきましたが

1学期の成績表を持ち帰ってきた息子が

評価の授業に対する意欲、関心、集中みたいな項目が

全教科Cになっていることに対して

泣きながら

 

「授業中集中しようと思ってがんばっているのに

気がつくとぼんやりしちゃって集中することができない。

それで、先生に”集中しなさい。”って言われる。

頑張ってるのにできないのにCにされるのは傷つく。」

 

と、いうんです。

 

いままで、成績表とか自分に対する評価に興味関心がなかったから

人からの評価に対して涙を流すこと自体、成長したのを感じた。

 

薬は、対処療法であって根本を治すものではないことや

成長期の脳に対する影響がわからない不安から

いままで見送ってきたけれど

 

中学になって、学習進度や宿題の量が

小学校時代より、しんどくなっていることも事実。

 

何より、息子の自己肯定感がさがることは

回避したい。

 

いままでずっと、投薬しない方向で

あのてこのてで、息子の支援を考えてきたし

息子もそれで成長しているし

落ち着いて生活しているけれど

 

投薬にトライしてみることにした。

 

息子にお薬のお話をしたら

 

「普通で集中できないのに、

薬をのんだら集中できるようになるなんて

そんな薬怖いから嫌だ。」

 

と、言ったけれど

初めてのことや、新しいことをしたくないという

性質でもあるので

 

脳みその絵を描いて

ADHDの脳の機能やドーパミンの分泌の

説明をしたわよ。

 

そして、この夏休みから

コンサータの服用を開始します。

 

息子のことレポートすることで

わたしの気持ちを整理したり

投薬を迷われている方の参考になればいいな

と思ってブログ再開です。

 

続くかわかりませんが

よろしくお願いします。

 

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「最近、授業中に頭が熱くなることが減った。」

といって、語り始めた、息子(小5)のたいへんなときの話。

 

・頭が熱くなる。

・頭が真っ白になって、何も考えられなくなる。

・「な」って書こうとしてるのに「ん」書いちゃったり、「れ」書こうとしてるのに「る」になったりする。

・教科書が二重に見えて読めない。文字が動く。

・文字や数字で頭がぐるぐるする。

・問題文の言葉の意味がわからなくなる。例えば「大きい」の意味が全くわからなかったりする。

 

「頭が熱くなる」は、1年生からずっと言っていたけど、こんなに具体的に自分の状態を伝えられたのは初めて。調子の良い状態が増えてきているので調子よくない時のことが客観視できるようになったのかな。聞いていて、胸が痛くなりました。

 

学習障害は学習します。量を減らして、本人に合わせた環境、方法にすればちゃんとインプットできます。苦手だからってたくさんやらせるのは言語道断。大切なのは脳に負担をかけないことだと思う。

なんて、誇れる成績ではないけど偏差値47ってことは真ん中くらいだよね。

 

どうか、学習障害だから勉強ができない。という誤解が世の中からなくなりますように。学習障害の子自身に合う学習方法が提供されますように。

 

 

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またまた鹿児島へ行ってきました。

 

11ヶ月ぶりです。

 

 

神田橋先生、体調崩されて、

 

夏頃にお休みされていたので

 

心配だったけど

 

相変わらず冴えさえです。

 

 

神田橋先生に、息子が診察室に入るなり

 

 

「いいねえ。ここの部分(前回影があるといわれたところ)

 

すごく良くなってる。これだけ、脳の負担が減れば

 

だいぶ楽なんじゃない?」

 

 

と、いっていただき

 

 

「はい。すごく調子いいです。」

 

 

と、私。

 

すごいですね。

 

こちらから何も言わなくても

 

今の状態がわかっちゃう!

 

 

 

息子は神田橋線が大好きなので

 

ずっと、ニコニコ。

 

移動も飛行機も嫌いなのに

 

鹿児島に神田橋先生に会いに行くことを伝えた時

 

パッと顔を輝かせて

 

 

「いつ行くの?」

 

 

と、ずっと楽しみにしていました。

 

 

あとはビタミンB6を勧めてくださり

 

今後、春ウコンを2錠に減らしていいとのこと。

 

 

せっかくだからと

 

 

「嫌なこととか思い出すでしょう?

 

それが忘れられる気こうをおしえてあげるよ。」

 

 

と、教えてくれて

 

息子は言われるままにそのポーズをとり、

 

 

「ほんとだ。消えた!」

 

 

なんて、うれしそう。

 

 

やはり、すごいです。神田橋先生。

 

 

神田橋先生のところに行くと

 

”一回で発達障害が治る。”

 

と、言われているのも怪しい話ではありません。

 

 

一回で全て消えるとかそういうことではないけれど

 

現実として

 

神田橋先生に診察していただくと

 

そこから治癒の流れにのり

 

改善の道が開ける。

 

発達が促進される。

 

そういう感じです。

 

 

なんどもいいますが

 

神田橋先生はご高齢なので

 

生きているうちに会いにいかないと

 

もったいないですよ。

 

特別な能力のある方なので

 

後継者はなかなか現れないと思います。

 

 

鹿児島市内の伊敷病院

 

予約は受け入れていないですが

 

神田橋先生の診察日にいけば

 

必ず診察してもらえます。

 

 

1日平均70から80人くらい来院するらしい。

 

それほど混んでないよ!

 

 

 

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最近、おせわになっている

整体の先生に

前々回ブログに書いた


”人との距離がわからない子”


のことを相談したら


「人との距離がわからない子は

背中が無い子が多い。」
(目に見えないものはわからない。
自分の背中の位置感覚が無いという意)


ということで、

背中を意識できるような遊びを取り入れるといいと

助言をいただいた。

例えば、背中合わせでおしくらまんじゅうなど。



私は、担当児の一人に

ほとんどつきっきりで

ほかにも3人担当しているので

なかなか、その彼女と密にはかかわれないけれど

登園したときから


「○○ちゃんの背中はここだよー。」


なんて、つぶやきながら

背骨を緩めるようなイメージで

せなかをさすったりなどしていた。


今週の月曜日にはじめたばかりなんだけど

今週は、ほとんど仲間はずれになっていなかった!

普段、意地悪する子が普通に嫌がらずに遊んでいる!

お話聞くときにお山座りしているときも

ほかの子にもたれかかったり

だらーんとしていなくて

すぐに効果あり?



わたしも彼女に苛立つことがなかったし

担任に


「今週◯◯ちゃんよくない?」


と、きくと


「そういえば、きにならない。」


とのことだった。




人との距離のこと相談したときに


「タイル1個分開けるように伝えてる。」


と、言ったら


「それだと、頭で考えるようになっちゃうから。」


と、言われて

そのときには

そういうことを伝えることも必要なんです。

と、実は心の中で思いましたが


さすが、身体アプローチのプロ!

驚きです。

身体を整えていけば

頭で考えさせたり、覚えさせたりする必要ないですね。


このまま彼女もいい循環にのっていくといいなぁ。


そして、子どもたちは瞬間をいきているので

先週までほぼ毎にち仲間はずれにしていても

今日、その子の動きに違和感が無いと

何事もなく仲間に迎えに入れている

そこがすごいなぁ。と思いました。

やっぱり、子どもはおもしろい。


息子はその整体が大好きで

確かに調子よさそうだけど

集団での姿がわからないですが


昨日、教頭先生に偶然会ったとき

息子の伸びっぷりを

「すごい!すごい!」

と、熱くかたってくれたので


いろいろ効果が出ているのだと思います。 




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先日、息子が水筒を忘れていった。

学校まで届けると、

全校集会で先生方も忙しそうだったので

誰もいない教室の

息子の机の上に置いておいた。



学校から帰宅してから


「今日、母さんが水筒届けておいたのわかった?」


と聞くと


「あー、それでか!謎が解けた。」


「家に水筒忘れたはずなのに

(全校集会から)戻ったら

水筒がおいてあったから不思議だなぁと思って

マジックかと思った。」


この方、本気で言っているので

冗談で言っているのではありません…




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いまは年中児の加配保育士をしています。

担当児ではないけど

発達課題を抱えているだろうと

思われる子がいて


わたし、発達凸凹の子の対応

いがいとうまくやれてるような

変に奢ったところがありましたが


どうしても、彼女のことが可愛く思えない。

もちろん、課題があるので

空気が読めないとか

人に不快感を抱かせる動きだったり

あります。


だけど、いままで接してきた凸凹の子の

そういう部分って

むしろ可愛かったり

特に何も思わなくって

普通に接してきたと思うんだけど


なんだろう?


自分の内面を見つめてみたけれど

答えがでなくて

ただ、ほかの子と手をつないでいるのに

間に割って入って手をつないできたり

パニックを起こしている子に接している時に

どうでもいいようなことで

割って入ってきたり


そういう時はもちろん

諭すようにしていますが



そうでない時、

自分に余裕がある時も

必要以上に冷たくしていることに

気づいて

今月の第1週を

その子との仲良し強化週間に決めたんです(心の中で)



そしたらね

登園した時に

スムーズに部屋に入れるようになったんです!


これまでは登園すると

靴箱の前でべたーっと寝転んだりだらだらして

声かけたり

遊びに誘ったりしても

全然部屋に入ってこなくて


『やさしくしてあげてるのになんで入ってこないの!

もういいや、ほっておこう』


と、思っていたんです。

ほっておけば本人の気が済んだ時に

部屋に入ってきて普通に過ごしているので

それでしょうがないと思っていた。


それがなんと、なんでもない時間に

彼女の話を丁寧に聞いたり

膝にいれて絵本を読んだり

こころがけたら


意外なところで効果が!!!




まだ可愛いと思えるところまでは至りませんが

まえほど彼女のことを不快には思わなくなっているかもしれない

きがしています。
(あいまいで、ごめんなさい。)


わたしの未熟さから可愛いと思えないからといって

ほかの子と同じように可愛がらないのは

プロ失格。
(可愛く思えない時点で失格ですが
そこは許してほしいです。がんばります。)


仲良し強化週間を

仲良し強化月間に改めて

続行中。

担当の子をおろそかにしない程度にね。


とは言っても、わたしにとっては実は一番になる子です。

現状、発達課題があると周りの大人に気づいてもらえず

嫌われるのは本人が悪いと思われてしまっている。

その辺りの理解も進めていきたいです。




またまた河合隼雄さんの言葉


「自分が天狗になりかけたとき、

そうさせないような素晴らしい人が必ず出てくる。」


うん、わたしの成長をたすけてくれる

素晴らしい天使。




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続きのまえに

敬愛する河合隼雄さんの言葉


「自分が治そうと思っているうちは何もできない。

肩の力を抜いて、体調だけを整えておくしかない。」


支援者の在り方として心に留めています。




どこからだっけ?

頭蓋仙骨療法を受けるところから。



「何分にされますか?」

「何分がおすすめですか?」

「うーん、個人差がありますが

今日は3人でするので15分でも十分かも。」
(なんと、3人がかり6ハンドでおこなってくれるとのこと!)


というわけで15分でお願いしました。

アンケート?に気になることとか記入してスタートです。



マットの上に仰向けになって目を閉じると

すごーく、ゆっくりからだに触れられます。


それぞれ、足首、腰の下、頭


じっと触れているという感じで

手の動きはほとんどなし。


なのに、すごーく嫌だった。

触れられるポイントが

自分が気持ちいいと思われるところと

ことごとくずれてて

「そこじゃなーい。」

と、心の声。

ただ、触れているだけなのに

ぐるぐると気分まで悪くなってきて

「やめてください」

と、いおうかと思ったくらい。


でも、もう少し我慢して

とにかく委ねてみよう!


と思ったのもつかの間



終わった時は、すごーく整っていて

いつ、おきあがったら良いかわからないくらい

仰向けの姿勢で調和がとれていたんです!


しばらくそのまま横になってたら


「おわりましたよ。」


と、声をかけてくださったので


「いつのタイミングでおきあがったらいいのかわからなくて…」


と、こたえると


「お好きなタイミングでどうぞ。」


と、やさしく応えてくださいました。



そして、率直に

気持ち悪くなったこと、整ったことを伝えて

その原因を聞いてみました。



「頭蓋仙骨が、初めてだったので

どこを触られるかもわからないし

知らない相手から受けるので

はじめはからだもとても緊張していたからだと思います。」


というようなことでした。


頭蓋仙骨療法は


”緩める”


ことをうたっているかと思うのですが


温泉とか、普通の整体とかで


「緩んだー。」


というのとは、わけが違うようです。


ごくやさしく触れて

仙骨がすこーしゆるむことで
(コンマ何ミリの世界だと思う。)

正しい場所に自然におさまる。


そういう感じだと思います。



あの気持ち悪い感じは

息子にとってはすごーく嫌だっただろうと思います。
(以前に受けた方が能力のある人であったなら)

見た目で

ソフトに触っているだけだから我慢できるでしょ!

なんて、おもったらわけが違います。


そおいえば、たまにいく

怪しい整体(気に入ってます💕)の先生が


「深い部分に働きかけようと思ったら

からだに触れるのはよりソフトな方がいい。

むしろ、ふれないでかざすくらいの方が

うちの方の深いところに届く。」


と、言っていたことを思い出しました。


そういうことなんでしょうね。


というわけで、今回受けた頭蓋仙骨療法とその先生は

気に入りましたが

うちからは車で高速使って1時間半です。


今は、ほかの身体アプローチの方と

ご縁がつながっているので

がつがつ行こうとは思いませんが


きっと、行くと思います。

ちなみに息子は

今回は遊びに夢中で受けられなかったので

ぜひ、受けさせたいです。



今回の頭蓋仙骨療法の先生は美濃加茂市の方です。

お近くで興味のある方は紹介しますよー。



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久々の更新です。


最近、息子は安定しているし

学校との関係もいいし

吐き出すことがなかったワ♪

なんちゃって…


息子は相変わらず

様子がおかしい(笑)ので

11年間育てるなかで

私のなかで折り合いがついてきたとでもいうのか

過剰に期待しないし

今のままでめちゃくちゃ可愛いし💕

なんでもこいだわよ!



ごく最近のことですが

DVDレンタルに行った時

ここだったら…と、

息子が就労してる姿がイメージできたので

順調に発達しているんだと思います。

私の調子もいいです。


ほんの半年ほど前は

グレーゾーンだ、なんだと言われても

どうしても息子が就労している姿が

イメージできず

そのことを伝えて、支援をお願いしてきていました。

そういうことが実って

学校での支援も受けられているし

安定しているのが大きいのかな。


怪しい、サプリのあれやこれや

整体もよかったです。



先日縁あって


頭蓋仙骨療法


を、受けました。


過去に調べて息子が受けたことはあるのですが

なかなかじっとしていることが難しく

その時の先生も冷たいというか



場所見知りがあるので早めにいって

場所に慣れてから

など、特性を伝えてあったのですが

早めに行ったところで

待合室もなく


「もう、はじめましょう。」


などと

せっかちに始められ

時間半分くらいで

じっとするの難しいみたいだからと

先生の方からきりあげたのに

しっかり料金を取られるということがありました。


わたしからみると

やっと慣れてきて

今からいけそう!

というタイミングだったのですが


それをつたえても、

「無理にやるのもよくない」

といわれ、

2度と来ません。

と思いながら、お金を払って帰りました。


そんなことがあって

頭蓋仙骨療法から

遠のいていたんです。


それが先日

あるイベントで

整体みたいなことやってて

そこの場の空気がよくて

頭蓋仙骨療法体験15分1500円

なんて看板でてたら


受けるしかないでしょ!



つづく

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秋田県の玉川温泉の温泉の素
玉川


を、アマゾンで購入。


便利な世の中になったなぁ。



玉川温泉は

知る人ぞ知る湯治場

有名だとおもってたんだけど

以外と知らない人がいるみたいで...


何で有名かというと

末期ガンがなおったり

歩けない人(多分痛みなどでだと思う)

が、歩けるようになったり

奇跡の温泉なんですよー。


玉川温泉の名を語る

お高い健康商品みたいなのも

たくさん出ているけど


これはねぇ

玉川温泉お墨付きの

玉川温泉の湯の華で作った

唯一の商品なんです。



いつかは行きたいと憧れていた

玉川温泉なので

10回分千円なんて

お安いものよ!


って、本気で安いと思うけど。


送料かかるから

5箱大人買い!


今日で3日目

身体の温まりかた、

緩む感じがハンパない。


リラックスしたくいい眠りが得られています。


昨日なんか、とても縁起のよい夢をみたわ。


自閉っ子にも

なんらかがよいのではないかという気がします。