朗報! | 凸凹親子の甘い生活

凸凹親子の甘い生活

中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

なんと、なんと

支援学級にさっそくパソコンが導入された!


今まで、コンピューター室にたくさんあったやつを

1台運んでくれたんだけど

それで、さっそく

タイピングや漢字変換をしているらしい。

息子は


「書くより、楽。」


と、言っています。

まずは、一歩だけど

大きな一歩。


ここで、使用の実績を作れたことは

必要と認められたこと

よっぽどの理由がなければ


来年度から施行される

「合理的配慮」

の、関係もあるし


今後、教育を受けていく中で

取り上げられることはない。

と思う。


わーいわーい。

支援コーディネーターの先生

ありがとう。


来年度、5年生はこのまま支援で

6年生からタブレット持ち込み通常学級在籍を

目指そうと思います。

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村