間が空いてしまいましたが、とうとうメインイベントです。
1推し 大矢真那生誕祭です!
栄に着いたらまずは受付。
荷物を預け、財布とサイリウムだけ持って準備万端、いざ整列。
生誕委員からアイテムが配られます。
今回はサイリウムと紙扇子
こんなの↓
広げると
並んでいるとスタッフさんが外のキャンセル待ちの列へ
スタッフ「キャンセル待ちの皆さんお待たせしました。
本日のキャンセル待ち・・・0人です!」
ヲタ「おぉ~~~」
どよめきました。
つまりは、当選者全員来たってこと。
後情報によると、キャンセル待ち0人は劇場初らしいです。
真那ヲタの底力(゜o゜)スゴッ
さあ、しばらく待つとようやく入場開始
入場順を決めるビンゴ抽選
12順目か13順目くらいでした・・・
席はなんとか7列目を確保
これはしょうがないので、この位置から全力コールします(^_^)v
影アナは陵巴(北川陵巴)
そしてオーバーチュア
客席の一体感がハンパない(((゜д゜;)))
1曲目・恋を語る詩人になれなくて
ここでいきなり生誕サイ発動!
2曲目からは持参の青白サイに持ちかえます。
自己紹介で先ほどの紙扇子
ユニット曲・万華鏡では紙扇子の裏側(万華鏡イメージでカラフルに
なってます)を使用。
途中、目を引いたのはぴよす(都築里佳)かな。
ちなみに5推し(^_^;)
あんみ(宮前杏実)は自己紹介とお見送りははけてました。
今1番大変な時期、なんとか乗り切ってほしいなぁ。
順当に進み、生誕祭
お手紙はみえぴい(佐藤実絵子)から。
同期からの手紙は感動します(T_T)
そして真那の言葉
はたから見たら自由人、わが道を行く、という感じの真那が
しっかりと1期生として、先輩として後輩たちを見守っている
ことがよく分かる挨拶でした(^v^)
ラストの曲・手紙のこと
残念ながらお手紙は当たらず・・・ま、当たるとは思ってませんが。
ということでお見送り。
意外とゆっくりで、1人1人声かけらるスピード。
距離も近く満足です。
ま、ハイタッチも復活してほしいけどね。
いや~、楽しかった(^o^)
1推し・真那の生誕祭である
チームSはそもそも推しが多い
レアなJ(松井珠理奈)やさえぽ(宮澤佐江)も出てた
客席の一体感、盛り上がりがすごかった
6回目の劇場でしたが過去最高に楽しかった。
大満足。
来年も生誕祭に合わせて休み取らなきゃ・・・( 一一)
あとちょっとだけ続く