chichiといいます。2014年に住友林業で家を建てました(^^)/中庭のある平屋のお家です。あれから9年目。 家はとても快適に過ごしております～。その間にメンテナンスや家具購入などお家にまつわるいろんな出来事がありました。
9年たったからわかるあんなこと、こんなことをお伝えできたらと思います！！！
2023年、積水ハウスで外構をすることになりました。その記録をしていきたいと思います！よろしくお願いします。
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外構シャッター案件②
昨日の記事の続きですが、
我が家のシャッターゲート、
壁とシャッターの間に10センチほどの隙間があります。 
もうちょいあるのかなあ・・・
「ええ？なにこの隙間」
これに驚く夫婦。
そこからが本日の内容。↓
では、なぜそんなことでこんなに驚いたか？
聞いてなかった～と思ったのか？
言うとのはなしをしたいとおもいます。
それには大きな理由があってですね・・・
前回書きましたが、
もともと外構デザイナーの方から事前にもらっていた
3Dパースではぴったりとくっついていたからです。
↓が自分たちが信じてた３Ｄパースです。
はい、ぴったり～;つД｀)
平面図面は？話はなかったの？
と思うかもしれませんが、
実は私たち夫婦はそもそも
積水側からの工事内容として
シャッターゲートに対して図面は実はこれしかもらっていません。
いや、シャッターゲート以外にもすべてこの図面以外もらうものがほぼないのです。
で、打ち合わせはいつもこのパースをみながらバランス、色など打ち合わせしてきました。
基本、資料がほとんどなく、半年ほどは打ち合わせはこれ一つだけだったんです。
そのため、これを100%正しいと信じて今まで話をしてきました。
もしシャッターゲート単体の図面などあれば、話は別だったかもしれません。
これを見てずっとシャッターがこうなると思っていたので、
どういうことだい(;'∀')と
夫婦で衝撃を受けたのです。
…もしかして、デザイナーさんもしらなかったのかな？
当日急に話が出たのかもしれません。
起こったことはしょうがない。
夫婦二人で
「このままではまずいよね…」ということで積水の方と、デザイナーの方と今後どうするかを話をしました。
実はこのトラブル。
今後も様々な事が引き起こされるのです。
それはいっぱいありすぎなので、また、書きます。
…明日に続きます。
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