chichiといいます。2014年に住友林業で家を建てました(^^)/中庭のある平屋のお家です。あれから9年目。 家はとても快適に過ごしております～。その間にメンテナンスや家具購入などお家にまつわるいろんな出来事がありました。
9年たったからわかるあんなこと、こんなことをお伝えできたらと思います！！！
2023年、積水ハウスで外構をすることになりました。その記録をしていきたいと思います！よろしくお願いします。
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～10年越しで終わらなかったトラブルの正体～
1年目 点検でシミに気づく
2年目 全体的にシミが出てくる
住林に連絡して検討する
分析のために業者が壁紙を取りに来る
壁紙の汚れが糊でないことがわかる
メーカーさんが来てシミを落としてみることとに
3年目
4年目
5年目 ついに壁紙張替えのめどがつきましたと連絡！
6年目
7年目
8年目
9年目
10年目
我が家の一年点検の時、夫が指摘した汚れ。
茶色いシミでした。それが一年、二年と時間がたつにつれてどんどん増えていったのです。そして色がどんどん濃い茶色に変化していきました。
（10年目で今が一番茶色いと思います）
いろいろありましたが、
ついに5年目に壁紙張替えの話になりました。
6年目の春に工事をしましょう！という話になりました。
住林さんありがとう！！さすがです！！
が！！ ここから3年間が空くことに！！！
その理由は・・・！！
皆さんも大変な思いをしたでしょう！！
コロナウィルス
アイツのせいです。
これがこの年の1月から猛威を振るいました。
外出もまともにできない日々が続きました。
3月末には
当時安倍総理による
学校全休業宣言・・・
リモートでの出勤
コロナ第一波から始まって・・・
2年ほどは本当に不自由な生活を強いられたのでした。
住林さんとも連絡もなかなかできなくなり
家に来てもらうのもしづらくなり…
うちとしてもそんな中、何日もいろんな職人さんが出入りがあるのが大変だったので、
「もう少し落ち着いてから、また工事の方しましょう」
とお断りしていました。
その間も食洗機などの修理などもありましたが
なかには濃厚接触者になりましたということで
日程を大幅にずらしたこともあります。
日本中、いや、世界中が大パニックになったのです。
それから約3年がたちました。
2022年の秋ごろ
竣工後8年目
上の子が高校1年生になり
下の子が6年生になった秋ごろ
ようやくまた話が動き出したのです！！
次回から大幅に話が進みます・・・・！
つづきます！！
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