chichiといいます。2014年に住友林業で家を建てました(^^)/中庭のある平屋のお家です。あれから9年目。 家はとても快適に過ごしております~。その間にメンテナンスや家具購入などお家にまつわるいろんな出来事がありました。
9年たったからわかるあんなこと、こんなことをお伝えできたらと思います!!!
2023年、積水ハウスで外構をすることになりました。その記録をしていきたいと思います!よろしくお願いします。
私の激押しアイテム
母の日にお勧めのアイテム!↓
黒豚入り餃子が50セットで!↓50%オフ!
~10年越しで終わらないトラブルの正体~
1年目 点検でシミに気づく
2年目 全体的にシミが出てくる
住林に連絡して検討する ←今ここ
3年目
4年目
5年目
6年目
7年目
8年目
9年目
10年目
我が家の一年点検の時、夫が指摘した汚れ。
私の肩あたりの高さにシミが出来ていました。
茶色いシミでした。
それが一年、二年と時間がたつにつれてどんどん増えていったのです。
そして色がどんどん濃い茶色に変化していきました
(10年目で今が一番茶色いと思います)
撮影2024.3月28日
トイレ部分のシミ
玄関天井のシミ
玄関の壁のシミ
二年目あたり、
壁紙の話をした後、
住友林業のアフターさん何人かで確認に来られました。
そこで写真を撮って帰った後、また連絡が来まして。
住林さん:「一度、壁紙を販売していた会社とシミについて検証したいので、dhidhiさんちの壁紙のシミの部分を一部を切り取って持って帰ってよろしいしょうでうか?」
といわれました。
chichi「え?壁の一部を切り取る!?」
住林さん:「もちろん目立たないところにしますので!!」
chichi「、、、わかりました」
どうもこの汚れの正体が一体なんなのか、科学的に検証をしたいとのことでした。
はっきりとは言われませんでしが、そこで感じたのは二つありました。
①原因の追究
住友林業のこれは規格品に入っていて、施工もある程度はあるそうだったのですが、
今回のような我が家のようにシミが出来るケースが実は初めてだったそうで、
はっきりと原因がわからないとのことでした。
そのため、壁が身を作ったメーカーから実際ちゃんと理由を知りたい
との申し出があったようです。
②憶測ですが、責任の所在
もし、うちの壁紙の補償をするとしたら、もちろん金銭問題が発生します。
その時にどこが責任を取るか?の話になるからではないかと勝手に推測しました。
どこが切り取られるのだろう・・・?とちょっと色々考えましたが
原因を知ることが対処法につながるので、OKをして後日壁紙を作ったメーカーが来ることになりました。
とにかく早く何とかしたいという思いだったのです。
続きます・・・
アクセントクロスにお勧めの壁紙!↓
リサといえばこのライオン!めちゃめちゃかわいいです。↓