chichiといいます。2014年に住友林業で家を建てました(^^)/中庭のある平屋のお家です。あれから9年目。 家はとても快適に過ごしております~。その間にメンテナンスや家具購入などお家にまつわるいろんな出来事がありました。
9年たったからわかるあんなこと、こんなことをお伝えできたらと思います!!!
2023年、積水ハウスで外構をすることになりました。その記録をしていきたいと思います!よろしくお願いします。
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~10年越しで終わらないトラブルの幕開け~
住友林業で我が家が家を建てて一年点検の日がやってきました。
結構大人数のメンテナンスの方がいらっしゃっていて、各いろいろなところを点検されいました。
私が見ていた範囲では、一年点検では主に建具のガタツキなど、木を使っているからこそ起きる不具合を調整していきました。
特に和室周辺の障子が開けにくくなったりしていました。
膨張したり、ちょっといがんだりしているんでしょうね。
建具屋さんが来て、調整をされていました。
↑上の障子ですね。
この日に、リペアが出来る方もいらっしゃって、細かい傷なども補修をしてくださいました。
一年前の傷などを補修していました。
その時、夫が
「そうそう、壁紙に着いたシミって今日補修はできますか?」
とリペアの方に尋ねました。
ん?
そんなところあったっけ?
と思うと夫がキッチン近くの壁を指さして
夫:「ここにシミが出来ていて。
多分chichiがつけたシミだと思う」
といったのです。
私「え?」
私もブロガーの端くれ。
家を大切に扱っていますので、そんなシミのようなものを付けると
さすがにわかります。
でも確かにちょうど私の肩あたりの高さにシミが出来ていました。
茶色いシミでした。
写真が残ってないので、似たようなものを載せますね。
全く記憶もなく、さらにそのシミを付けたのが私といわれて
ものすごく違和感を感じて
もちろんいい気持ちはしなかったのですが
そんな夫婦の話はどっかに置いておいて、
リペア業者「・・・いいんですが、ここをきりとって新たな壁紙を貼ることになるのですが、大丈夫ですか?一年経っているので、壁紙の色が合わないなど何かあるかもしれません」
といわれました。
3cm~5cmぐらいのシミの方が気になるなあと思い、夫と話をしてお願いをすることになったのです。
その時7cm?ぐらいの正方形に切りとり、補修を完了させてくださいました。
その時に本当に違和感があったのですが、いったん終わってほっとしていました。
これが10年も続くトラブルの幕開けとなります。
ここから本格的なトラブルの内容になります。
つづく・・・
※うちはトラブル多発の家ですが、私は住友林業で建てて本当に良かったと思っています。
理由はあちらこちらにそのことは書いていますので、なぜなのか気になる方はまたブログをご覧くださいね!
家に5つ持っています♡お客様にも出せてすごく便利です。↓