chichiといいます。2014年に住友林業で家を建てました(^^)/中庭のある平屋のお家です。あれから9年目。 家はとても快適に過ごしております~。その間にメンテナンスや家具購入などお家にまつわるいろんな出来事がありました。
9年たったからわかるあんなこと、こんなことをお伝えできたらと思います!!!
2023年、積水ハウスで外構をすることになりました。その記録をしていきたいと思います!よろしくお願いします。
リンツはソルト味が私は一番好きです!!
関西のお土産の定番。私も難波に行くと、必ず勝って帰ります。
前回出てきた、プロの家を建てる職人さん。
仮の名前を匠さんとします。
たくみさんはどれくらいプロかというと、自分の家を建てるのに、全然進まない。
理由を聞くと、木をその場所の性質に合わせて、一本一本見ながら現場で切って
カンナで削って作っているそうです。
そりゃ進まないわ・・・
ですので、一般的なハウスメーカーの職人さんとは全く違い、本当の昔ながらの家の建て方を貫きとうしているそうです。
今の家は工場カットで現場ではめるだけですが、この方はカンナでけずってはめていくわけです。
でもこだわりが強すぎて、とても仕事的にはなかなか厳しいとのことでした。
たくみさんから見たら、今の家はプラモデル感覚なんだそうです。
でもそれは悪い意味だけではなく、効率的に家を建てる方法で驚くそうです。
なんでも、たまにとあるハウスメーカーの現場監督もされているそうですが、
現場の大工職人さんが
「あれ?木がはまらない(# ゚Д゚)!工場どうなっとる」
と怒ることがあるそうです。
それに対して、その人は
「それっておまえら大工だろ?」
とおもうらしいのですが、
そういうわけにもいかずに、愚痴を聞いていろそうです。
で、こだわり過ぎて大変だった話。
タイル職人が床にタイルを貼るときに
「タイルが中途半端になるからラストの位置で切ります。」
といわれてケンカになったそうです。
「じゃあ、じぶんでやったるわい!」
と自分でやって、きっちりタイルを合わせて終わらせて
タイル職人さんが
「へ―出来るんですか」といわせたそうです。
タイルに家を合わせるのではなく、最初からタイルのサイズがわかっているのだから
タイルの幅に合わせて設計したらいいのに。というのがその方の考え方。
こだわり強すぎる💦
ちなみにこの方にお願いする仕事は、仕事場で使う場所のフローリングシートの貼り付け。
なんか・・ごめんなさい・・・!!
電気工事もできるそうです。多才すぎる。
お勧め!食べ物福袋!!まだ間に合う!!
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