今朝、とある一年生の子が、涙目で教室に入ってきた。

6年生の優しい女子が教室まで付き添ってくれた。

「怖い夢を、みた」

と、言いながら。

暫く涙目だった彼。

1.2時間目は運動会練習の支援をしていたため、一年生に付かなかったわたしは、心配していたのだけど…

休み時間になり、トイレから戻ってきた彼と遭遇した。

やはり、未だに涙目。

で、どんな夢だったか、彼に訊いてみた。

「怖い夢に、何が出てきたの?」

そしたら、

「恐竜」

怯えた様子で、答えてくれた。

「恐竜に追いかけられたの?」

「うん」

と、頷く。

「そっかぁ…、でもね、学校には恐竜はいないから、追いかけてこないよ。安全だよ!」

そう言って、慰めて?みた。

それから、少し落ち着いたように見えたけど、果たして効果はあったかな?