2学期も終わりに近づいた先日、5年生のとあるクラスがレクをすることになった。

レクの内容は、なんでもバスケット。

昔、フルーツバスケットという遊びがあったが、今はそれが進化した、なんでもバスケットなるものが出現しているらしい。


椅子を丸くしてみんなで座り、

例えばオニが

「スカート履いてる子」

と言うと、スカートを履いている子がその椅子から立ち上がり、空いている椅子に座る。

という、とってもシンプルなゲーム。



わたしが支援している子と一緒に、クラスレクをするために5-2へ乗り込んだ。


ゲームのルールを理解できるか不安だったけど、何度かオニになりだいぶ慣れてきたかな?というときに、


オニになった彼は、知ってるクラスメイトの真ん前まで行って、フルネームでその子の名前を口にした。

「○○くん」と。


その子は呆然と立ちすくんだ。

オニの彼は、そそくさとその子の座っていた椅子に座り、その瞬間、クラス中が大爆笑😂


だって、その子は唯一今までオニを避けてきたのに、自分の名前を呼ばれたためにオニになってしまったから。


「○○の子」

でなく、個人攻撃もあったのか?と新たな発見だった。