先日、6年生の校外学習があった。

わたしも引率することになり、校外学習のしおりを貰った。6年生の子が、色鉛筆で丁寧に色塗りをしてくれて、ちょっと感激。


そのしおりを見てみると、持ち物に弁当がなかった。


そう!

毎年恒例のこちらの校外学習先は、お昼ご飯付きなのだ。

これなら仕事を持ったお母さんたちも楽だろうなぁ。


でも実は、

わたしが付き添った子は、なんとお弁当を持って来ていた!


このしおりには、持ち物にお弁当とは書いていない。

でも、お昼にカレーが出ますよとも書いていなかった。

お母さん、気を利かせてお弁当を作ったのかもしれない。


まあ、その話は置いといて…

その日の帰りのバスで、初のおやつタイムがやってきた。

スケジュールの都合上、11時台にお昼ご飯を食べた6年生は、さぞかしお腹が空いていただろう。


そのとき、問題が発生した。


お弁当を持って来た彼が、リュックからバナナを出して食べ始めた。

きっと、普通ならお弁当がないので、フルーツはみんな持っていないはずだが、その子はお弁当を持って来た関係で、食後のフルーツになるはずだったバナナがリュックに入っていたのだ!


バスで前の席の子が、バナナの匂いに気が付いて後ろを振り返ったら、バナナを食べていた彼を見て大爆笑。

そりゃそうだ。

その後、その大爆笑をものともせず、なんとみかんまで食べ出す始末。


さすがにバスでお弁当は食べないだろうと思っていたが、フルーツは盲点だった。