今年の夏前くらいの話だが、わたしの好きな、とあるタイ料理店で、一人でお昼ご飯を食べていたときのこと。
そこで店員さんをしていた人が、わたしの子どもたちが通っていた幼稚園で見かけたことのある人だった。
が、うちの子3人とは、学年が被っていないため、名前は分からない。勿論話もしたことなはい。
とにかく、ハーフのような顔立ちの美人さんだと、当時から思っていたのだが…
いきなり、その方から声を掛けられた。
「カラコン、着けてますか」?
え?どういうこと?
初めて話をする人から、こんなことを言われるとは思わなかったので、びっくりしてしまい、
「いえいえ、カラコンは付けていませんよ」
咄嗟に答えるのが精一杯だった。
そこから、同じ幼稚園でしたよね?の話になり、お互いを認知したという流れ。
何故カラコンを付けているかと訊かれたかというと、面白いことに、お互い同じような認識だったらしい。
実はわたしも、昔からハーフに間違えられたりする系統の顔。目は茶色っぽく、鼻が主張をし過ぎる顔だから、向こうもわたしのことをハーフだと思っていたらしい。
お互いに、ハーフに見えるけどハーフじゃないオバサンだった。
20年越しに判明した事実だった。