こんにちは
長谷川恵真です。
(パピヨンナツ夫🐶🌸作者)
夜景がキレイ
「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」を見に行った時の。
横浜美術館です。
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最近、いや
もっと前かな数ヵ月単位で
モンモンしてた。
「私、画家なのに
ブログ書いたりビジネス考えたり
何やってるんだろう。」
「何で描かないんだろう」
って奥底でまだ思ってた。
結論から言うと
ゴールを思い出す。
それで解決した。
昨日社長に送ってもらってる時
銀行との信頼関係とか
パートナーシップを
聞いてたりしてた。
大人になると、
自由だな～。とか
やっぱり
「自分がどうしたいか」に
尽きると思ったよ。
それで、
最終到達地点は？
という話にもなった。
(初めて具体的に聞いて、
行動力含めて
すごい！連呼した 笑)
笑)その時から益々、
「あれ、自分はどうしたいんだ？」
が強くなった。
わからないし
すぐ具体的に描けなくて
余計にもやもやした。
いつも焦りすぎだね
笑
笑今日起きてから
洗濯まわしてたら
そうだ。と思い出した。
私の最終到達地点って
もう
子どもの頃から変わらない。
絵を描く仕事がしたかった。
「絵を描くだけでお金になる」🐶🌸🎨
今、
関係ないことしてたとしても、
その過程じゃんかって。
《ご来光》
「画家なのに何やってるの？」
「何で描かないの？」
何となく、
そんなこと言ったら
悪い気がしてた(笑)
がんばってる人に
対して…みたいな。
がんばってる人には
優しくしなきゃいけないと
思ってたよ。
ましてや、
批判なんて
ご法度と思ってた。
でも、それって
マウンティングだ。
勝手に、
可哀想な自分を作り出して
可哀想な自分を演じてた。
あの人はすごくて、私はダメ。
という壁を
自ら生み出していた。
それに、壁があるのは
世間が親が
私に常識や「こうしなければ」を
刷り込むせいだと思ってた。
可哀想な自分でいれば
自分のこと責めたり
他人に怒ったりして
時間は過ぎる。
体力も消耗する。
そのメリットって
何っていったらさ
仲間はずれに
ならないことだよね。
私が、
自分に忠実に生きたら
当たり前に"みんな"から外れる。
「好き」、「やりたい」こと
だけに取り組んだら
当たり前に人生は変わる。
それを望んでるのに
感受性が強すぎて
変化自体が怖いし、
叩かれるのも
批判も怖い。
プライドのせいで
失敗するのも転ぶのも
許せない。
私だけ幸せになる罪悪感に
飲まれてた。
(子どもの頃からあったな)
怖い、許せないは
自分がつくりだしてるもの。
怖さや臆病さには寄り添い、
失敗は許せばいい。
私は長い間、
「強さ」って
開拓したり
勝ったり
耐え抜くことだと思ってた。
本当の強さは、
消し去りたいような自分を
受け入れる優しさだった。
恐怖感、罪悪感は
自分がやりたいことを
優先させようとしてる証拠。
8ヶ月間くらい
ここ徹底してた。
「本当はどうしたい？」
と聞いてやるだけ。
シンプルなんだけど、
心臓バクバクするし
手も震えそうになるほど
怖かった。
数えきれないほど
繰り返した。
心はめちゃめちゃ
苦しんだけど
何年も感じられなかった
自分への「信頼」を
取り戻していけたよ。
.
.
私がいま歩いてる道は
最終地点に
繋がらないんじゃかと
不安が出たら
どうしたらいいのか。
そんな時は
仕事よりも
生き方を考えてみる。
「画家以前に、
どう生きたいんだっけ？
」
」絵が好きなのって、
楽しかったり
心地よかったり
自分にフィットしてる
からだよね。
「自分にとっての幸せ」が
得られるから
それをやりたくなる。
だから仕事というよりは、
日常を
・楽しい
・心地いい
・フィットしてる
・嬉しい
・安らぐ
・いい気持ち
・ほっとする
で埋め尽くしていく。
私ももっと取り組も～。
仕事だけを見てると
分からなくなるけど
「私の人生」スケールで
捉えてみよう。
今もバッチリ進んでるから
大丈夫。
自分と対話してブログ書いてると
時間ぐわーっと経つ。
放置してた洗濯、干そう。(笑)
最近の疲れがはんぱない
休みながらいこう。
がんばる(足す)のではなく
休む方が大事だよ。
さぁ
のんびり、にっこり🐶🌸
#長谷川恵真
富士山の星空とナツ夫が
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長谷川恵真
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