おはようございます
パピヨンナツ夫です🐶🌸











さっき、チラリと昨日のワンピース(アニメのほう)を見て。📺❇️



ちょうどホールケーキアイランド編の終わり。






カタクリとブリュレの幼少期の回顧。そして、縄張りを抜け出したと知っての、あの笑い。
サンジの頭ナデナデ
プリンちゃんの切ないフィルム
腹をくくったレイジュ(レイジュ大好き😳)
チョッパーの治療を受けて目を覚ますルフィ






漫画ではじっくり読んでいたので内容は知っていたけれど。

なんだか、じんわり…。





ゼフとサンジの
食いてえやつには食わせる!👨‍🍳👨‍🍳の演出でまた
胸がきゅう…




サンジがバラティエにいたのは5巻~8巻あたり。📕




出版は1998年らしい。



20年前…!


 




当時の感覚をそのまま
今に落としこむ。

しかも、絵も構成も一流。








すごい…!(*゚Д゚*)






『キミを救う言葉』
ひすいこたろう 柴田エリー 著



P.32~37が尾田っちの話し。



「さすがに自分の力のなさに気づいて、そうすると壁がどんどん高く見えてくるわけです。1週間で19ページも面白いマンガを描き続けるなんていうのは、人間にできる技じゃない。マンガ家になるべくして生まれた人にしかできないことなんだと面白うようになって、ショックでしたよ」



初めて読んだときは、私もびっくりしました。




描いても描いても描いてもボツになり、
1週間ほど体も動かなくなる。




好きなことだから、魂が望むことだから、
これだけ取り組めて
これだけ絶望できるのだ。





2018年泣きながら読んだ日に書いたメモ。












極限状態。
あきらめようと思ったときに


尾田っちの担当編集者さんが


「こんなに頑張って報われなかったヤツを俺はいままで見たことがない」


と言ったんですね。




「また頑張れるぞ」




そこから描き上げたのが『ワンピース』。
尾田っち、22歳。











 



今に掛ける







どんなレベルでも
どこにいても


今に掛ける。







今、ここで全力を出す。







過去も未来も、過去世も今世も未来世も

今ここにしかない。











今に掛ける。


それが、最高傑作を生み出す方法だ。🌈












くっきり🌠
画面から喜びが溢れています✨











★☆★☆★


パピヨンナツ夫🐶🌸
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