昨日の午前中、7ヶ月待った新車が納車になりました。
8年7ヶ月ぶりの、新車の匂い。


銀行から振り込んだ代金の残り、自分名義でない場合のトヨタカードでの支払い枠目一杯の100万円を支払う。


鍵を受け取ります。


T-Connect関連のトヨタのアプリをダウンロードしたり自分の情報をそこに登録して車情報と連携して、諸々を済ませてNEWチョッピ号へ。


代替わりしても私の車は歴代全部がチョッピ号です。
私の本名からわけのわからない変化を経て、最終形態は元の名前のカケラもないチョッピなので。


そう呼ぶのは夫だけですけれども。
臭い屁をすると「チョッ屁(ペ)」に変わったりもする。😳
臭くないよ、薔薇の香り。🌹



防錆ノックスドール施工はディーラー初だったそうで、担当さんが塗布直後の写真を施工した沼田店で撮ってきたのでそれを私のスマホで撮る。


高いけど、毎年数千〜数万の錆止めを塗布するより効果とコスパは良いんじゃないかな?
塩カルから帰ったらマフラーとタイヤの裏表(ブレーキ)を水で流すのは同じですが。


前のと同じ車種なので外観以外は基本的には似ていて、シートの作りやハンドルの上げ下げも同じだからさほど違和感はないかな?
って高をくくってたんだけど。


エンジンスタートボタンがハンドルの左に変わった。
つい右側に手が伸びる。
セーフティバーが付いてないって分かってるのについ下ろそうとする月山のペアリフトみたいに。


シフトレバーが(動くけど)動かないやつ。
シフトがどこに入ってるのか謎のやつなんです。


それは事前情報で知ってたけど、Dレンジに入れて発進しようとしたら入っていたのはNで空吹かししただけ、なんてのをやはりやる。😂
まあ確かに感覚で慣れるしかない。
これはもうだいぶ慣れたよ。


んで、カーナビじゃなくてディスプレイオーディオPlus。
これには不安しかない。
年寄は従来通りのカーナビで良いんだけど、選択肢は他にない。


10.5インチの大きな画面で、ディーラーでちょっと見てみたテレビは画像がとてもキレイだった。
運転中はデカいためにちょっとジャマで、視界に入りにくくするため座面を高くしたよ。


ナビの地図機能の使い方は良いとして、コネクティッドナビって・・・。(?_?)


Google先生を通してAIに聞いたら、インターネットに接続されたってことだそうです。
「慣れればとても便利」なんだって。
高級車じゃないファミリーカーに必要ある?


T-Connectも相まってなんかゴイスーで。
以前のは人間のオペレーターが電話に出てくれて質問に答えてくれるようなやつだったかと。
(←夫の車で1回体験しただけなので記憶は怪しい)


T-Connectと連携したスマホでロックとか窓を閉めるとかが遠隔で出来るって聞いた。
ふ、ふぅん。(ーー;)すごいね。


スマホ越しに小さいおじさんにロックを頼むと、おじさんがダッシュで駆けて行って🏃💨ドアや窓を閉めてくれる空想的おとぎ話の方がわかりやすいと思ってしまった。


荷物の積み込み中に車から離れたらスマホに「ロックされてません」ってプッシュ通知が来てたよ。


最後にちゃんとロックしましたから、開けっ放しの時にきていたお知らせですね。


これかぁ。
小さいおじさんお疲れ〜。


プッシュ通知を開くと・・・、


リモートで確認もできる。
小さいおじさんにちゃんとお礼言っとかないと。


信号待ちで止まると速報ニュースまでモニターに出してくる。
うざいねー。
設定から止められるのかね?


夫は「止められるよ、止めたよ」って言ったけど、私より機械音痴の夫に「どうやるの?」って聞いたところで知るはずないから「ふぅん」って返事だけした。



ハンドルのボタンが増えてて、もう何が何やら。


問題は、トリセツが無いに等しいこと。
薄っぺらで詳しくは書かれてない本が1冊付いてるだけ。
今時風にトリセツはネットでって事らしい。
私はトリセツの必要なところは読む派なのに。
操作方法が全然わかんないDeath!チュー


いっぱいあるハンドルとその周辺のボタンの(担当さんによる)説明は「使ってみて慣れてください」で終わっちゃったよ。
まあ聞いても1度じゃ覚えられないだろうけどさ。


それでも「一応聞かせて」って食い下がって一通り説明してもらったけど、前のはナビのハンドルの左側だった操作が→右に変わってたり。
かと思うと左だったり。


前のだってメーターパネルの画面の表示を変えたら元に戻せなくなったりして以来「なるたけいじらない」に落ち着いた。


🍊「このボタンは?」
担当さん「それは使うことはないです、というか触らない方が良いです」


ええぇ〜、使ってみて慣れろってさっき言ったじゃん。
触らない方が良いボタンも触っちゃうよねえ。
んで元に戻せなくなる未来が〜、ほぉら見えます見えます。🔮


家に帰って最初の謎。
「オドメーターと、トリップメーターの切り替えとクリアはどこで?」


さっき色々触ってみて、ネットのトリセツも開いてみたけど、トリップメーターのクリア方法は解決せず。😳


メーターパネルの画面が元に戻せなくなる未来が早くもやってきました。
「イーッ!ヽ(`Д´)ノ💢」






積み替えの準備も遅々ながら進んでる。
車が来てから積むための時間は、お出掛けの予定から大忙し。
なるたけ手際良くとの準備がねぇ。
苦手ぇ。
う〜む。


車は好きです。
運転が。
走ってて風景が変わるとか楽しいじゃん。


車が好きなわけではないのです。
他人の車の車種も区別つかないし覚えられません(覚える気もない)。


次の車は冷え切ったハンドルを握る手の冷たさにもう耐えなくていいハンドルヒーターとか、スライドドアが足をかざすと開くとか、邪魔だったプロペラシャフトの出っ張りが無くなるとか、たかがそんな程度が楽しみ。


まあ一番は、シャフトやブレーキ関係からと思われる錆が原因の怪しい異音の不安に怯えなくていい事です。


車内から物を全部出して改めて外から中からを眺めてみる。
たった8年7ヶ月では外観も内装も問題ない。
愛着がある車ですから惜しくないわけじゃない。


いつだって最後まで乗り潰すつもりで車を買うからリセールバリューを考えたことはこれまでいっぺんもない。


多額の費用を掛けて修理して次の車検を取ったとしても乗ってあと2年、先に挙げた嬉しい装備を考えて比べたら購入一択です。


バックモニターが不調で前から時々映らなくなります。
不調は保証期間を過ぎてからで、「修理するなら外してメーカーに出すため、外すだけで作業の料金が6万円、直る保証はない」そうなので、映らなくなるのは時々だしちょっと不便なだけだから放置してたんですよ。


最近はくっきり映ってた。
なのに、まるで拗ねたかのように昨日からバックモニターは真っ黒画面。泣き笑い


で、難問。
よくワカラナイ電気の事。


Jackeryのポタ電708も車内から引き上げてあります。
708whの容量、寒がりの電気毛布用、2時間で自動的に切れるので冷え込む朝にスイッチを入れ直して2〜3晩使えます。


狭小な車内に超大容量の大型電源は置けませんからサイズはよーく検討したよ。


同じ物でソーラー充電しながら車載冷蔵庫を使ってる人(🍌)もいるけど、あれはうるさいから私は車載冷蔵庫と値段が変わらない高性能クーラーボックスにしました。


ポタ電にしろクーラーボックスや冷蔵庫も大きい方が良いに決まってる。
708wh・500wでは電気毛布や冷蔵庫は使えたとしてもドライヤーや電子レンジは使えないんだよ。


だが、足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。
車中泊が目的ではなくて、スキーのために車中泊をするのだから。
スキーに必要な物が大量にあるから、車中泊が便利で快適になるグッズを優先するわけにはいかない。


ポタ電とソーラーパネルは買って良かったです。
スマホ充電何回分とか言うモバイルバッテリーはすぐ使い物にならなくなるし、USB充電のランタンも同様。


充電式のランタンをやめてポタ電からの給電式に変えたら消し忘れてひと晩点けっぱなしでも減るのは1〜2%程度。
QuickCharge搭載なので、スマホもあっという間に満充電。


走行充電だから電気代がタダですよ。
充電走行が出来ない時に次の晩も電気毛布を使いたいならダッシュボードにソーラーパネルを広げて陽に当てとけばいい。


次に買う車にはコンセントをオプションで付けてもらって、AC100v1,500wまでの電気製品が使えます。


やっと難問の件の本題。


ポータブル電源の主な充電、走行充電はシガーソケットからでした。


次の車には前に充電用のUSB端子(Type-Cが1個、Type-Aが1個)と、運転席の裏側にもType-Cが2個。
オプションでAC100v・1500wのコンセントが前と後ろに2ヶ所。


うん。
で?
シガーソケットは?
無いよねぇ〜。うーん


若い人はシガーソケットって何でシガー(煙草)って言うのか、そもそもシガーソケットも知らなかったりして。


昔の車には引き出し式の灰皿と煙草用の着火装置が付いてたんよ。


エアコンは当たり前ではなくて、付いてる車にはアピールするかのように『冷房車』ってシールが貼ってあったりして。
ビニールのシートにカーショップで買ったシートカバーかけたっけね。


シートが汚れるからって新車のビニールのカバーを外さない人が何かセコくて嫌だったよ。
うちの夫がそれ系で、乗り降りする所の樹脂のビニールを剥がさないまま乗ってたので、お付き合いが始まってから靴でこっそりグリグリして破いて「もうキタナイから剥がそう」ってやった。(オマエこそ嫌な奴だろ)


今の防臭消臭加工の生地のシートの新車とはちょっと違う匂いだったよね。
ああ、Remember。
免許取ってからもう43年目か。


シガーソケットがなくてUSB充電とアクセサリーコンセントのみ。
つまりはDC電源からのポタ電の充電コードはもう要らないのか。


えっ!?
じゃあ使ってなかったコンセントからの充電コードはどこ置いたっけ?💦
発掘せねば。😮‍💨


もし見つからなかったらAC➜DCのコンバーター?を買わないといけないの?
探せ探せ。







昨日の朝は晴れて青空だったから、車の荷室の隙間を埋めていた大量のバスタオルを洗ったのよ。


大判バスタオル2枚、バスタオル6枚、スポーツタオル3枚、かな。


段差の埋めはクッションで対応。
床材を敷く案は重量が増すから除外で、近い未来に来るであろう乗り換えに備えて寝床スペース含めて簡易にしてた。


車の注文後のこの7ヶ月は、以前より快適にするためにあれこ楽しい妄想してたよ。


2列目シートが跳ね上げからチルトダウンの格納になるため、車内の寸法は同じでも荷室長がかなり長くなります。


今までは入るサイズのマットが無かったの。
今度はフラットなフロアにセミシングルのマットが余裕で入るから、埋めても残ってた段差からも解放されるんだよ。


そうは言っても車庫(中二階の部屋の下)の天井の低さから今より大きい車は無理なので次も狭小なコンパクトミニバンに変わりない。


遠出なら19km/Lは走ってたチョッピ号は重量が増してから15km/L(街乗りなら11km/L)まで落ちて、次はハイブリッドだから今よりは燃費は良くなるだろうけど。


それでもあまり荷を重くしたくはないんだよ。
タイヤが2年で買い替えと減りが早いのは重さもあるんじゃなかろうか。


何でもかんでも積んでた物を、多少不便になっても片付けて減らさないとナァ。
減らせるもの、あんの?
むぅ〜。


とりあえず車内から荷を出さないと片付けが進まん。
よくもまあこんなに積み込んで今まで放置したなと。


梅雨時期ですから運ぶ時に物が濡れる、外にいたら🦟の集中攻撃を受けます。
あとで整理して積むものと処分するものに別けようとゴミ袋にポイポイ突っ込んで部屋へ。


手提げ付きのゴミ袋3つもあれば入ると思ったら全然足りそうもない。泣き笑い


隣の無人の部屋から真夜中に「ブーン」って変な音がしたんだよ。
YouTubeで1人怪談見てたのでドキッとしたりして。


窓が開いたままだった?と思ったらゴミ袋の中で小型サーキュレーターのスイッチが入って回ってた。


充電式でひと晩回してても電池がもつ、クリップで天井の棚に逆さまで留められて、首が全方位に動かせる扇風機。
暑い時だけでなくて、天井が熱せられる暖房を室内に回す方に多く使ってました。


使いたい時に電池切れは困るから、まだ車内にある電気代無料のポタ電に繋いでおいた。


・・・。
何で一旦引き上げた扇風機をまた車内に?
ポタ電もこれから部屋に引き上げてくるんでしょ?
要領が悪いよ自分。


車から物を全部出すのは昨日と今日だけじゃ済まないっぽい。
バーに結束バンドで留めまくった天井の棚やカゴを解体するの、気が遠くなるわぁ。


解体もだけどまたアレを組み立て直すのかって考えただけでうんざりしちゃう。
長いイレクターパイプに換える予定だから必要な長さを測ってホームセンターに買いに行ってこなきゃ。


先週登録が済んで車検証ができてから、ディーラーの担当さんが保険の変更の件を保険会社にFAXで送ってくれてました。
納車で即保険が有効になるように。


保険の証書には保険代理店の電話番号のみ、FAX番号は乗って無かったので担当さんが番号を調べてFAXしてくれたんだけど。


それが届いた先、全労済から「送信先が間違っていた」と昨日電話がありまして。


全労済は全労済なんだけど、夫が定年まで在籍していた会社の生協統括の共済推進本部に送らなくちゃいけなかったんだって。
夫の生保と損保(家と車)、私の車も退職後もそのまま団体で入れてもらってる会社の共済組合が代理店って感じ?


電話をくれた全労済のお客様サービスセンターは「共済組合に連絡して、FAXは届いてますと伝えて下さい」って言ってたんですけどね。


共済組合の方に電話したら「個人情報の保護から共有は出来ないと思う、新たにこちらに送信してもらうのが確実」だそうです。


今週の月は定休日、火は研修でディーラーの担当さん不在、私自身はまだ車検証を持ってないってお伝えしたら水曜日で構わないと。


なので正しいFAXの送信先番号を教えてもらって、お休み中のディーラーの担当さんに再送のお願いをメールしておきました。


休日なのにも関わらず営業さんから了解の返信が来ました。
「お手数をおかけしました」って。


保険証券にFAX番号が書いてなかったから担当さんが調べてくれたのに、見たら封筒の方にちゃんと書いてあった。


そもそも会社の共済組合が全労済の代理店やってるって言っとかなきゃいけなかった。
担当さんゴメン。🙏
不手際で私の方がお手数をおかけしてしまった。


そんなこんなで疲れて、片付けた車内にあとで掃除機掛けようとダイソンのハンディの充電コンセントを挿した所で昨日はやんなっちゃった。


⋯あとで。
これがイカン。


やらなきゃいけない事をいつも後回しにして最後に慌てるタイプです。
早起きしたのに約束の時間ギリギリになってから慌てて支度するとかさあ。
いつもそう。
今回もそうなるのか?


今週の乗鞍は前泊なし日帰りでなら行けるかなって考えたけど、最低限必要な物を中途半端に残して荷下ろしするのは厄介。
下ろした荷の積み直しのための整理分別は時間がかかりそうでやる前から気が遠くなる。


雨予報の今週に無理して滑りに行って、片付かないしわ寄せで晴れ予報の来週をふいにするのもナァ。


さて、どうしましょうか。うーん
(とりあえず雨が降ってないうちに動け!っての)







冷蔵庫の生クリームを早く片付けてしまわないと。
蒸し暑いのに、オーブンに熱を入れてお菓子を焼く。


アチー。
お昼は今日も冷たい麺。


茹で5分のおそば。
レンチンのたまごも冷ましておきました。


午前中に焼いたお菓子が冷めたので昼食後に仕上げますか。


マフィン型のカップシフォンケーキです。
最近シフォンづいてる。
生地にも生クリームにもコーヒー入り。
お化粧にココアパウダーを振りました。



むふよだれ、今日のおやつ。


生地には牛乳で溶いたインスタントコーヒーを入れたので、カフェオレシフォンですかね。



こりゃウメェ〜。🐑メェメェ


コーヒー嫌いな夫がほろ苦を食べられるのでしょうか。
食べた感がないような軽いシフォンのプチケーキだから1人で全部食べられそうだけど。(やめとけ)







乗鞍観光センターのハス向かいの湯けむり館♨に金曜日はクマが出たそうで、湯けむり館♨は急遽休業。


爆竹でクマを追っ払ってる音が聞こえてきました。


湯けむり館からすぐの無料の温泉せせらぎの湯もクマが出たので閉鎖、ってのが前にあった。
(今は機械の故障だかで休業中)


クマは意外に身近にいるので油断してはならぬよ。
乗鞍でクマが「いた」「見た」は何度も聞いてる。


私も近い所を歩いてるクマを実際にバスの窓から2回見てます。
1度は休暇村🏨の手前、観光センターからわりと近い所。


人がいる所に美味しい食べ物があるって学習してしまったのか、丸腰の人間なんか怯える必要ないって知っちゃったのか、個体数が増えてるのか。


山のエサ不足の年は里に降りてるらしいけど、不足してなくても里に降りればもっと食べ物があるからって出てくるのかな。


市街地や住宅地に出没するクマをアーバンベアって言うんだって。


人里に出るのを最近よく聞くよね。
田舎はクマが出て当たり前だから今まではニュースにならなかっただけなのかな。


つい先日、富岡市(妙義町地区)でもクマの目撃情報と数日後にクマを駆除したニュース。
その後にまた妙義町に出たって市からのインフォメールがありました。


今日もまた、昨日22日に幼獣を捕獲したとメールが来ました。





観光センターの駐車場で、車内の生ごみ(食べカス)が臭うからって車の外にゴミ袋をくくりつけてる人もいたんですよ。
観光センターにゴミ箱はない。


理由を言って車内に置くよう注意したけど、都会ナンバーのその人は黙ったままめっちゃ不機嫌な顔してた。
ただの文句言いだと思ったみたい。


「クマ対策でゴミを放置しないよう貼り紙もあるし、早朝そこ👉️には猿の群れが出た(本当)」って沢の方を指したら、ブスッとしたままやっとゴミを車内に入れてくれたよ。


都会の人はその日限りだろうけど、そこに住んでる人にはクマや猿が近付くことになるのにね。


知らん人に文句言いたくて言うわけないじゃんか。



https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%97%E9%9E%8D%E5%B2%B3%E3%82%AF%E3%83%9E%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6


2009年9月、魔王岳から畳平バスターミナルに興奮したツキノワグマが走ってきて、観光客を片っ端から襲い続けた事件。


10人が負傷(死者は幸い0)、救急車を使わずに帰宅したり別の医療機関を受診した被害者などはカウントされてないので実際の被害者はもっと多くいたらしい。


最初の被害者より前にクマを確認した魔王岳を走ってたバスによると、クマはその時には既に興奮状態で観光客もいた大黒岳の頂上から猛スピードで走り降りてきたそう。
バスに接触したり柵に引っ掛かっても、ものともせずに興奮状態のまま畳平方面へ走って行ったと。


大黒岳の上部で採食中のクマに会った登山者が驚いて大声を出してクマを興奮させた可能性が考えられてるそうです。
風上だったので匂いで人が近くに来ていたのをクマは気付かず、驚いてパニックになったんじゃないかと。


調査の結果、人間側のクマ対策の意識の低さがうかがえたとのこと。
バスで気軽に3,000m級の山に行けるからか「まさかクマがいるとは思わなかった」って。
行政も当時は具体的なクマ対策はされてなかったようです。


う〜ん。
「山にも里にもクマがいて当たり前」だけで終わらないで改めて考えないといけませんね。


バスから見えた時は「うわ!クマっ!」って言っちゃったけど。


近くで見たら、驚いて大声を出したり急に走ったりしないで、背を向けないでゆっくり後退。


頭部や顔面を狙ってくるので、攻撃されそうになったら首の後ろに両手を回してうつ伏せなって首と頭部を守る。


⋯だそうですけど、それだって運が良ければ命は助かるかも程度だろうナァ。ぼけー







金曜日、乗鞍岳・大雪渓からの下山後は山菜採りへ。
疲労した脚の疲れ取りにぴったりです。


今回はインソールを取り替えたトレッキングシューズをちゃんと用意して行ったので、その具合確認も。


もしかしたら第2ステージも行くかもしれないので。
今んとこ気が乗ってるわけじゃないけど。


使わなくなった他から入れ替えたインソールもグッ。👌


買った時は左右の足長が大幅に違ってた。
それがブーツをレクザムに変えて、ショップから「ブーツの機能(踵の骨をまっすぐ収める?)を相殺し合うから凝りに凝ったようなインソールは使わないで」ってスーパーフィートを勧められてね。


3年ブーツとインソールをそのコンビで使った結果、驚くべきことに扁平気味だった右足のアーチが良くなって、足長サイズも差がほぼ無くなったんですよ。


ブーツを同じモデルに買い替えた時は、またスーパーフィートに。
前のよりアーチが高いタイプに変えた。


来シーズンはレクザムがモールドから変わるって?
やァねえ。
次のブーツの更新にまた悩まされるよねえ。


で、そんなわけで左足がブカブカ気味だったトレッキングシューズは100均のインソールを余計に入れて左右を同じにしてた。
両足ブカブカじゃ困るので調整したわけですよ。


紐をきちんと締め、歩きは軽快にスッと足が前に出る、不安定な斜面でも踏ん張れました。


ウドは斜面にいっぱい生えてるのに、「これでいいや」で履いてった普段履きの紐靴じゃ登れなかったのよ。


高価なシューズじゃないけど、なんか良い靴になった気分で嬉しい。ニコニコ


歩くなら歩くための靴を履く。
その当たり前がやっぱりとても快適なんだね。


それでも斜面で滑らないよう慎重に、登るより下るのが危なそうだから下の方だけで山菜採り。
草が伸びてる所をズササーっと滑落したら止まれそうもないから。


小僧グラサンは歩くのも登るのも下るのもスイスイだ。
同じ時間で私より採る。



うど。
それと、まだ食べられそうなイタドリも。
気持ちはイタドリ優先だったけど、やっぱりもう遅かった。


これで山菜採りは未練なく終了です。
また来年のお楽しみ。


防虫ネットを被って行ったから顔への被害はなかったんですけどね。


群れにわんわんまとわりつかれ、シャツと防虫ネットには黒くて小さい虫がぞっとするほどびっしり張り付いてきたよ。😱
虫嫌いのたみちゃんなら気絶しちゃうかも。


組長は目を狙われたって。
眼球の涙を舐めにくるメマトイ。
涙から栄養を摂ろうとする不快な害虫。


あとで調べたら伝染病を媒介することもあるそうで、目を洗った組長さすが。


私は目を含む顔面は守ったんだけど、タイツと靴下の少しの隙間からブヨにやられてしまった。😫
何か痒い?と見てみたら血がちょびっと出ててブヨを確信。


害虫どもめぇ!ムキー
熱いお湯を掛けると中和して症状が軽く済むのはブヨだっけ?蚊だっけ?
とりあえず車に戻ってからステロイドの軟膏をヌリヌリ。


昨日は腫れたよ。
今朝は腫れと熱の範囲が小さくなったけど、痒みから軽い痛みに変わった。
夕方には痛みもつっぱり感も、痒みも癒え、熱を持ってる範囲も小さく。


左足の足首がサリーちゃんみたいだった。泣き笑い


足首どこ?😂







数日前のお天気情報。



梅雨前線が消えちゃったんだって。


その後。




金曜日の大雪渓は晴れて無風で暑かったです。
持って行った上着は着ないでシャツで。


このシャツに気付いて反応した審判サッカー


「ネットで注文すると県名を印刷してすぐ送ってくれるんだよ、全部の県のがあって組長はTHE SIZUOKA KENMIN持ってる」って言ったら審判も欲しそうだった。泣き笑い


そしてもう1人、八方の名人認定のKさんも県民シャツに反応する。
「それ⋯NORTH FACEのバッタモン?」
NORTHが出してる本物なわけない。
けど。ニヤリ


「いや、本物のGUNMA KENMINですよ」
って言ってみた。
Kさんの隣で笑ってる組長。


「バッタモンでしょ?」と食い下がってくるKさんに「本物です」と不毛に何度も答え続ける夏蜜柑さん。


穿いてたスキーパンツ(本物のNORTH)のロゴを指して「こっちの方がGUNMA KENMINのニセモノなんですよ」
Kさん「⋯」
また笑ってる組長。😂


ゴメン!Kさん。
でまかせとウソしか言わないふざけた女です。


次回Kさんに会う時はこれを着て行こうと思います。😏

THE DARTH FACE。
もちろんバッタモン。



めっちゃ良い笑顔のKさんと、夏乗3人娘(かしまし娘?)でパチリ。⇩

写真掲載とぼかし不要の了承を得てます。



雪とコブの方。

金曜現在でラインは3本。


右から4.0mピッチ(らっきょライン)、3.8mピッチ(らっきょライン)、3.5mピッチ(らっきょライン)、全部らっきょさんプロデュースのライン。泣き笑い


3.5mの上部に岐阜県のモーグル選手が追加制作してました。


鶴ヶ池雪渓が終わって立ち入り禁止になったので、岐阜県側からの人も大雪渓に来てます。
週末に週末組がテケテケを作るって言ってたので増えたかな?


上のマチュピチュ(YGさん命名、ハイマツの岩山)が融雪で大きくなってきてますが、まだ追加出来る雪はありましたね。
高所でこの長さを登るのも選手にはトレーニングでしょうか。


腰掛けられる岩も出てきてるので座って休憩したりして。😊
あっという間に岩の腰掛け椅子は背丈より高く座れなくなります。
ハイマツを踏んではいけませんよ。


火曜日と比べて大雪渓もエコーラインの雪の壁も融雪が進んでるのは当然として、水木金で滑った人によると3日間の日々の雪の減り方は激しかったらしいです。


私が行った火曜日も晴れでしたが、水曜日からは特に暑くなっただろうから融けるわね。


氷は全くないわけじゃないけど気になるほどじゃなくて、梅雨の真っ最中の雨が染みて凍る例年とはちょっと違う?


梅雨明け後みたいな雪の柔らかさはコブヘタレには歓迎でもあるんだけど、せっかく今年は積雪が多かったはずなのに融雪も早そうな気配。


柔らかいってことは深くなるの。🥲



高低差のある所を通らないで大外を通る術を絶賛練習中。


危険な深い凹や高い凸に真っ向から立ち向かう気概はナイ。
ポンコツ老人の腰と膝に負担なく、この斜度をゆっくりのターンで降りられます。


KENさん語録「危険日は外に出して」⋯を思い出すわぁ。ニヤニヤ


大外回しの達人達、マワスダさん、KBさん、イケさん、そしてKEN兄さんの降臨を祈りつつ、組長コーチのアドバイスも貰いつつの大外回しチャレンジ。


横の壁が高く立っちゃって段差があるから、大外に出るのも大変なんよ。💦
左側が特に酷くて、コブ職人組長には「右も立ってる」と見えるそう。


横壁の段差を使って「ピボット〜大外を横滑りしても良いよ」と組長コーチ。
うん、そだね。


でも、ピボットでなくて板が真下を向く時もあるターンがしたい、そういうエッジングをコブでも出来るようになりたい。


右は丸い弧ではあるけど引っ張り過ぎて間延び。
その分左側は小さくて、尾根が高くてその向こうが鋭角で深い。
センターラインに立って見下ろすと左︰右が2︰3の幅。
そんな片びっこも問題。😰


左側を余計に外へ出るために左ターンの行き先を上に狙って上から入ります。
そうしないとコブのサイズ内で曲がりきれないのです。
それだと横の壁がめっちゃ高いんだよ。🥲


横が立つのはピステンで潰してリセットされない雪でコブを滑ってる限りは仕方がないこと。


左右対称に完璧にお直し出来るのは、大雪渓のスコップの神TJ監督と、コブ職人組長。


監督は不在。
組長は3.8mをくんちゃんとTNGさんとで長時間掛けてのフルメンテを終え、「こっちもフルメンテやって」の願いを言うのは悪魔だろう。
言ったけど。


NKNさんと2人でこの4.0mにスコップ入れたけど、待ちきれない人に急かされて早々に4.0mを解放したため、時間を掛けて3人がかりでフルメンテ中の3.8mを待ってる人も含めて大勢が4.0mを滑るのですぐに掘れ掘れ。🥲


3.8mの方もスコップは大半終わってるのに。
終わった所からさっさと踏んですぐに滑れる状態にしようとする人は皆無で、見かねて私が踏みに行く。


やっと3.8mのスコップを終えたTNGさんが4.0mに来て、掘れ掘れモサモサを見てデラ掛けしてくれたり。🙏


やっと滑れる。
片びっこで深くなったコレが嫌なら自分でどうにか工夫して滑るしかナイ。


大外しか私には選択肢がないので頑張ったよ。😫
組長コーチに「やれば出来るじゃん」頂きました。
うん、やれば出来るの。
やる前に、失敗する前に、すぐに諦めるのが悪い癖って知ってる。


外にそそり立つ横の壁を『乗り越えたらターンの意識』は、大外から内へ変えてた時にも同じになるんじゃなかろうかと。


最初はプルークやシュテムで、通りたいラインの開拓(跡付け)とバンクのモサブレーキの場所を急停止で確認を2〜3本行ってから、滑らかに繋げるよう意識したパラレルで。


大外のライン取りも面白そうに見えたのかKさんも「夏姐のライン行ってみよう」って通ってくれてルート開拓は進む。


Kさんは横壁を乗り越える時に自然にトップが下がるよ。
良いナァ。
(左右がサイズ違いの)コブなりに行くから小さくなってる左側(右ターン)が曲がりきれなくなってたけど。


大外が行けると確認すれば、大外まで出ない外回しも大丈夫と気持ちの方で思えるものです。
そう油断して、不用意に少し内へ入ってしまったら焦ったけど。💦


失敗のリカバリーを左脚より強い右脚に頼るのもアリかなと実は思ってる。
全部それで行くと片びっこのコブに育ちますけれども。


その辺りの克服法を前回スノーボードのコブチャンプTDCさんから聞いてたね。


前回はTDCさんの後ろから、TDCさんによってバンクのモサモサが撫でつけられて無くなるのでバンクをトレインで行きました。
デライチと同じなんだよ。ヽ(=´▽`=)ノ


モサモサのバンクは引っ掛かって「あうっ!」ってやられるから怖いわけで。
ポジションや加重が適切なら圧せるのに。


プルークなら内足の支えという保険付きではあるけど、外足1本でモサモサを弾き飛ばせるんだから両足でそれをやれないはずはない⋯のにねぇ。
やれないよねぇ。


そうだな。🤔
前回火曜日、35年前に八方でイントラやってたというイケメンモモちゃんの、スプーンカットボコボコでのあの見事なデラ掛けの重さの乗せ方が超のお手本だったと思う。
プルークスタートからの内足リフトも有効かな。


昼休憩をしてる間にいつもコブが深くなるのですよ。🥲
朝食が5時だから昼前にお腹が空くけど、今回はカロリーメイトをポーチに入れていってマチュピチュの岩の椅子に腰掛けて食べ、2時頃に下へ降りてカップ麺ランチ作戦。👍️


昼休憩に行く人達が昼のデラ掛けしていってくれたので、小さくなって気になってた左側をNKNさんと念入りにデラ掛けしてからが楽しかった。


デラじゃ直せやしませんが、おかげで掘れ掘れが解消した所を滑れて、昼をずらす作戦が成功。


脊柱管コンビのNKNさんも外回し、バンクのお手本を組長が4.0mに来てやってくれたり、そのライン取りの人が何人かいれば掘れてもさほどエグくはなりません。


大外回しを克服したなら、掘れ掘れを避けられる技術になる。
高低差を避けるんだからそれがコブを滑ってると言えるのかどうかは別にしてw


大外はアイスコブにも有効だってKENさんは言います。
KENさんエロ語録「危険日は外に出して」⋯。


KENさんみたいにモサモサを押し退けて強く一発でルート開拓が出来る私になりたいのです。
イケさんラインの狙い目はバンクの外で、そこをKENさんが押し退けてくれる。


KENさんにルートを作ってもらうか、コブレッスンならそれを豊野先生がやってくれるし、KBさんの後ろからトレースするかしか無理なのが情けない。
今はプルークからそれをやるしか。😢


繰り返せば元と違うコブに変えてしまうかもしれませんが。
でもそれを言うならズルズルドンのコブに変えてしまう人だっているんだからお互い様ってことで。


バスのダイヤが春山バスは早いため、道具の片付けもあるので14:00過ぎには帰る前のデラ掛け開始です。


遅いお昼を食べたらすぐに雪渓に戻って、最終のデラ掛けに参加してアガリ。
疲れたー。ネガティブ


最後のデラは、重たいザブ雪になぜかいつも一番手で行ってるのですが今回は多分使い物にならない脚の疲労度。
「すみません最後尾にさせて、踏み跡を均します」にしてもらった。


前回のTJ監督の神の整備の楽園垂涎コブを思い有難みをまた深く噛み締め、愚痴と憤慨もブログに書いたけど、大外チャレンジとそれの一応の成功で今回も楽しかったです。


違う私への、私がなりたい私への変化の兆し、とでも?
まだ遠いけどさ。
兆しが見えてくるまでが長くて、それをやれるようになるまではもっと長い。


第1ステージが終わったら短命な第2ステージもあっという間に終わるし、板・ブーツ・食料・飲料全て持っての岩山登山でトイレも避難小屋も遠いから第2は大変。


行けば楽しいのは知ってるけど、そこまでのモチベーションが続くのかは分かんないや。


今年の平日メンバーのコブ祭りの日程を昨日聞いたよ。
どうかせめて7月末まで、せめて今年のコブ祭りの予定日まで、この第1ステージの雪とコブが残りますように。🙏







新車がナンバー登録になり、車検証も出来たと。
沼田店でのノックスドール施工が終わったら富岡店に運ばれて最短での納車可能日のお知らせ📧が昨日のこと。


引き渡しの時間も決まりました。
7ヶ月待ってあと少し!


昨日乗鞍で「もうそろそろルーフボックスを外して下ろしとかないと」って言ってたの。
今日中身を全部出して下ろしました。


とりあえず車内の天井棚を片付けて板を車内積みにしたけど、来週は雨っぽい。うーん


バス運賃大幅値上げと、事前予約の面倒と、雨量規制などですぐ運休になる山岳路線であること(事前ネット予約にそぐわない路線)、運休でも自分で予約の取り消しをしないといけなくて、それにも取り消し手数料が掛かること、それらもあってイマイチモチベーションが上がってない。


雨だろうと暴風が吹き荒れようともアラレが積もるくらい降ってもバスが動いてくれるならって嬉々として通ったあの日の情熱。😔


運休の可能性大でも観光センターに行ったよ。
乗鞍まで行ってもバスが運休で大雪渓に行けない事を通称『鈴蘭返し』と言います。


・大雪渓に着きました
・2便も発車しました
・その便がマイカー規制の三本滝ゲートを越えた辺りで運休決定
・2便は終点の畳平で折り返し、先着のお客も全員回収して戻るから大雪渓にいた私も即撤収
・上部で1人バンクドの整備を終えていざやっと滑る段だったカチャオを呼びに行く私
・カチャオ「整備しただけでまだ1本も滑ってない💢」と怒る怒る泣き笑い
・2便に乗ってた監督はバスを降りる事もなく下山


以上、監督の伝説のうちの1つ『大雪渓返し』。


温泉♨に入っててバスに乗る事さえも出来なかった湯沢の夜の帝王。泣き笑い
(乗らなくて良かったねではなく、乗る事さえ出来なかったと思える当時だったよねぇ)


皆でメープルにランチに行って、そこでもまだ「滑ってないのにこんな高カロリーを食べるなんて」ってまだプリプリ💢してたカチャオ。
自分で生姜焼き定食を頼んだんじゃんか。泣き笑い
懐かしいねえ。


行き始めた時の往復2,500円から年々の値上げでついに今年は4,600円。
一万円で4回行けたのよ?
今では2回。
家計への負担も重いからお天気の良い日だけで良いんじゃない?って考えちゃう。


滑りに行かないって決められたなら、もう車内の荷を少しずつ全部出してカラにしても良いよね。
どうする?
悩む。


アレらを全部出すのに多分1日では無理(笑)、次の車に車泊出来るだけの荷を元通り載せ換えるのもあの量では大変だろうなと。
バーや棚の刷新も考えてるから。


3列から2列シートに変わって、2列目はチルトダウンシートなの荷室スペースがフラットで広くなります。
広くなるとはいえ、待望の電子レンジを積むスペースを確保するために、あれもこれも積み込んで無駄に目一杯にして燃費を圧迫してた積荷を厳選整理せねばならん。


ルーフボックスはどうやって付けて載せたのか覚えてないからさぁ、取っておいた説明書を出して「ん?キーって何?」→小さいジップ袋に『ルーフキャリア・ルーフボックス』って書いた紙を貼ってコロコロ鞄等の鍵と一緒にしまってあった。


いざ始めたら「この六角の棒、どうやって外すの?」→工具箱に薄っぺらないかにも何かの付属品のメガネレンチ発見。


どれもちゃんとしまってあるじゃん。
だったら説明書を入れておいた箱に一緒に入れておけばこんなに混乱しないのに。


付け直す時に「どうやって付けて載せるんだっけ?」ってまた迷うに決まってるので、段取りを確認しつつ、細かい部品もキーもレンチも全部まとめてジップロック。
作業完了。


あとで虫の死骸とか洗い流そう。
中も丸洗いしよう。
あとでとか言ってないですぐやればすぐ片付くのにね。


ルーフボックス本体は20kgの重さがあるため1人では下ろせませんし載せられません。
夫さんに手伝ってもらいました。


夫の出勤時に前に停めてあるチョッピ号を毎朝出してたけど、これでしばらくは車庫(中二階の部屋の下、ルーフボックスが天井の照明に接触して割った事あり)の奥まで入ります。


終わったあとそこら辺の草むしりを始めた夫さんに
「暑いね〜、お昼は冷たい麺にするね、そうめん茹でて豆乳担々麺」
「美味しそうだね」
「美味しいよぉ😊」


和風豆乳担々そうめん。


うん、美味しい。


昨日採ってきて下茹でしたウド乗せ。
茹で卵、肉味噌󠄀は冷蔵庫の残り物。
薬味の小ねぎ、みょうがは切り置き、白ねぎを切ってゴマをすって、月山西川町の山菜きのこの袋を開けてトッピング、ラー油をポタリ。
要は、家にある物を合わせただけ。


麺つゆを豆乳で割るだけの冷たいスープ。
この夏も我が家の昼にカンタン豆乳担々ナントカは何度も登板すると思われます。


水代わりに大好きな牛乳を飲む日々から豆乳も足されるのかな。
豆乳もンマイ。😋


夕方にディーラーさんから自動車保険の代理店へ車検証のFAXも済んだと📧連絡あり。
いよいよだよ、面倒だなと思いつつもワクワク。






乗鞍の大雪渓は年によって雪の付き方で斜度が違います。
フジさんによると、雪崩があった年は斜度が緩くなるそう。
なるほど。


前に勾配計アプリで一番斜度のキツそうな箇所を測ってみた時は確か27〜28°くらいだった記憶。
スマホの長さの範囲内だけ、それも急斜面の一部分を測った数値だから正確ではありませんが。


今年は見た目の斜度の私の感覚が狂っていて、月山の大斜面も大雪渓も上から見た時の斜度が緩く見えるのです。


スタートは中斜面〜急斜面〜緩斜面って斜度が変化してた記憶があるんだけど、今年は斜度の変化があまり無く一定に見えたりもしてる。


見た目が狂ってるだけで、いざ滑り出せばやっぱり中盤までは急斜面なんですよ。うずまき


レベルアップして緩斜面に感じるのと違う。
斜度に慣れてそう感じてるわけではないんですよ。💦


急な斜度への対応をしないで狂ってる斜度感のままスタートしてしまうわけですから、スタート直後すぐに「うわぁん!😭違うじゃあん!」となります。😰


TJ監督師匠は「スタートから数コブはしっかりと抑えて」って的確なアドバイスをくれるのに。
抑えるのはゴールするまでずっとでいたい。🥲





メタル入りの板を持ってそれなりの斜度がある大雪渓を登るのは重くて、手で握ったりビンディングに指を引っ掛けて引きずるのは右手の指を痛めているため辛い。


肩に背負うと板は子泣き爺みたいにどんどん重くなって、肩がヒリヒリしてやがて赤くアザが付く。


この前はあの初めての感動の乗鞍大雪渓の時に使った古い板を持っていったのですよ。


「コブを滑れるようになりたいならこれ」ってコブ専門のインストラクターから言われてコブ専用に買った板があって、だからって滑れるようにはならなかったの。


セパレートの軽量のビンディングですから軽くて薄くて「ギャー!コワい😱」で、
メタルが入ってなくてフニャフニャだから整地を滑って帰る時にはグニャ→ズルッの挙動に「ギャー!😱」ってなった。
「もうヤダこんなの🥲」だった。


何よりもデザインがダッサ〜!😫でうんざり。
そのメーカー自体が大嫌いムキーになったきっかけの板。


性能に定評がある人気のメーカーです。
同じメーカーの別ブランドはデザインもカッコいいのに。


KENさんや審判がそれの別ブランドの方の同じコブ板(モーグル板ではない)を使ってるのよ。
2人ともその板のコブでの性能を言って「こういうの履くと良いよ」って薦めてくれる。
好きな色で好みのデザインです。


新板を買う予算はない。
モデルチェンジして好みの色から外れたし、激安になってた旧モデルは既に在庫なし。


無理しても買っとけば良かったかナァ?
(いつだって無理して買ってて、もう無理もきかなくなってるだんべ?)


「滑れるようになりたいならこれ」を無視して整地と1本にして、その結果遠回りか、もしかしたら永久にコブを滑れるようにならなくてもいい、嫌いで堪らない板に乗るくらいなら。
って物置の奥にしまった。


見るだけで怒りムキーが湧くような板ですが、メタルなしの板ってセミファット以外それしか持ってないんだもん。


あるなら使わないと。
今後は岩を踏む事もあるから捨てても構わない板なら尚良し。


付属販売のビンディングを販売店で取り付ける前に別売りのを付けた板なので、ビンだけ外してもう捨てようと考えてたので。


ペンキ塗っちゃう?
ステンシルでアトミックとかヘッドって抜いてやろうか。
そしたら好きになるかも。
(トップコートを剥がしたりが面倒過ぎるのでやりません)


エッジは仕舞う前に研いであるので使う前にいじってないです。
塗っておいたワックスを剥がしただけですが、あまり使ってないためエッジもストラクチャーもしっかり残ってます。


大雪渓に持っていっても履いた瞬間のいつものパニックを予想してたのよ。


知り合いの多くが使ってるモーグル用のストックを、ずいぶん前に「これ良いよ、使ってみて」とTJ監督から夏乗鞍でお借りしたことがあって、自然に前にリングが振り出せるようなそれにやっぱり「ギャー!」ってなったのよねぇ。


極度のビビリは普通の人には想像できないような所の少しの違和感が激しいパニックに直結する。😳


コブを滑る以外なら究極の傍若無人なのに。
TJ監督が「あの人は神だぞ、気安く呼び掛けられるような人じゃない」と敬う人を、初対面なのに気安く「モモちゃあん!」ってちゃん付けで呼ぶような私なのに。


なんならモモちゃんもコブウマイケメンでカッコ良くて優しいからダーリンって呼ぼうかと。(やめとけ)
コブはホント、苦手だ。


だが、今は色んなメーカーのレーシング板(SL・GS)をTTMさんから貸してもらって履いてた経験もある。


薄い板(自分のセミファット、大雪渓に持って行った板と同じ超軽量スクワイヤbin付き)の違和感にももう「ギャア!」しなくなってる。


整地は滑らない大雪渓だからきっと大丈夫って自分に言い聞かせて持って行きました。


危惧していた違和感からのパニックはおかげさまで無かったです。
朝の整備の踏みとデラで履いてて慣れたのか、整備が終わって1本目のスタートで「気にするな」と念じて「いつもの板いつもの板」の自己暗示が効いたのか。
「あ、大丈夫」って確認しましたよ。
使える。😋


軽いから、ハイクは肩に乗せるのが一番楽で、肩にアザができなくてグッ。👌


「新しい板?」って聞かれましたよ。
新しいどころか、買った時点でモデルチェンジ前の旧板デッドストック、それを何年も物置に入れといた板ですわ。ウシシ


あとはアレを好きにならずともせめて見ただけで「イーッ!ムキー」ってならない位になれアタシ。😫


⋯やっぱ正体が無くなるくらいにペンキ塗っちゃう?🤔







大雪渓行きの始発バスは今は8:30なのに6:30には支度もほぼ済んでた。


いつもモタモタして忘れ物を思い出して最後に慌てたりするから、10分前行動→30分前行動→1時間前行動とエスカレートしていった結果、ついに2時間前行動に?泣き笑い


目的がポシャったので時間が余っただけですが。
ちょこっと野草と山菜を見に周囲のウォーキングへ。


初めて自分で作ってみたイタドリ炒めが美味しかったのでまた採りたかったんだけど、もう時期が過ぎて硬くて、食べ頃が生えてるのはバスの車窓から見た位ヶ原の辺り。
バスで約30分くらいかな?無理。


少し先の広場にワラビの群生地を見つけたよ。
車で移動しなくても採れそう。
もうワラビも伸び切ってるから、イタドリもワラビも来年のお楽しみです。


じきに草刈りが始まる所にウドが生えてるんよ。
刈られちゃいます。
ウドももう大きく伸びてたけど、まだ食べられる柔らかな脇芽狙い。


家族2人で天ぷらを食べるのに充分な量をゲットできました。✌
夕方には刈払機の音がしてたので草刈りが始まってたっぽい。


駐車場を見て今日は空いてそうだな、って思ったんです。
バスに乗ったのもスキーの人ばかり。


大雪渓に着いたら岐阜側スカイラインからのお馴染みさんがもう着いていてひらめき、2便の人も来て、結果平日にしてはまあまあの人数になりましたよ。


日曜日はバスが運休だった?
前日の月曜日は人が少なかった?
タジー監督が4.0mピッチのコブに渾身のフルスコップ、フルメンテナンスを入れてくれました。


4.0mは6/4に平日常連メンバーで作ったコブで、らっきょさんがプルークファーレンでまっすぐフォールラインを出して、100cmの長さのストックでピッチを測って園芸用の添え木をショートポール代わりに打ってくれましたよ。


全部らっきょさんのお膳立て。
そこを「どうぞどうぞ」と譲り合って(ダチョウ倶楽部か 笑)、「じゃあ行くわ」と私が一番手で滑って跡を付けて、皆で掘ったコブです。


斜度がキツめの雪渓を何度も登り返して滑ってコブになるまで掘るのは平日の少ない人数では大変だけど、人手があればスコップやクワで荒掘りしてから板で整えてくのより滑って作る方が早い。
その日は人足が多かったのでね。


ピステンが入ったきれいなバーンではなく、凍ったスプーンカットと雨が流れた所が融けた深い縦溝のガタガタバーンの大雪渓。


春山バスの開通直後だった前回は雪渓を見て「今年はスプーンカットと縦溝が早くから酷いな」って感じました。


永久にピステンは入りませんしもう積雪もない。
雨が降って染みて冷えれば凍る。


荒天ならレインウェアをも突き抜ける雨とか、吹き飛ばされそうな爆風とか、バスで気軽に行けるとはいっても標高2,600mはそれなりに厳しい環境です。


利点もあって、バスが運休にならなければ現場の風速や雨量がどれだけであろうとも普通のスキー場みたいにクローズにはならずに滑れる事w。


第一ステージなら近くに避難小屋があるので濡れた上着を脱いで雨をしのいで昼メシが食べられます。😏


平日常連のみんなで作った4.0mコブは最後の3コブがセンターラインから左へ曲がってたよ。
(跡は残ってるけどすぐに融雪して岩の丘になったり穴が開く所だろうから直さずに放棄)


氷河でさえ少しずつ流れるそうじゃん?
雪渓のコブも大雨で流れて曲がるっぽい。泣き笑い
そういえば三本滝の残雪コブも次に行ったら大きく曲がってたっけね。


日にちが経って、正確に測って作ったはずのコブが下に引っ張られるのか、ピッチが当初より長くなったりもする。
3.6mのモーグルピッチがやがて楽になるから勘違いするんだよね。泣き笑い


勘違いと言えば、上からも下からも融雪が進んで徐々にコブ数が減っていくのだけど、つまりはハイクアップの距離が短くなるのです。
それを「登るのが楽になった、体力がついた」って勘違いするんだよね。


整備の時に4.0mピッチにいた板での踏み部隊は私だけ。
他は全員スコッパー。
私のスコップはIさんにお貸ししました。
自分のスコップを調達するにあたって、サイズや使い心地を試してみたい、って。


力がある男性なら氷に太刀打ち出来ない軽量のアルミより金象のしっかりした物が良いので、クワも含めて他の誰かのも持ってみてサイズや重さを試してみれば?ってオススメしときましたよ。


整備で何度も登り返して踏んだり均したりして、いざ仕上がったコブを滑る段にはもう疲れ果ててるわけで。


登り返しで体力を削られて滑る分に影響するなら、1本を通しで滑らず(登らず)とも途中から入れば良い。


昼休憩を挟んで行ったら整備直後の癒しコブとは違う物になりますしね。


スタート直後の失敗のままゴールまで無理に通した所で、それじゃ練習にならん。
歩いて登った貴重な1本を無駄にしてしまう。


そう思い出して、午後はスタートから数コブの難しい所(斜度があるのでコブが深くなる)を避けて入りました。


コブ待ちと階段の渋滞が出来る週末なら途中から割り込むのは迷惑でしかないだろうから、空いてる平日ならではかもね。


ピステンが入ってリセットされることはないので、だからこそ丁寧に手入れをして長く保たせたい。
滑るだけ滑ってそのままで帰ったら荒れるだけです。


6/4の私のシーズン初回の時は山菜採りネタ程度しかブログには書いてないけど、前日と前夜の雨が凍ったらしく、コブ横のハイクアップ用の足跡階段も所々が危険だったの。


範囲広めだったカチコチは強く蹴り込んでも階段にならないし、ブーツのコバが掛からないから滑落しそうで迂回したりしてね。


今回は凍ってなかった。
雪渓に一歩踏み出して最初に言ったのが「あ、柔らかいひらめき」でした。


朝は少しゴリゴリ言ってたけど、氷も監督が取り除いてくれて、滑ってればその下からまた氷が出てくるものだけど、それも晴天で雪が緩んでくれたのでなし。ヽ(=´▽`=)ノ


氷の層がないと雪は早く融けてしまうんだけど、コブヘタレには凍ってない方がいい。
そっと本音を言ってみる。🤫


今回は頼もしい人が岐阜側から来てくれて、最終仕上げは内壁を丁寧に均しただけ。(バンクは一応踏んであります)


ボードのコブチャンプTDCさんです。
「均しますよ、任せてください」って言ってくれたのでバンクの仕上げをお任せ。


何でも出来る超エキスパートですから余裕で均してくけど、今まで自分が見たことがあるボードでのコブの均しのサイドスリップで一番見事だった。
一網打尽とはこれ。びっくり


整備前は右が長くて左が小さく、左だけ尾根の裾野が高くなってたり、繋がってないようなコブだったんです。


デラ掛けでは直せないのを監督の神のスコップで均等に整えられ(監督は不均一なトラップコブが好きらしい?)、鬼脚TDCさんのデラで完璧に均されて、「これぞ夏乗鞍クオリティのコブ」に。✨️


見惚れるばかりで写真を撮ってない。😂


実はさあ。
前回はね、脊柱管狭窄腰痛コンビのNKNさんと「これ、いつもの乗鞍のコブと違うね🥲」ってコソッと言ってた。
我々、作った本人!泣き笑い


美しく均等に生まれ変わったコブを、TDCさんとバンクでラブ・トレイン。
ゆっくり速度で。


かっこいい人、素敵な人はすぐに「ダーリンラブ」に認定の夏蜜柑さん。(迷惑っ)


暴走してTDCダーリンを轢いたら大変なので初めは内壁を削って抑えたら、逆に遅すぎて大きく離されました。あ〜。


TDCさんがゴールして振り返った時だけラインを変えて「バンク滑ってますよ」のふりした。👅


コブはこんなにキレイで良いコブなのに自分の下手さ&未熟さ&ビビリ度合いに凹むわぁ。🥲


あっ、ラブ・トレイン2025夏@大雪渓をつたんダーリンからTDCダーリンに浮気してしまったのか。


TDCさんからは良いことを聞かせてもらいました。
スキーは大抵の人が左足(右ターン)が弱いものです。
ボードは構造上でどうにもならない事もあって、爪先側と踵側で強弱の違いが出るのは当たり前のこと。


ボードに付けてあるバインの前足を指して「トゥはここから、ヒールはここからだからどうにもならない事ではあるんだけど」と。


それ、解ります。
怖がりゆえに付いてるシュプールに怖いとこセンサーが働きますから、ボードでどんなに左右対称に滑ったとしても落としていく所に左右の違いが見えてしまう。
多分それは稲川さんでも月岡さんでも怖いとこセンサーはそれを発見してしまう。


それをどうにもならない事として良いわけないので、じゃあそれの技術を上げていくためにTDCさんは何を意識してどうしているのか、って事。


TDCさんは強靭な鍛え上げられた身体を持ってて、だからって「非力な私には無理」って思ったらいけない意識。
「なるほど!」でしたよ。


TDCさんはTJ監督の縦のシュプールを「あれがマーカーになる」って言ってTJラインを追ったりもしてましたよ。


縦でも緩やかにS字のカーブを描いて、そのラインのまま、板先が下を向いたまま、ゆっくりもハイスピードも自在に行く監督。


スキーヤーもTJラインの跡が残ってるうちにそれをなぞりたい人がいます。
速度を抑えるには横へ向けたりテールを動かして回し込んだりするしかない(←それも苦手ではある🥲)私には魔法のようです。


朝の観光センターにMr.火曜日ヒィ〜君(ダーリン)が来てなくてちょっとガッカリだったの。
ヒィ〜君に会うのも火曜日出撃の目的だったのに。


ヒィ〜君にいつもの色ボケセクハラネタで絡む予定でした。
「私が来てるの察知して逃げたか?」とかね。


と思ったら、岐阜側からやって来ましたよ。ひらめき
今の時期は乗鞍スカイラインでチャリ下山出来るかららしい。


エコーラインは6月中は自転車通行止め、スカイラインなら岐阜と長野の県境まで自転車で通れるため、県境できちんと降りて置いてきたそうです。
(しれっと乗ってくる人もいる)
帰りは自転車でほおのき🅿️まで。


バスは往路のみの片道料金で済むけど、険しい山岳道路なので気軽なお買い物ママチャリ感覚では危険。
自転車の整備も甘さがあれば命取りになります。
自転車乗りさんの単独死亡事故も過去にあるので。


ヒィ〜君もダーリンなので今回はダーリン2名体制。


ヒィ〜君の日焼けした精悍なお顔の色が私のセクハラで青く変わるのが面白かったのに、最近は耐性がついたのか受け流したり跳ね返したりする術を身に着けましてね。


色ボケかましてると(もちろん冗談ですよ)監督から「つたんさんに言っとく」って妨害が入ります。
「ダメ、つたんダーリンには言わないでぇ」ってね。
くっだらない。泣き笑い




乗鞍ブルー。
やっぱりここは天空の楽園。
愉快で気の良い皆がいてくれるから。



「あと少しなのに」
ハイクは最後の数メートルが遠くて辛いのだよ。


最後の数メートルどころか「もうかなり登ったはず」と後ろを振り返ったらまだ半分も来てなかったりする。煽り



3.8mピッチのファーストライン。


3.8mはらっきょさんが1人で、バスの終点がまだ位ヶ原までだった5月にそこから大雪渓まで登って掘ってくれたコブです。


降雪があって埋まったのを発掘したりをずっと1人で何度も。
大変な苦労のたまもの。


朝の整備の前は、右(左ターン)は丸いものの間延びして長くて、左(右ターン)は鋭角でやけに小さい不均等。


左ターンを引っ張って右ターンは板を振るからか、尾根の裾野が高くて小さくなったコブの溝が深い、スキー場によくあるやつ。


上からの監督のスコップが終わった所までモサを踏んで降りて、そこから先のそんな酷い状況を見て「ああ⋯ガーン」ってなったのに。



これは4.0mピッチのセカンドライン。
きれいでしょ。


最後に皆でデラ。
私も4.0mの生みの親の1人ですからこんな美コブになったのが嬉しい。


監督(スコップの神)の整備のコンセプトは「どんな志向・趣向の人も、どのレベルの人も、誰もが楽しめるコブ」だそう。


その通りの、ゆっくり滑りたい人も、速い人も、モーグルで縦の人も、横滑りの人も、考えながら滑りたい人も、外も内も、何でも受け入れてくれるコブ。


TJ監督は「なっちゃんのために、なっちゃんが初めて乗鞍に来て『楽しい〜!』って言った時と同じコブに仕上げた」って。
その通りの“乗鞍大雪渓クオリティの良いコブ”だったよ。


ここへ来る前、組長に誘ってもらって、だけど気後れしてた私に監督が「良いコブを用意しておきますから是非いらっしゃい」ってメッセージをくれたんです。


そして初日のあの感動。
監督は「勇気を持って来た人だけが得られる感動がここにはある」とも。
周囲の人に恵まれてる事や初心は忘れがちであるな。反省だわ。


コブの距離が今はまだ長くてあとは融雪していくだけですから、梅雨の最中なのに晴れて雪が凍ってないってのはこの夏中でのベストタイミングだったかも。


酸素が薄い所での登りだけで疲れるので、午後は一番上まで登らないで途中から入ってましたよ。
毎年初めのうちはそうしてたのを思い出して。


息が上がるのでハイクの途中で休んで呼吸が戻っても、心拍数が戻らないのよ。🫀バクバク


体調に気圧の影響を受けやすい人は天気(気圧)によってはハイクアップの辛さ云々以前に辛いみたい。


掲載の写真は全部TJ監督から頂いたものです。



基礎の上級者さん達が滑り倒して掘れ掘れになった3.8mも最後にデラが入って、キレイな2ラインのコブを明日滑る人にお渡し。


明日(今日6/18)からのメンバーはきちんとお手入れしてくれる人達だから、また次に滑る人へと繋がります。




ありがとうございました。