左鼠蹊部から取り出したリンパ液から、2種類のカンジダ菌が発見されました。

カンジダ菌自体は、多くの人の体に普通に存在するもので、それ自体は悪くないそうですが、体の抵抗力が弱っている時に、痒みなどの症状が現れるそうです。

私の場合は、放射線治療の副作用で皮膚や細胞が弱っていて、色々な感染症になりやすい上、痒みの症状があるため治療することになりました。

2つの菌のうち、1つは飲み薬で治療できるのですが、もう1種類の菌は飲み薬では治療できず、点滴での治療が必要だそうです。

最初は1時間の点滴を毎日1ヶ月必要と言われて、絶望感で一杯でした。前回の放射線治療の際、毎日通院して疲れて交通事故を起こしたから、それは勘弁して欲しいと訴えたら、1週間に1回の治療を2回だけで済むことになりました!イェイ!さすがアメリカ。主張すれば対応してくれる!

でも、それで本当に治るのかな?と少し不安だけど。


初回の点滴開始4分で、身体に灼熱感や息苦しさ、軽い吐き気の副作用が起きました。急遽、点滴を中止し、医師との相談後、1時間ではなく、ゆっくりペースの2時間で点滴をすることに変更。

その後は副作用もなく無事に点滴を終えました。


2回目の治療も無事に終えました。

でも、まだ、たまに痒くなります。。治療前よりは頻度は少なくなったけれど。

本当に菌は治療できたのかなぁ?


そもそも、外陰がんの手術をする前まで、すごく痒くて、手術後は全く痒く無くなったのに、また痒くなるなんて、もしかしたら癌が再発したのではないかと不安です。

放射線治療後に皮膚が弱くなったり、再生の過程で痒いのかもしれないけど。

早く原因がはっきりわかって、不快な症状が無くなりますように。