親の幸せや親が望む人生、人柄を必死に探りそうしていたけれど…
今そこから脱して
自分が選んだ道を歩み始めている


馬鹿げてると思われる感覚は
わたしにとっては生きていく思考で親が全てで
親が幸せになってくれることを無意識に選択して喜ぶことをしては反応を確かめてきた

しんどい声すらも気づかず
テンションあげて
楽しく過ごすことをしてきた



あとは自分より他人がただしくて

違うことを嫌い
合わせようと頑張ってきた

普通の幸せを願うだけ
その普通は他人の基準であり
そこに合わせようと
身につけようと
学びに出かけたり
流行りに乗ってみたり…
色々してきた


家族四人の構図を描いてみたら
長男に背を向けてるし
まーったく眼中にしてなくて
次男メインで生活している

父は長男を気にかけている


二人目あるある
上の子なんちゃら

という話で終わらせたら終わらせられるけど

そうじゃないよね。

どうして
次男に矢印が向くのか

下の子が可愛いだけじゃなくて
長男をみると
自分と向き合うこととなりしんどくなる

出来てなさやこだわりの強さ、好きなことをやり続けている姿をみると
どうしようもなくヘルプしたくなる