ランドセルとは何か?



うちのお子が、今年の4月から小学生になります。

日本屈指の私立小中学校受験激戦区に居住するあたくし。

が、モチのロンで公立に進んでいただくのです。いろんな事情で(主にマニー)。


それは、まあそれとして。

入学準備にいろんなものを揃えます。

やれ、学習机だ。

文房具だ。

ランドセルだ。



What?

ストーンコールドばりに、韓国人の嫁さんから、疑問反論が。。


何で6歳くらいの小さな子供にあんなでかくて重たい物背負わせるの?

そもそも、高すぎて買えない家庭はないの?
(安いのもCMや通販などでありますが、うちの近所だと平均6万円くらいします)

ところで、何で真冬に半ズボンの制服の小学校なんてあるの?
(うちの近所の某有名大学付属小学校の制服半ズボン)

はたまた、今日、自転車に4人乗り(母親・前に子供・後ろに子供・抱っこひもにベイベー)していた人を見た!
(市原悦子、もしくは未知との遭遇ばりのテンションで。韓国の人は一般的に大人は自転車に乗らない)



嫁さんからしたら、フシギノクニ・ニッポンなのであります。


日本に住み始めたころ、冬に半ズボンをはいている小学生たちを目にした時、

「日本は貧富の差がはげしいって聞いていたけど、ズボンも長いものが買えない子がたくさんいるのか」

と、本気で悲しくなったそうです。

「しかし、なぜかコートは豪華!?」


その後、冬も半ズボンで乗り切ると、風邪をひかなくなるなどというオハナシを聞いて、

パニック寸前になったそうです。

どこかの部族のまじないかと。。



まあ、オンドルの国から来た嫁さんは、未だに冬半パンには納得がいってませんが、

現実問題としてぶつかっているのは、ランドセル、なのであります。


韓国では、各自使いやすいリュックのようなものを各自購入してくるシステム(嫁談)らしいのですが、

そもそも、ランドセルとは何か?



かつて、ラジオで伊集院光氏は、


ランドセルが存在している意味は、おじいちゃんおばあちゃんが

孫に買ってやることのみになってるから、

かばんではなく、「ランドセル」っていう名前の商品券を作って、

それを孫にあげる制度にするのが良い


と言ってらしたが、言いえて妙であります。



すでに、小学生というテーマのコスプレ化しているとの考えもあります。



心配性な嫁さんは、

入学前からこんなで、これからやっていけるか不安。。



かつて村上隆氏がランドセルプロジェクトを立ち上げていたこともありましたが、、


いつか日本にランドセル改革がおこる日が来るのか?



そもそも、ランドセルはどこから来て、どこに行くのだ!



人生は、使い古したランドセルを心に背負い続けていくってことなのか!?



ランドセルと日本文化の明日は、どっちだ!!?






いろいろあるけど、ボクは、まあ、どっちでもいいです(微笑)。