巨大台風に戦々恐々とする日本列島ですが
昨夕、北海道で幾分大きな地震がございました
震源は石狩南部とされていますが
はっきり言って胆振西部の白老あたり
!!胆振地方が実家のワタクシにとって
土地勘がリアルすぎますので
『樽前山大丈夫かよっ!!』( ̄□ ̄;)!!って思う
ちょうど前日(一昨日)に、子供の頃に体験した
有珠山の噴火の話したばかりだったんですよ(汗)
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
あれは、小学校の夏休み
8月6日には、西胆振で有名な花火大会
”昭和新山火祭り”が開催されており
我が家4人家族と、向の家の男の子一人を乗せて
みんなで花火を見に行きました
この花火大会は地震や地殻変動によって生まれた
昭和新山を表現する構成になっております
人気の花火大会ということ、山と湖がある場所柄
アクセスがちょっと不便で大渋滞したこと
子供たちは、バンの荷台で遊んでましたけど
たぶん親たちはイライラしただろうなぁ
場内日が暮れて、間もなく花火が始まるという
数十分前だったか??
ガヤガヤした会場で音こそ聞こえなかったものの
足元から湧いてくるようなグラグラする揺れを感じ
ちょっと場内が騒然とした
「これ噴火でもしたら、ワヤ(大変)だな」と
父や周りの大人たちが話していたのを覚えています
外にいて地面に直に立っていてあの地震!
相当揺れたと思います
その後たいした余震もなく
「大丈夫かな」「花火やるかな?」といった
子供たちの心配をよそに、ちゃんと花火大会が開催された
帰り道はやはり大渋滞
家に着いたのは遅い時間ですぐに寝たと思う

翌朝、日曜日で快晴
ちょっと遅めの朝ごはんをたべながらテレビを見てた
【兼高かおる世界の旅】を見るのが我が家の定番
しかしその日、テレビに噴煙があがる山と空撮
「ねぇ、なんか有珠山に似てるね」
そのニュースに耳をそばだてて有珠山が噴火したのを確認
父「よし!箸置け!車に乗れ!」
さっと車に乗り、現地へ向かった
(今思えば、なんて家族かしら(~_~;))
有珠に向かい、稀府(まれっぷ)あたりまで来たところで
晴天の空にく真っ黒い噴煙を上げる山が見える
さすがに、まだ遠いものの我に返ったのか
父は山が見える海岸に車を向け停車
うちの他に、同じような野次馬の老夫婦が一組
黒雲の中に稲光が走ったのを見た
「さ、帰るよ。車に乗りなさい」
『なぁんだ、もっと近くに行かないのかぁ』と
無邪気な子供は思いました
帰り道、本輪西に教会があるのだけど
それが見えた時に突然
バラバラバラバラと、車に叩き付けるものすごい音がして
「な!なんだ?」一瞬晴天が曇り次の瞬間
目の前に白い世界が広がっていた
家に着いたときはその白いものがとっくに振り去った後で
あたり一面白い軽石でおおわれていました
みんな近所の人も総出で大雪の夜みたいに灰掻きしてたな
子供たちはその軽石でアスファルトに落書きしたりしてね
噴火後有珠山は、昔知っていた形と変わってしまった

手前=大黒島(室蘭港)
奥左=有珠山 奥正面=昭和新山 奥右=羊蹄山
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
そんな思い出を、もちろん『夏休みの作文に書きました』
今思えば恐ろしいこと色々ありますね
昭和新山と言っても、そこは有珠山の麓
今なら危機管理できっと花火大会は中止だったろうということ
もし噴火したら・・当時、整備された道が一本しかなかった
あの道路でどんなパニックが起こっていたのかってこと
翌日山までいって、二次災害に合わなかったか?ってこと
噴火の前には大きな余震があること
昨夜の地震、樽前山近いし大丈夫でしょうか
樽前山は溶岩ドームむき出しのいつ噴火してもおかしくない山
すなわち”活火山”な訳です
予断は許せませんね・・・
実家も近いし、ちょいと心配です

昨夕、北海道で幾分大きな地震がございました
震源は石狩南部とされていますが
はっきり言って胆振西部の白老あたり
!!胆振地方が実家のワタクシにとって
土地勘がリアルすぎますので
『樽前山大丈夫かよっ!!』( ̄□ ̄;)!!って思う
ちょうど前日(一昨日)に、子供の頃に体験した
有珠山の噴火の話したばかりだったんですよ(汗)
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
あれは、小学校の夏休み
8月6日には、西胆振で有名な花火大会
”昭和新山火祭り”が開催されており
我が家4人家族と、向の家の男の子一人を乗せて
みんなで花火を見に行きました
この花火大会は地震や地殻変動によって生まれた
昭和新山を表現する構成になっております
人気の花火大会ということ、山と湖がある場所柄
アクセスがちょっと不便で大渋滞したこと
子供たちは、バンの荷台で遊んでましたけど
たぶん親たちはイライラしただろうなぁ
場内日が暮れて、間もなく花火が始まるという
数十分前だったか??
ガヤガヤした会場で音こそ聞こえなかったものの
足元から湧いてくるようなグラグラする揺れを感じ
ちょっと場内が騒然とした
「これ噴火でもしたら、ワヤ(大変)だな」と
父や周りの大人たちが話していたのを覚えています
外にいて地面に直に立っていてあの地震!
相当揺れたと思います
その後たいした余震もなく
「大丈夫かな」「花火やるかな?」といった
子供たちの心配をよそに、ちゃんと花火大会が開催された
帰り道はやはり大渋滞
家に着いたのは遅い時間ですぐに寝たと思う

翌朝、日曜日で快晴
ちょっと遅めの朝ごはんをたべながらテレビを見てた
【兼高かおる世界の旅】を見るのが我が家の定番
しかしその日、テレビに噴煙があがる山と空撮
「ねぇ、なんか有珠山に似てるね」
そのニュースに耳をそばだてて有珠山が噴火したのを確認
父「よし!箸置け!車に乗れ!」
さっと車に乗り、現地へ向かった
(今思えば、なんて家族かしら(~_~;))
有珠に向かい、稀府(まれっぷ)あたりまで来たところで
晴天の空にく真っ黒い噴煙を上げる山が見える
さすがに、まだ遠いものの我に返ったのか
父は山が見える海岸に車を向け停車
うちの他に、同じような野次馬の老夫婦が一組
黒雲の中に稲光が走ったのを見た
「さ、帰るよ。車に乗りなさい」
『なぁんだ、もっと近くに行かないのかぁ』と
無邪気な子供は思いました
帰り道、本輪西に教会があるのだけど
それが見えた時に突然
バラバラバラバラと、車に叩き付けるものすごい音がして
「な!なんだ?」一瞬晴天が曇り次の瞬間
目の前に白い世界が広がっていた
家に着いたときはその白いものがとっくに振り去った後で
あたり一面白い軽石でおおわれていました
みんな近所の人も総出で大雪の夜みたいに灰掻きしてたな
子供たちはその軽石でアスファルトに落書きしたりしてね
噴火後有珠山は、昔知っていた形と変わってしまった

手前=大黒島(室蘭港)
奥左=有珠山 奥正面=昭和新山 奥右=羊蹄山
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
そんな思い出を、もちろん『夏休みの作文に書きました』
今思えば恐ろしいこと色々ありますね
昭和新山と言っても、そこは有珠山の麓
今なら危機管理できっと花火大会は中止だったろうということ
もし噴火したら・・当時、整備された道が一本しかなかった
あの道路でどんなパニックが起こっていたのかってこと
翌日山までいって、二次災害に合わなかったか?ってこと
噴火の前には大きな余震があること
昨夜の地震、樽前山近いし大丈夫でしょうか
樽前山は溶岩ドームむき出しのいつ噴火してもおかしくない山
すなわち”活火山”な訳です
予断は許せませんね・・・
実家も近いし、ちょいと心配です
