鬼龍院花子の生涯 1982年 原作:宮尾登美子 監督:五社英雄
出演:仲代達矢、岩下志麻、夏目雅子
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最近”鬼龍院”といえば”翔”の方が先に出て来るかもしれません
それにしても金爆の彼は、どうしてそんな芸名にしたのかな
一見カッコ良さそうだから??(笑)
彼の風貌には似合わないきがするんだけどやっぱウケ狙いなのか
というのも、この映画を観れば納得よ
鬼龍院の名をしょって立つ侠客の親分政五郎の
鬼政のハンパ無いまでの男性フェロモン(≧▽≦)
翔くんには出せていませんよ~
『愛に染まれば女は、狂女』というサブタイトルの通りさね(^ε^)
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というと、このジャケットで誤解されそうですが
そんなに色っぽい話じゃございませんし
夏目さんが恍惚の表情で、官能的な顏してますけど?
そんなシーンじゃないんだよね。コレだけ撮り直しなのかな
そしてまた誤解されそうなのが一つ
鬼龍院花子=夏目雅子ではない!
小説を読んでいないので良くわかりませんが
花子の生涯と言うタイトルながら
映画では養女にもらわれた松恵目線で話が進みます
そう!この松恵が夏目さんなのですよ
この映画と言えば「なめたらいかんぜよ!!」がキメ台詞
そのシーンだけを見ると、松恵極妻?って思いますが
全く違います
松恵は貧乏な家からもらわれてきたのですが大変利発で
学業意欲も高く、やくざの家に育ちながらもつつましく成長
だのに一度きり、鬼龍院の看板をしょって啖呵を切るこのシーン
わては高知の侠客、鬼龍院政五郎の鬼政の娘じゃき。なめたら・・・なめたらいかんぜよ!!!
っくぅーーー(///∇//)
何度見てもゾクゾクと鳥肌が立ちます
喪服姿なのもそうだけど・・・愛する夫のため!凄味が違うのね
間がものすごく良い!高知弁がいい!!!!
夏目雅子がピックアップされがちがけど
仲代達矢の土佐弁もすんごくいいんですよね
地元の人が聞いたらどうなんだろ?
ワタクシにとってはあの土佐弁がすべてじゃき(笑)
一回高知に行って本物聞いてみたい!
”花子”の婚約の宴の皿鉢料理食べてみたい!
高知の美味しいお酒飲みながらさ~ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
”文佳人”好きなお酒です♪
直木賞作家の原作、宮尾登美子が高知出身であることもあり
キャッチーな名のお酒ですよね
男性なら”酔鯨”をおススメしたいかな(笑)
あ、話があらぬ方向に行きましたが
最後に一言
鬼龍院花子が・・・・ブスな女優さんです。びっくり(*_*)
まわりの女優さんががキレイ過ぎなのかもしれないけど
花子!そんなに・・・・?? という思いっきりの脇役です(汗)
何度も見ましたが、熟女見習いとしてこの年齢で観ると味わい深い
オンナとオトコの世界です☆
チチョリーナ☆のたわごと:鬼政(仲代達矢)が、若いころに見初めた妻:歌(岩下志麻)との回想シーン。「ほれたぁ・・」と言うたった一言のセリフ。ダイレクトすぎてイイ♪♪岩下志麻の抑えた演技の存在感がこの映画には不可欠なのです。

