- パフューム ある人殺しの物語 <Perfume:The story of a Murderer>2006年
- 出演:ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン、レイチェル・ハード=ウッド
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パフュームと言っても、テクノpopな三人組ではありませんよ!
ゴシック・サスペンス・ホラー・ファンタジー な映画ってのかなぁ
”悪い夢を見た後”のような映画
絶叫とかはないけど、不気味で地味で暗くて怖いです((゚m゚;)
18世紀あたりの中世ヨーロッパって、宗教や魔術と科学が混在してたのか
不確かな不気味な雰囲気が良く似合う
これ、劇場に観に行きました
あまりに予告編の出来がよくって、公開してすぐ観に行った気がする
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- 18世紀のパリ、悪臭漂う市場に産み落とされた赤ちゃん
- ・・・臭そうです(x_x;) しかもかなり汚い(@_@)
- 実際2トン半の魚と1トンの肉をセットにぶちまけてこの完成度
- 見た目もグロイし、かなりのこだわりです
- 見ているだけでも、鼻の奥に蓋している感じ(笑)
- 『この不衛生では、伝染病が流行ってもしょうがないね』って思う
- こんな環境にゴミ同然で産み落とされたグルヌイユ(ウィショー)
この子は、特異な臭覚の持ち主であり、まったく体臭がないという
??え?臭いの臭くないの??
己の数奇な運命を本能で感じ取っているように
このカオスの中で彼は生き抜いてゆきます
反比例するように
彼にかかわる者たちが不慮の事故で次々に亡くなるのが
なんだか貞子みたいです(泣) 
グルヌイユは、街で見かけた赤毛の娘の香りに捉えられて
その匂いを追いかけますが、ついには誤って彼女を殺してしまうのです
ここで、ある思いにとらわれます
『この匂いを自分のものにしたい!いつでもどこでも嗅げるようにしたい』
ある意味の覚醒第一段階でしょうね
自分がこの世に生まれたことの意味を初めて知る!みたいな
調香師(ホフマン)に弟子入りし
香りをつくり技術を学び
さらに、香水製造の卓越した村に旅立ちます
自分の最終目的のために・・・
そして、どんどん常軌を逸して行く(((( ;°Д°))))
彼の鼻がアップするたびに、画面から実際香ってきそうなのだけどしないの!
あたりまえなんだけど、それが一層想像力をかきたてて
緊迫した画面を通して緊張感が生まれる
この映画を見ていると、惚れ薬って実際あったのか?
こういうものだったのか?って思う
でも、その一滴の香りだけでそんなにも人が変わる?!そして群衆が!!!
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ え・・・?
総勢750人の俳優たちと、エキストラが服を脱ぎ出し全裸で大乱交を始める
今回はDVDを家で見ていたので、ただの背景くらいにしか見えなかったけど
映画館で見たときは 大迫力にビビりました
ただし、これをエロ目的で見たら期待外れだからね~ ( ̄* ̄ )
そしてヤレヤレと思った最後 ((゚m゚;)
( ̄ー ̄; マヂで・・・? やりすぎじゃね?
題材からして、撮る人がとればカルトムービーになりそうなところを
ちゃんとエンターテインメントに仕上がっているので見やすいです
そのためにも、ダスティン・ホフマンや、アラン・リックマンという名優の演ずる
主要人物がとっても効いてくるんだなぁ
ワタクシのような普通の映画好きにもキャッチーで安定感があるもの
それにしてもあの香水!嗅いでみたいわぁ ![]()
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そういえば、10年くらい前か
プリンスのライブに行ったときに、会場内にいい香りが漂っていた
あれって、演出で何か香水でも撒いていたのかなぁ
気のせいかなぁ
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