レッドクリフ Prt1,2 (2008,2009)中国、香港、日本、韓国、台湾

監督:ジョン・ウー 出演:トニー・レオン、金城武ほか



先週久々に仕事で落ち込むことがあったんです 
 
頭に来た!ってことはよくあるんですけど 
 
そんなときは「飲んでやる!飲まなきゃやってらんない!」
 
となるのですが、気分が滅入るとそういう気にもならない 
 
なんかスカッとする映画でも見ようかなとTSUTAYAに寄って 
 
part1しか見ていなかったレッドクリフを手に取りました 
 

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レッドクリフ Part II-未来への最終決戦-〈¥1,500廉価版〉 [DVD]/トニー・レオン,金城武,チャン・フォンイー

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三国志は以前NHKの人形劇で見た記憶がありますが 
 
詳しい話は何も覚えていません。覚えていたのは人名くらいかなぁ

 
中国史劇モノだと、チャン・イーモウ監督の
 
”HERO”とか”LOVERS”とかのイメージ映像的な作品よりも
 
監督がハリウッドで活躍しているジョン・ウーということもあって 
 
ちゃんと万人にどう受けるかがわかっているみたい 
 
ちょっとみんなカッコ良すぎな感じしますけど( ´艸`)
 

三国志フリークの人たちにとってはこの脚色がどううつるのかな
 
ワタクシにはなかなか面白い作品でしたね 

 
こういう史劇のバトルものって、気分が滅入ったときにはいいんですよ 
 
陣形とか、作戦とか、心理戦の駆け引きとか
 
『おおお!いいねぇ』ヾ(@^▽^@)ノ 
 
”トロイ””300””キング・アーサー”なども結構好き
 
そうそう、鉄砲とかまだ無い頃のが一番いいですね 
 
歴史ものだと鎧などの衣装もいい! 300の革パン一丁とか♪
 
 

映画音楽も良かったです
 
岩代太郎さんという方で数々の映画音楽を手がけているようです
 
エンドロールで名前を見たときに「おお!日本人だ!」となぜか嬉しかった

 
キャスティングも豪華で、キャラクターがわかりやすいのもいい 
 
すかした感じの諸葛亮:孔明を演じた金城武も良かったですが 
 
曹操を演じた役者さんもはまり役ですね
 

また、呉の若き君主:孫権を演じたチャン・チェンの目がイイ! 
 
ストーリー的には大した役どころでは無いのですが(!重要人物です) 
 
はじめの決断力の無い若造って感じから 
 
何かに目覚めたときにカッと眼光が鋭くなる感じ
 
 
中国系の人にいる整った顔立ちというのかなぁ 
 
切れ長でくっきり二重、顎の骨格がしっかりしていて
 
鼻筋が太く通っていて小鼻がしっかりしている
 
 
この人男前なのかも・・・(〃∇〃)
 
調べてみると、以前サントリーウーロン茶のCMに出てたんですね


 
あ!覚えてるこのCM 
 
なぜか中国語バージョンの【うる星やつら】と 
 
ひたすら肉を貪り食う男性のドアップ!
 
「美味しそう・・・」
 
決して上品ではないのですがその食べっぷりに心惹かれたCMでした 
 
そっかぁ、確かにいい目をしていますね 
 
 
ところで話を戻しますが
 
この三国志のなかでは仁義を重んじるということが軸でかかれていますが 
 
近年の中国ってどうでしょう?
 
どうも人を出し抜こうということばかり目立っている気がします 
 
著作権問題、人権問題・・・ 
 
最近も目の前で事故にあった人を助けないなど、人道的に信じられない 
 
この物語のなかのスピリッツはいつ失われてしまったのか
 
民族的な違いなのか(多民族)?人口が増えすぎたから?
 
 
いまだに中国の人にも三国志が人気だということを考えると 
 
人の根底にある、仁、儀というものが価値観の中にあるんでしょう
 
中国の長い歴史、文化、芸術素晴らしいものがあることをプライドに 
 
アジアの大国であって欲しいと願います 

 
そして我々日本人も襟を正さないと♪   VIVA ASIA!
 
 
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