棟方志功  幻の肉筆画展

~京都・山口邸より今よみがえる棟方芸術の真髄 

 

2012年3月3日(土)~3月25日(日)

 

会場:プラニスホール  札幌エスタ11階


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前売り券も買って楽しみにしておりました展示に昨日行ってまいりました

 

棟方志功といえば版画ですが、今回は肉筆画

 

かつて親交のあった京都の山口氏の邸宅内にかかれたもの 

 

山口氏が病に付してしまい自宅での療養を余儀なくされた 

 

そのことに心痛めた志功が、元気になって欲しいという思いから 

 

彼の目にする事のできる邸宅内の建具などに描きつくしたという

 

そんな特別なコレクションなのですよ

 

その話にまずグッときましたねぇ 

 

のびのびとした筆の動きと、色彩 

 

ふすまや扉などあらゆるものに描かれているのに驚きました 

 

かなりの迫力です 

 

ふすま絵の「岩に花」という作品がワタクシには一番印象的でした 

 

岩の墨色と、余白の白のバランス、そして赤い花 

 

専門的なことなんてわかりませんが、なんか、いいんですよね 

 

また、部屋一面に書かれたものなどはお部屋ごと再現してあって 

 

作品数のわりになかなかの展示でした 

 

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棟方志功には幼いころの思い出があって 

 

今回の催しを知ってぜひにと思っていたのです

 

幼稚園のころに仲の良かったKちゃんという子の家に遊びに行ったとき 

 

玄関にたしか棟方志功の僧の版画の掛け軸が飾ってあったんですよ

「美味しい」は「楽しい」!

たしかコレ 

 

その時は何にも知らないで見ていたんですけど

 

このグラフィックアートな感じが子供心に印象にあり

 

大人になってから、著名な作家だと知るんですよね 

 

このKちゃんのお宅は大きなお家でコリーを5頭くらい飼っていたんです

 

棟方志功のほかには長い廊下の先に琴が飾ってあったり

 

子供のころ気付きませんでしたが、社長令嬢だったんですねKちゃん 

 

 

そうなると、あの玄関に飾ってあったのは本物だったんだろうなぁ

 

(≧▽≦) そんな幼いころの志功の思い出です


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