青森県の横浜町の国道で100台以上の車が約6時間立ち往生
というニュースがありましたよね(朝日新聞DIGITAL参照)
国道を走っている車がなぜ??って思いますよね
でも、ワタクシも体験したことあるんですよ
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
確か、今から15~6年前だったと思います
天皇誕生日あたりの連休だったはずです
当時実家(室蘭)に住んでいたころに札幌の友達のところへ遊びにきていました
もう1人の友達と、ワタクシの車で来て一泊
翌日は雪が降り続いていて夕方頃(明るいうち)に札幌を出て
名古屋から帰ってくる友人を千歳空港で拾って帰蘭の予定
到着予定は7時頃だったかなぁ・・・
途中コンビニによろうかと思いましたが
国道に面した広い駐車場を構えるローソンの入り口付近で
埋まっている車が2台抜け出せないでいる!
『ヤバイ!寄り道してられないな』空港へ向かいました
ちょっと早めについて食事をしてから待合ロビーに行きましたが
”遅れ”の標示が出てどんどん時間が経って行く
たしか9時くらいになったと思うのですが
到着できずに結局名古屋へ引き返してしまったのです
さぁ、じゃ帰ろうかと駐車場に戻ってみると凄い雪
駐車場の出口に出るまでに2回くらい埋まってしまうくらい
除雪車もいますが遠くまだまだこちらの方へは来そうもなく
友達と掘り起こして20分くらいかけて何とか脱出(普段なら2~3分!)
左折して室蘭方面へ向かう道は細く長く暗く車どおりが少ないので
右折して国道に近い札幌側へ出ました
雪で視界は最不良
国道へ出てからは前にいた車のテールランプがかすかに見える程度
道路がどの幅なのかもまったくよく見えない
『前の車を見失ったらダメだ!!』
トロトロと車間も3~4mくらいだったんじゃないかな?
そのくらい接近して走っていたら
苫小牧の東辺りで住宅街が近いあたり
少し外灯で見えるようになってきたけれど相変わらず雪は凄い
この辺りは片側広めの3か4車線で対向車線の間にグリーンベルトがある道路
この日は路肩の雪がすごくて2列になっていました
トロトロの行進は変わりませんが
対向車線を見ると[ピタ]って車列が止まっている
タンクローリーが横滑りして道路を斜めに塞いでいたようです
「可哀想にネェ」って友達と話していたら
アレ?なんかこちらの車線も遅くな・っ・て・き・た・・・
『止まった!』こちらも止まってしまった(泣)
え??一体何が起こっているの?
でも、時々少し動いたりしている
「ドコまで進んだら流れるんだろうねぇ」
だんだん時々動く距離も短くなり、間隔も長くなってきて
時々あきらめて寝ている車を"コツコツ"たたいて起こし動かさせたり
そんなことを1時間くらい繰り返したころだろうか・・・
完全に止まってしまった 午後11時
たまたまワタクシの車が止まってしまったのは
"漢方黎明薬湯"という健康ランドの前
土地が広いので国道側に大きな駐車場があって奥に建物がぼんやり見えている
しばらく車内で様子を伺ってみたけれど進展なし
「今のうちに家に電話しておこうか。トイレも」ってことで
決死の覚悟で外に出て建物に向かいますがなかなか前に進めない!
徒歩5分くらいで着くところが20分くらいかかる
『八甲田山の雪中行軍だ』記憶ではおそらく午前1時近く
確か健康ランドでは午前2時以降入館することが出来なくなるはず
・・・やっとのことでたどり着いたら
車をすてて一泊の覚悟を決めた人が玄関に大勢いました
ワタクシはトイレを借りる許可を得て、家に電話
(あのとき携帯があったらなぁ・・・)
『もう・・いやだ(泣)』また一苦労して車に戻り友達と交代
車に戻って雪で濡れたズボンを脱いでひざ掛けをスカートのように巻きました
午前2時頃になり『もう動くんじゃないか?』とまだあきらめないワタクシは
「寝ていいよ」助手席の友達に寝るように促して起きていました
車のラジオは壊れていて、眠らないようにCDを聞いて歌ったりしたけれど
飽きてきて、歌の無い曲をと思って聴いていたのがこれ
もうこのシングルCDをリピートしまくっていましたね
時々ウトウトしたり、起きてみたりで朝4時半頃
少し車列が動き出して2~30メートルも動いたかな?
っていう辺りからスーーーッと車が流れて市街地に入るとキレイに除雪がされてる!
「やっと抜け出した!」今度はコンビニを探して
また家に電話と上司に電話 遅刻の恐れありと
それからはまったく車の気配もなく室蘭へ向かう
白老を過ぎた辺りで目の前に白いトラックが見えたり消えたり・・・
眠気から幻覚を見ていたようです
今思えばよく事故ら無かったなぁって思う
神経ボロボロになって無事家に着いたのは午前6時くらいだったかな
仮眠を取りなんとか出勤し一日ヨロヨロと勤めあげた20代のワタクシ
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
昨日のニュースを見て鮮明にあのときのことを思い出してしまいました
若かったなぁ。今なら遅刻しても仕事に行くの無理だったかも
同乗した友達とは今でも語り草の"武勇伝(?)"です
というニュースがありましたよね(朝日新聞DIGITAL参照)
国道を走っている車がなぜ??って思いますよね
でも、ワタクシも体験したことあるんですよ
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確か、今から15~6年前だったと思います
天皇誕生日あたりの連休だったはずです
当時実家(室蘭)に住んでいたころに札幌の友達のところへ遊びにきていました
もう1人の友達と、ワタクシの車で来て一泊
翌日は雪が降り続いていて夕方頃(明るいうち)に札幌を出て
名古屋から帰ってくる友人を千歳空港で拾って帰蘭の予定
到着予定は7時頃だったかなぁ・・・
途中コンビニによろうかと思いましたが
国道に面した広い駐車場を構えるローソンの入り口付近で
埋まっている車が2台抜け出せないでいる!
『ヤバイ!寄り道してられないな』空港へ向かいました
ちょっと早めについて食事をしてから待合ロビーに行きましたが
”遅れ”の標示が出てどんどん時間が経って行く
たしか9時くらいになったと思うのですが
到着できずに結局名古屋へ引き返してしまったのです
さぁ、じゃ帰ろうかと駐車場に戻ってみると凄い雪
駐車場の出口に出るまでに2回くらい埋まってしまうくらい
除雪車もいますが遠くまだまだこちらの方へは来そうもなく
友達と掘り起こして20分くらいかけて何とか脱出(普段なら2~3分!)
左折して室蘭方面へ向かう道は細く長く暗く車どおりが少ないので
右折して国道に近い札幌側へ出ました
雪で視界は最不良
国道へ出てからは前にいた車のテールランプがかすかに見える程度
道路がどの幅なのかもまったくよく見えない
『前の車を見失ったらダメだ!!』
トロトロと車間も3~4mくらいだったんじゃないかな?
そのくらい接近して走っていたら
苫小牧の東辺りで住宅街が近いあたり
少し外灯で見えるようになってきたけれど相変わらず雪は凄い
この辺りは片側広めの3か4車線で対向車線の間にグリーンベルトがある道路
この日は路肩の雪がすごくて2列になっていました
トロトロの行進は変わりませんが
対向車線を見ると[ピタ]って車列が止まっている
タンクローリーが横滑りして道路を斜めに塞いでいたようです
「可哀想にネェ」って友達と話していたら
アレ?なんかこちらの車線も遅くな・っ・て・き・た・・・
『止まった!』こちらも止まってしまった(泣)
え??一体何が起こっているの?
でも、時々少し動いたりしている
「ドコまで進んだら流れるんだろうねぇ」
だんだん時々動く距離も短くなり、間隔も長くなってきて
時々あきらめて寝ている車を"コツコツ"たたいて起こし動かさせたり
そんなことを1時間くらい繰り返したころだろうか・・・
完全に止まってしまった 午後11時
たまたまワタクシの車が止まってしまったのは
"漢方黎明薬湯"という健康ランドの前
土地が広いので国道側に大きな駐車場があって奥に建物がぼんやり見えている
しばらく車内で様子を伺ってみたけれど進展なし
「今のうちに家に電話しておこうか。トイレも」ってことで
決死の覚悟で外に出て建物に向かいますがなかなか前に進めない!
徒歩5分くらいで着くところが20分くらいかかる
『八甲田山の雪中行軍だ』記憶ではおそらく午前1時近く
確か健康ランドでは午前2時以降入館することが出来なくなるはず
・・・やっとのことでたどり着いたら
車をすてて一泊の覚悟を決めた人が玄関に大勢いました
ワタクシはトイレを借りる許可を得て、家に電話
(あのとき携帯があったらなぁ・・・)
『もう・・いやだ(泣)』また一苦労して車に戻り友達と交代
車に戻って雪で濡れたズボンを脱いでひざ掛けをスカートのように巻きました
午前2時頃になり『もう動くんじゃないか?』とまだあきらめないワタクシは
「寝ていいよ」助手席の友達に寝るように促して起きていました
車のラジオは壊れていて、眠らないようにCDを聞いて歌ったりしたけれど
飽きてきて、歌の無い曲をと思って聴いていたのがこれ
もうこのシングルCDをリピートしまくっていましたね
時々ウトウトしたり、起きてみたりで朝4時半頃
少し車列が動き出して2~30メートルも動いたかな?
っていう辺りからスーーーッと車が流れて市街地に入るとキレイに除雪がされてる!
「やっと抜け出した!」今度はコンビニを探して
また家に電話と上司に電話 遅刻の恐れありと
それからはまったく車の気配もなく室蘭へ向かう
白老を過ぎた辺りで目の前に白いトラックが見えたり消えたり・・・
眠気から幻覚を見ていたようです
今思えばよく事故ら無かったなぁって思う
神経ボロボロになって無事家に着いたのは午前6時くらいだったかな
仮眠を取りなんとか出勤し一日ヨロヨロと勤めあげた20代のワタクシ
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昨日のニュースを見て鮮明にあのときのことを思い出してしまいました
若かったなぁ。今なら遅刻しても仕事に行くの無理だったかも
同乗した友達とは今でも語り草の"武勇伝(?)"です