新宿の女(1969) ~ 藤圭子


昨日のブログ(こちら)にも書きましたが

狩猟民族と、農耕民族の情緒の違い

歌の世界でわかりやすく対比・・・というかワタクシこの曲好きなんです( ´艸`)



一人、すすきののラーメン屋にいるときにかかってて

妙に耳にガツンと飛び込んできた (☆。☆)


♪「あたし」が男になれたなら、「あたし」は女を捨てないわ・・・


歌い出しがこれなんだからぁ

やられるよネェ ( ̄∇ ̄+)

ぐぐっと引き込まれてしまいますよ 夜の女の世界に ウフ


ここでお分かりのように、決して相手に何かを求めてはいません

(あ、昨日の曲とは立場が違うかぁ 男と女だから)


まずは淡々と状況の説明になっています

『あたし』は『あなた』がいない今、いかに寂しい状況なのか

どんなに好いて尽くしてきたことか・・・との恨み節


で、『捨てないで~』 なんてダイレクトには言いません

『帰ってきて~』 とも言わないし 『おねが~い』とも

遠まわしなんですよ

『私が男だったら、(私みたいな)イイ女捨てるようなまねはしないけどね~』って



でもね、ただただ受身かと思いきやそうでもない

『馬鹿だなぁ・・・あたし騙されちゃってさ』

騙されるということは、騙す人がいてその人=悪い人という構図になりますよね

一見自分を卑下しているようですが

『あんたが悪いわよ』って言ってるみたいにも聞こえる


♪Reconsider me♪の『俺が悪かった 戻ってきてくれ』って言うのより

日本の女ってやつぁ奥ゆかしいようで実はずいぶんエゴイストだったりして(-_☆)


でもね書いてておもったんだけど、これって現代若人が使う

「あたしってぇ○○な人じゃないですかぁ・・・だからぁ・・・で・・・・みたいな(笑)」

って前置きするような話し方に似ている気がするんですよね


では、現代語風にお届けしましょう

アタシってぇ、夜の女じゃないですかぁ。で、イイ男出現~。やさしいこというしぃ、つい惚れちゃって尽くしてたんですよぉ。でもぉ、じつわぁ、だまされ~みたいな?
アタシ~バカじゃね??ヤバくね?逆にぃ、アタシだったらぁ捨てなくない?っつーかぁ、夜チョーー寒いんですけどぉ?キャハッ ありえなくない?マジさみシーー(泣) 
*注:アラフォーにつき若者風言葉に不自然な点があることをご了承ください

なんか【新宿の女】というより、【渋谷の女(ギャル)】小森純みたいになっちゃった

どんどん逆ギレして、粗暴になっていくパターンだね



これじゃー北島康介も嘆いちゃうよねぇ

「何も言えねー」(用途がちがうかぁwww)


女ってこわいわぁ

でも歌になると情緒タップリになるからすごいわねぇ  ( ´艸`)オホホホ

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リハビリ日記:今日、突然調子が良くなっていて徒歩通勤が出来ました!30分!やった!