映画厨房で逢いましょう  (2006年) ドイツ  主演:ヨーゼフ・オステンドルフ シャルロット・ロシュ

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先日も夜中に放映されていましたね♪ この映画好きなんです

この映画というより、厨房ものというか料理シーンのある映画が好きラブラブ



いかにもヨーロッパっぽいムードの映画です


邦題がちょっと軽い印象で、映画の色にマッチしていないのが残念


厨房で逢いましょう [DVD]/デーヴィト・シュトリーゾフ,シャルロット・ロシュ,ヨーゼフ・オステンドルフ

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主人公の男性が、とっても巨漢の頭もてっぺんがはげている人付き合いの下手な天才シェフ


ある日ビヤホールで働く、障害を持つ子の若い母親エデンと出会い顔見知りになります




彼の作る料理<エロチックキュイジーヌ>は料理評論家も絶賛するほどで、レストランはなかなか予約が取れない


エデンは、夫のいない日に彼の厨房に遊びに来るようになり彼の料理をつまみ食いしてからそのとりこになってしまう


彼女に好意を持つシェフは、不器用ながら料理を通して彼女に愛を伝えているようです


また、官能的な料理を口にしたエデンは


マンネリ化していた夫との夜の生活も円満になり妊娠するのですが



同僚から「妻がシェフと密会している、子供はまさかそいつの子じゃないか?」と疑惑をかけられて


逆上した夫は妻にあたり


シェフへの腹いせには、レストランに忍び込みワインセラーをめちゃめちゃに破壊します


さて、シェフはエデンの家の夫ところへ乗り込みますが・・・・




ハリウッド系ではないので、全体に暗い雰囲気が漂います


そのどんよりとした感じが、彼等の密会のムードを高める感じがいいんですグッド!


 



この緒川たまき似の奔放な妻が、エデンという名前なのがミソですね



彼女は、シェフの料理を口にした結果、愛のある家庭という安住の地から追放される


シェフは、美しい女性に出会ってしまったことによって、唯一安住の地(楽園)であった厨房(レストラン)から追放されてしまう


そんな運命をたどってしまう二人なんですが、実に淡々とスターリーは語られてゆきます



シェフが、肉欲のすべてを注ぎ込むように食材を愛でる姿は異様でもありますが 

 

そのシーンがストーリーの根底に効いてくる



また、面白いなぁと思ったのが


レストランのワインセラーがメチャメチャに破壊されてしまったシーン


ワインがもっとも貴重な財産とされていたレストランが、それを失ったことで銀行からの融資が得られなくなり、結果レストランを閉店してしまうという話


日本人の感覚では思いつかないですね


それとも、日本の銀行ってそういう試算もしてくれるのだろうか?


ちょっと興味深いポイントでした


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この映画を語るにおいて思い出す映画が二本あります



官能的な料理 ということでいえば


【赤い薔薇ソースの伝説(メキシコ)】


薔薇のソースを使った料理で、男女が結ばれてゆきます



それと、好対照にシェフが魅力的 な


【ウーマン・オン・トップ (アメリカ)】


ペネロペ・クルス演じる美貌のシェフとその料理にみんなメロメロ♪



いずれにしても、美味しそうなお料理が次々に出てくるシーンは


見ているこちらも魅了されてしまいます


他にも大好きな厨房モノがありますので、それはまた次の機会にご紹介しましょうかね

ペタしてね


チチョリーナ☆のたわごと:太ったシェフのプニプニの手で作られる料理ってより美味しそうに見えちゃうんだなぁ~