私も野球観戦は大好きで開幕は待ち遠しいですが野球

気持ちよく楽しめるようにもうすこし時間を置くべきではないかと思います

パ・リーグ案に賛成ですグッド!


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「さぁ、本日の試合はどちらのチームのほうが節電できたでしょうか?その勝敗は??」


そんな試合になれば、プロ野球12球団の足並みも揃うのでしょうか?





本来であれば、先週末からペナントリーグは開催していたはず


もちろん、11日の大災害によりそれどころではないです




各スポーツ、会期の延長や中止の決断は早かったように思います




さて、日本のスポーツ興業市場で最大のマーケットを誇るプロ野球の対応はいかがなモンでしょうか




大震災と原発の問題にゆれる関東地区をホームとする名門球団の後援会(財界人の組織)が


首都圏節電を計画し始めたなかで


3/16(かな?)都内ホテルできらびやかに、盛大に激励会を開催した


ニュース映像で観ましたが、もちろんとっても違和感たっぷり


心なしか、選手も動揺しているような顔に見えました



その中で球団会長さんが「セ・リーグはやらない理由が無い。(パが)やらないとうなら勝手にすればいい」


みたいな事を言っていたとか



この会長さんは、いつも強烈な発言ばかりがマスメディアに取りざたされておりますが


その影響力を考えると、頭のよい人なのだろうなと思っていたのに


さすがに「そりゃないぜ!」って感じです



「大戦争の後、3ヶ月で選手たちから試合をやりたいという声があり、はじめました」

勇気付けられて、生産力も上がるとかも言ってたらしいですが



ちょっと状況が違うんじゃないでしょうか



私は戦争を体験していないので、戦後大変だったというのは記録でしかはかり知ることはできません

(物資不足などから、戦後のほうが、戦争だったという証言もありましたが・・・)


しかし、戦後というのはある線を境に、立ち直るしかないという時系列的なものがあったはずです



全員が同じ方向を見て「よし、これから復興だ!」と思っているのと今は状況がちがう




自然災害は容赦がありません


予告も無ければ、終息宣言もありません


今でも連日震度3~4以上の余震が日に何度もおこります



ライフラインの整備は途上で、いまだ救援物資が届いていない地域もある


規模が大きすぎて、いまだ震災の全容が明らかになっていない


今はまだ災害なんですよね





原発の事故も予断を許さず、首都圏は電力不足に見舞われ


計画停電が実施されている



平成のいまは、昭和の戦後と違いなにをするにも電力への依存が大きい


デーゲームであっても電力に頼るところは大きいはず





しかも、「戦後~選手たちが自分から試合がしたいといってきた」ということも根拠のひとつなら


このたびはその選手会が


「いまは時期尚早じゃないか?こんな状況では野球ができない」


と言っているのだから、それも延期の根拠と判断理由になっておかしくないのにしょぼん





それでも、ナイトゲームにこだわり華々しく開幕しようとしているセ・リーグは空気が読めないといわれてもしょうがない



興業の面で見ても、戦後と違いいま経済は顧客サービスというのが肝になっているのだから


世論は大事ですかお



親方日の丸では、沈没してしまうかもしれませんよ




昨日の話し合いで政府に駄目だしをされて


「政府が開幕日を決めるのか!」と言ったオーナーさんも

政府が出てくるほど国の有事真っ只中だと言うことを考えてほしい




天国の大澤親分・・・そんなセ・リーグ経営陣に「渇ドンッ!!」つけてもいいでしょうかね?