厄年のお札を三十三間堂でもらっていた

厄が明けて、関西に行く機会は何度かあったが、京都までは行けなかった

なので、大晦日に京都なのだ

厄年最中は、これでもかと言わんばかりの様々な科目の医者にかかった

ONでもOFFでも、いろいろあった

これから、ほんまもんの大人になるための試練と思えば大したことない

それでも、気持ちの問題も含め、お札をもらった

三十三間堂を三十三秒で回るのを目標にしたが、拝観者がかなりいて、目標は達成できなかった

なんのことはない

古いお札はここへとある段ボール箱にいれるだけ

お賽銭入れて、線香をあげるだけ

でも、気が軽くなった



人間、本当に困ったときにら神頼みなんてできない

する暇さえない

頼るのは自分だけ

救いは、頑張る自分を見て、仲間が助けてくれること



お札を返す行為は単純だ

要は、誰にお礼をいい、今後、どうしていくかだ