彼が アノ時
入れる前
独り言っぽく呟いたように聞こえたの
女の名前に聞こえたの
前の彼女の名前に聞こえたの
…私、病んでる?
だとしたら
彼のせいだ。
確信がないの
こうして書いてる間も
違うよねって思ってるの
昨日もそう思ったの
でも
シてる間
悔しいっていうか
モヤモヤっていうか
だったので
『お願い…
私の名前を呼んで…』
切れ切れに
喘 ぎながら
お願いして…
彼も
ん
はぁ。。
と切れ切れに
『◯◯◯
気持ち い い よ。。』
って…
ちゃんと私の名前を…
彼も 私も
そのセリフになんだか一気に高まって…
2人同時に…
いちお
聞いてみたの
誰か私じゃない女の名前を聞いた気がする、と…
「そんなはずナイよー」
って、彼。
不自然なく、彼。
…うん、そう思うことにしよう。
ココに毒吐いて
これでこの話はおしまいにしよう。