お迎え。



「机にひっつかないで、まっすぐ立ってさよならしましょう!」という先生に、わざとよれ~~としてみせるナッツを私が叱り、「ママ!!! あっちいって!!!」と押され、なんだよも~、またかよ?と思いながらしずんで「さよぉなら!」




今度は教室をでるときに1人1人握手してさよぉなら。



ナッツの番。



言わない。




めんどくさいなぁ。




先生「どした? さよならしないの? そっか。じゃ、ちょっと待っててね。」



横で待つナッツ。





全部の子がさよならし終わると、ナッツを膝に抱き、今日の出来事を話してる。



今日は運動会の練習したね、大きな声で歌えたね。 あ!失敗もあったよね? ぴしってたてなかったね。

でもそんなときばっかりじゃないもんね。 今度はがんばるぞ~っていい失敗だったね。 お弁当おいしかったね。



そんな風に1日のことを先生と話してると、機嫌がよくなって安心した顔になって、最後はぎゅ~~って抱っこしてもらって「さよぉなら!」



先生、やっぱりすごい。



うちでのキレ具合を相談すると、幼稚園でも間違いを指摘されたりすると嫌な気持ちが続いてしまったり、友達ができているのに自分はできてないということに気づくともう集中力がなくなってだれてしまうことが増えたって。


でもそんなことばっかりじゃないんです、と。





ナッツのいいとこみつけよう!強化週間・・・月間!!! ・・・もしかすると年間?


いやいや、こんなこと一生続きそう・・・・




なわけないか。



大きくなって離れていって、親にいいとこ見つけてもらわなくても、友達や恋人やそういう人との世界にいきてくんだもんねぇ。


そういう世界で生きていけるための、今、だもんね。







でもさ、「いいとこみつけよう!」って頑張んないと目に入らないってどういうことなんだろうね。