ナッツの誕生日プレゼントの図鑑を買いに本屋さんへ。
………迷う。
3才用の図鑑は物足りないし、小学生が使うようなのは細かすぎるし……
どうしよう。 けっこう種類もたくさんあるね……
迷いに迷っていると、私の前に幼稚園児と思われる男の子とお母さんが。
すいません、おいくつですか?
「五歳になります。」
3才の息子に図鑑をプレゼントするんですが、悩んじゃって。
「そうですね…… これとか、あ、これもいいですよ」
親切に教えてくれたのは、小学館のもの。
難しく思えるようでも、気に入ってずっとみてましたよ、とのこと。
ナッツはあまりオタク的要素がないみたいで、車や電車、トーマスにはまってる周りの子とちがって、広く浅くのタイプ。
それでも今興味がある、乗り物(飛行機や働く車が好き)と恐竜を選びました。
私も小さい頃、うちにあった図鑑をみるのが好きで、その中でも、色が鮮やかな毒キノコの致死量の説明書きや、奇怪な深海魚の世界にはまってました。
その頃読んでいた5冊ぐらいの黄色の(緑もあった)本のセットで好きなというか、不思議なお話は今でも覚えていて、それが本好きのきっかけになったんだと思います。
ナッツにもそういうのをつくってあげたいな。
かなり早くから読んでほしいのは山田詠美と銀色夏生。
女に対する変な幻想を取り除いてくれそう。