「ファントム」観劇してまいりました

9/7 マチネ 国際フォーラムC





開演前のパフォーマンスは今回はステージ上でしたね。

前回の公演はしろたんエリックで観ていて、今回は和樹くんエリック。
日程的に1回しか観られなかったえーん

お席は3階の最前列。
客席降りがあったけど、まったく見えずショボーン
ま、さして重要なわけではないからいいんですが。
私の座高だと背もたれに背をつけると舞台上も前半分が見えないんで、後ろ方々に邪魔にならないか確認してちょっと背を伸ばして見ました。
背筋ピーン!!
おかげで翌日体がバキバキ(笑)
いかに普段の姿勢が悪いかがわかりますねてへぺろ


感想は前回と同じで、
嫌がるエリックに素顔を見せろと迫ったくせに逃げるんかい!
かばって支援もしてきた風に言うけど、事の発端はアンタだろ!
です。


可哀想な役が似合いすぎる和樹くん。
和樹エリックはしろたんエリックよりは精神年齢は高めな印象(今回は観てないから前回の話ですが)。
心は幼いほどクリスティーヌへの愛ややることの残虐さが際立つのかもしれないですが、私はちょうどいい塩梅かなと思いました。
(しろたんの声は甘いから幼さを強く感じちゃうだけかな?)
本編にまったく関係ないけど、カテコのお辞儀がなんとも素敵で、それをおかずに白米が食べられそうですラブ

本来はダブルキャストだったクリスティーヌを1人でこなしてきた真彩希帆さん。
歌も演技も素晴らしいキラキラキラキラ
もっと見たかったなぁ。
円盤でないかな〜

しろたんシャンドンは育ちの良い優男ってかんじウインク
金持ちじゃなくてもチヤホヤされるだろー口笛

少年エリックは野林くん。
澄んだ声で歌上手!!


麻帆ちゃんカルロッタも観たかったから配信どうしようかな、とグダグダ悩んだが雑用をしていたらとっくに配信開始時間が過ぎていた(笑)
悩んでいる時点で自分の中ではそこまでではないってことよね。


観劇帰りに買い物してたらすっかり夜になってしまった。
夜の東京駅。