またまた時間が経ってしまいましたが、、
現在KAATで公演中の「ノートルダムの鐘」に行ってまいりました!
6/1 マチネ

初観劇です

再演は18年?19年??
その時も観に行きたいなぁと考えてはいたのですが、我が家からKAATは遠くて、、
今回は意を決して行ってまいりました!笑
ノートルダムの鐘はディズニー映画は見たことあり、ミュージカルはそれとはちょっと違うって事くらいの前情報のみです。
いや〜すごい!!!
圧倒的な歌の力!!!!
クワイヤの荘厳なハーモニーは鳥肌モノですね
ストーリーは大人向け。
鐘と薔薇窓が印象的。
初めは普通の青年の姿で現れ、顔を汚し、背中にアンコを背負って異形のカジモドになり、最後はカジモドは普通の青年になりそのほかの人々の顔には汚しが入っているというの、すごく良いなと思いました。
カジモドは歌う時は伸びやで力強く、精神は健全な人間だということがわかる。
でもさ?フロローを投げ落とすとか、煮えたぎる鉛を流すとか
鉛、、想像しただけでも恐ろしいわ

この作品、フロローの演じ方でいろいろ見え方が違う気がしますね。
アニメだと分かりやすく悪役だけど、舞台では複雑な感情を持った人物。
弟に感じていた愛情、嫉妬、嫌悪。
カジモドを服從させる事で満たす自己肯定感。
支配する事で得ようとしたエスメラルダの愛。
魅力あるキャラクターですよね。
ほかの役者さんでも観てみたいなぁ
個人的に気になったのが最後の語りの内容。
エスメラルダの亡骸を抱いたまま亡くなったカジモドの事が語られる(そういう状態の骨が見つかったと)のですが、これ、どう思います??
カジモドは瀕死だったわけではないことを考えると時間を経て死んだと思われるわけで。
フロロー以外との接触が無かったであろうカジモドを気にする人は誰も居なかったんだろうか。
このような姿は一見純愛のように感じられるけど、エスメラルダからは「友達」とやんわりNOと言われてることを考えると、カジモドの独占欲の末なのかな、と。
なんともゾワッとする。
こういう、どよ〜んな演目、、、
大好きです!!
もう1回くらい観に行きたいなぁ




