思い立って「Forever Plaid」観劇しました!

5/17  マチネ  よみうり大手町ホール




〈Story〉
1964年のアメリカ。フランシス、ジンクス、スパーキー、スマッジの4人は高校時代に出会い、アメリカンドリームを夢見て男性4声によるコーラススタイルのグループを結成する。恋をする暇も遊ぶ暇もなく、大スターになることを夢見て奮闘する彼らに、ビックショーに出演できるというチャンスが巡ってきた。
そんな彼らに思いもよらぬ悲劇が訪れる。自身初のビッグ・ショーの会場に向かう途中、4人を乗せた車とカソリックのティーンエイジャーで満員のバスが激突!4人は全員即死してしまう…。
しかし今、果たせなかった想いと様々な天空の条件が奇跡を起こし、実現できなかった自分達のライブステージを成功させるべく、再び4人が地上に舞い戻る!!
(公式HPより抜粋)


39STEPSなくなっちゃったし、壮麻さんと松岡くんが観たいなぁってだけで急きょ行くことを決めたもので、予備知識全く無しでしたてへぺろ

2020年は全公演中止となってしまった本作。
2013年初演、2016年再演、そして今回がFINALとなるそうです。
キャストは初演から変わらず
川平慈英さん
長野博さん
松岡充さん
鈴木壮麻さん
演出は板垣恭一さん
休憩なし約2時間のジュークボックスミュージカル。

タイトルにあるPlaid(プラッド)とは、多色使いで模樣がはっきりしない格子縞の事らしいです。

事故で即死した4人のコーラスグループが一度限りのコンサートを行うというストーリーなので、舞台はコンサート会場であり、観客はそのコンサートを観に来た客というかんじ。
歌は1950年代のポップスとのこと。
私は知らないものばかりだったダッシュ
知らなくても問題ないけど、知っている方がもっと楽しめたんでは?とは思いますショボーン
曲に合わせて手拍子したり、簡単な振り付けをやったりと、ほんとにコンサートに参加している気分でした。
こんなにいっぱい歌ってる壮麻さん見るの、私、初めてかもしれない…
ロックな松岡くん、やはり良い照れキラキラキラキラ

初めての大きな会場でのショーという設定らしく、4人がコソコソ、アワアワしながらやりきろうとする様は微笑ましく、コメディ要素もあるからクスッとなるところも。
(中の人のキャラに合わせたネタもあり)
体でリズム取りながら「このままでは膝軟骨が擦り減ってしまう!」とか(笑)
全員そういうお年頃よね笑い泣き
エドサリヴァンショー、面白かった!
壮麻さんのスフィンクスはツボりました笑い泣き
でも、死んでしまった者がそうと知っていて1度限りの復活なんで、切なさもあったりします。
事故のせいで受け取れなかったプラッドスーツを受け取った時の嬉しそうな4人にホロッとしてしまいました。
アカペラで歌った「勇敢なるスコットランド」は美しい響き。
あんなにアップテンポな「アメージンググレース」は初めてでした!!

客席とのやりとりもありまして。
でもまだコロナ禍。
客に答えてもらう事はできないから「テレパシーで伝えて下さい!」とか、「身も心も」(これはさすがに聴いたことありました笑)では、本来は1人を選んでステージに上がってもらって壮麻さんと連弾するらしいのですが、客の代わりにスタッフが行ってました。
松岡くんに縄かけられて連れてこられてた笑い
そうそう、出演者は楽器を触る前にアルコール消毒してましたよ。
そういえば毎日PCR検査してるとも言ってましたね…
こういうのが解禁されるのはいつになることやらハートブレイク
(3月のブラッド・ブラザーズで客席降りがあった時、え?いいの??!となったよね)
慈英さんが吹き矢を当てて眠らせちゃうってやつを客席の何箇所かにやってたのですが、まさか自分の所が標的にされるとは思ってませんでした(笑)
「いちばん後ろ」って言われて、ん?と思ったら慈英さんこっち向いてたダッシュ
(私ともうひとりしかいなかったの)
矢を射掛けられんですが、反応鈍くてスミマセンでしたアセアセ

帰りにパンフレット購入。
対談が読み応えあり。
隣の丸いのは入場記念でいたたいたステッカー。
デザインがかわいいてすピンクハート