東京芸術劇場プレイハウスで上演中の「BARNUM」を観劇してまいりました!

雑な写真(笑)

2役がWキャストなんですが、キャストボードらしきものは見当たらなかったキョロキョロ


みなさんご存知の映画「グレイテストショーマン」のバーナムさんのお話です。
が、映画を舞台版にしたものではありません。

私的には面白かった、よ…!?

ってわけで感想です。
イヤな予感がする方はこの辺でリターンをニヤリ




さて。
まずは紹介文

19世紀半ばのアメリカで大きな成功を収めた興行師、P.T.バーナムの半生を描いたブロードウェイ・オリジナルミュージカル『BARNUM』が、2021年3月より東京・兵庫・神奈川で上演決定!
本作は、ブロードウェイでの上演後、ロンドンでも上演された人気作。今回が日本初上演となる。伝統的なミュージカル劇場の雰囲気に、サーカスの光景が重なるゴージャスな作品。劇中では、感染症対策を考慮してサーカスシーンを映像を駆使して展開、よりリアルな空間を演出します。また、華やかなダンス、歌唱シーンも見どころです。
(HPより抜粋)


最初は映像で始まるのですが、2階からだと微妙な味わい。
雰囲気はフワッとしていて、ファンタジーなかんじの作りなのかな?と思ったんですが、そうでもなかったえー
サーカスのシーン…映像を駆使してた??
リアルのパフォーマンスは、ある意味ホントにリアルな内容。
興行はあんな内容だったのでしょうね。
空中ブランコと思われるやつも、まあ、そうやるか、ってかんじ。
そのへんに関しては『ピピン』を観ちゃうと…あれはガチだったから…
比べてはならぬ。
だが、ゴージャスとは?!と突っ込ませて!!


あらすじ

バーナムの興行師としての人生は、「ジョイス・ヘス」という女性を”世界最高齢の160歳“として売り出すことから始まる。彼の誇大な広告や作り話によって、見世物の興行は成功をおさめるが、妻のチャイリーは人々をだますような仕事ではなく、社会的に尊敬されるような安定した職に就くことを望んでいた。しかし、見世物こそが自分の世界に彩りを与えてくれるのだと考えているバーナムは、博物館を経営したり、世界で最も小さい男「トム・サム将軍」といった話題性のある見世物を手掛けることによってますます有名になっていく。
その後スウェーデン人のオペラ歌手であるジェニー・リンドと契約した彼は、すっかり彼女に熱中し、チャイリーを置いて彼女とともにツアーへと旅立つ。公演は大成功となり、ジェニーとの距離も縮まる中、バーナムはふと愛する妻が共にいない生活への虚しさを感じ、ジェニーのそばを離れる。チャイリーの元に戻った彼は、時計工場で働いたり、ついには市長に選ばれたりと、彼女が望む通りの安定した生活を送ることになるが、そんな生活にも突如終わりが訪れ…
バーナムは再び、自らの才能をショーの世界で生かそうと決意するのだった…。
(HPより抜粋)

ストーリーはバーナムの人生をサラッと綴る、正直ドラマチックな展開があるわけでもなく、面白いかと言われると微妙ニヤリ
ストーリー以外で楽しんだ私なのでリピートしたいとは思わないかな。

予想よりはオギーワールドではなかった口笛
でも演出はいろいろツッコミたいよ!


和樹くんは今までにないコミカルな役。
オーバーアクションでわちゃわちゃした人。
板に付いてない感じ満載でしたが(笑)
クジラの身振りとか、ほっぺた膨らます顔とか…なんか可愛かったよウインク
そんな加藤和樹を愛でる舞台なのかも知れないキョロキョロ

まぁ様は夢追い人な夫にちょっと手を焼きながらも応援している妻役。
明るくサバっとしたかんじ。
最後はサーカス団員の衣装で出てくるんですが、あれ、可愛かったな♪

和樹くんとまぁ様のバーナム夫妻が可愛かった。
それだけで「まあ、いいか!」となった照れ

藤岡くんが降板で新たに誰かを投入するのではなく、矢田くんがカバーすることになったトム・サム。
(藤岡くんの喉の不調は回復したとの事でほっとしました)
王家再演で密かに私の“好きVOICE”リスト入りしていた矢田くん♪
藤岡くんが演じる予定だった65センチの男トム・サムをどんなふうに見せるのかと思ったら……
笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
ちょっと待てっっっ笑い泣き
まさか、こんなのを見せられるとは…
首から下をミニサイズで作って布に縫い付けてあるのを着て?いる
これを藤岡くんがやるはずだったのかと思うと想像だけで爆笑もの。
あ、歌は良さげでした(もう憶えてないけど)。

象もね、本物が出るわけないから映像かパペット的なのかと思ったら、もっと簡素で想像の斜め上だった。
象の絵を4分割。4人が列んで象の絵になるって…(笑)

勘弁してよオギー!!!!!!笑い泣き

ダブルキャストは
ジェニー・リンド       綿引さやか
エイモス・スカダー   内海啓貴
の回。
びびちゃんリンド。
最初のシーン、見ていてなんかプロデューサーズのウーラが脳裏に浮かんでしまった…
衣装、もうちょっと素敵にならんかったかなぁニヤリ
内海くん。
ごめん、なんか影薄かった。
印象に残ってないアセアセ

おや?なんか悪口しか書いてないような?!てへぺろ


最後にひとつ。

バーナムさんの最後の衣装。

あれ、なんなん?!

ペットボトル・ポリエチレンテレフタレート様降臨?!びっくり(「チコちゃんに叱られる」参照)

どうしてそこに辿り着いたのか教えてくれ〜〜ポーン


ひとによっては「なんだこれはムカムカムカムカ」ってなりそうな舞台でしたてへぺろ

この感想で観たいと思う人がいるかは不明ですが、当日券もあるようですので、興味が湧いたらぜひピンクハート




追記

原田優一くん似合いそうと思いましたニコニコ