発表があった時から、ずっと気になっていたミュージカル、「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を配信で観劇しました爆笑

〈あらすじ〉
アンドロイドが人間に代わって家事や仕事を行う、今からそう遠くない未来。
イギリスの田舎町に住むベンは両親を事故で失って以来、無気力な日々を過ごしていた。
妻・エイミーとの夫婦仲もうまくいかない。
そんなある日、庭に壊れかけのロボットが現れる。
「きみの名前は?」「…タング」
ロボットに不思議な魅力を感じ、ベンはあれこれと世話を焼く。
そんなベンに愛想を尽かし、ついに家を出て行くエイミー。
ショックを受けるベンだが、タングを修理するため旅に出ることを決意する。
アメリカ、そして日本へ。やがて、ある事実が明らかになる……。
(HPより抜粋)




劇団四季の初めての配信とのこと。
オリジナルミュージカルだからこそ出来たのかな?
ライブ配信+アーカイブ
なんて親切なんだろうおねがい
日中はいろいろあるので、アーカイブで観ました♪
カメラワークが素晴らしかった!!
そのまま円盤にしませんか!?(すぐ出没するクレクレ星人宇宙人)

私、四季さんはめったに観ないので役者さんを存じ上げないため、初心者目線の感想ですニヤリ


世の中の主流には乗りたくない天の邪鬼なワタクシですが。
乗らざるを得ない。。。

タング、かわええ~〜

以上です照れ



あ、あとはですね。

最初の波の音とガラクタ、あれがなんなのかは物語の終盤でやっとわかるんですね。
タングの役のお二人がパペットを操るその瞬間、本当にタングに命が宿ったように見えて、初っ端から感動しましたおねがいキラキラキラキラ
上演中もまったく存在を感じさせず、本当にタングが動きしゃべるようでした。
私が観た回は声のメインが男性。
時々女性だったり2人だったり。
ボリンジャーの「声まで違う」っていう台詞があるから、そのへんの使い分けなのかしら?
男女のユニゾンは機械の音声っぽい響きがありますね。
しゃべり方も物語が進むにつれ滑らかになって、タングが成長しているっえーんてなりました。

カリフォルニア→ヒューストン→秋葉原→パラオ
タングを修理するために旅をする2人は、行く先々で人とロボットの係わり方を見聞きし、お互いのことを考え、知っていく。最終地のパラオでタングの秘密がわかり一悶着あるのですが、それを乗り越えて「家族になりたい」と願う。
イギリスに帰り、エイミーとの仲も修復。
ベンは立ち止まっていた人生を前に進める決意をする。
タングとベンの成長物語なんですね。

歌もとても良くって、台詞もじわりとするものがたくさん。
タングがとにかく魅力的でした。
ロボットなのにワガママいったり、ベンの反応みたり。
小さな子供のようかと思えば悟った大人のようだったり。
ベンとエイミーの赤ちゃんを抱きながら
ようこそ、この世界へ
タングとボニーで旅をしよう
ってのにじんわりしました。
2人から受けた愛情をそっくり返そうとしているみたいだよね?
草原を走る馬がいて、空が青くて、葉っぱが光っていて。
愛情という花がいっぱいのキラキラした庭で幸せに生きてる。
だからこその祝福の言葉。
うん。いいミュージカルだおねがいキラキラキラキラキラキラ


蛇足の感想。
ベンはあの旅費はどこから捻出してたんでしょうね?かなり高額…
タングがハートのクッション抱えてるのが可愛かったんですが、あれってラブホのやつですか?
タングの活動維持に必要と思われてたシリンダーの中身に笑った!
以上です。




コロナにより、千穐楽を迎えることなく年内の上演が終了してしまいました。
お見舞い申し上げます。
年明けは1月17日から。
みなさま元気に幕が上げられますように。

今度は劇場で観たい!!!!