ワンダフォ♪ワンダフォ♪♪
頭の中でぐーるぐる。

The Carole King Musical
「Beautiful」
11/20 マチネ
観劇してまいりました!

初演は観に行かなかったので、初観劇です。




↑これ、久々に見た!!

いやー面白かった!!!!
なんで初演行かなかったんだろうチュー
当時何してたか振り返ってみたら、夏は魔都夜曲にそこそこ通い、お盆帰省、ライブとあったよう。
キャロル・キングはお名前は知っているけど楽曲をよく知らないのもあって、パスしちゃったんだろうなニヤリ
終わってからなにかの番組でアッキーとソニンちゃんがデュエットを歌っているのを聴いて「やだ!素敵!行けばよかった!!」と思ったのです。


〈あらすじ〉
ニューヨークに住む16歳のキャロル・キング(水樹奈々/平原綾香)は、教師になるように勧める母親のジニー・クライン(剣 幸)を振り切って、名プロデューサーのドニー・カーシュナー(武田真治)に曲を売り込み、作曲家への一歩を踏み出す。やがて同じカレッジに通うジェリー・ゴフィン(伊礼彼方)と出会い、恋に落ちた二人はパートナーを組み、キャロルが作曲、ジェリーが作詞を担当するようになる。ほどなくしてキャロルは妊娠、結婚した二人は必死で仕事と子育てに奮闘する。同じ頃二人は、ドニーがプロデュースする新進作曲家と作詞家のコンビ、バリー・マン(中川晃教)とシンシア・ワイル(ソニン)と良き友人となり、互いにしのぎを削り、ヒットチャートの首位を争うようになる。数々のヒットを放ち、全てが順調に進んでいるかのように思われたが、そこには新たな困難が待ち受けていた――。
(HPより)


キャストはほぼ継続での再演。
アンサンブルさん達も歌手の役だからか、歌が上手い人しかいないラブラブラブラブラブ
なんて贅沢なんだ〜〜キラキラキラキラキラキラ
私はこれ一回きりなんですが、何度も観たくなっちゃいますね。
後半のチケットでよかった!?

このミュージカルはジュークボックスミュージカルって言うんですかね。
キャロル&ジェリー、バリー&シンシアの楽曲と共に綴られるキャロルの半生。
カーネギーホールから始まり、過去を振り返るようなストーリーになってます。
16才で作曲家として歩み始め、夫となるジェリーと出会い、結婚、出産。
友人のバリー&シンシアと切磋琢磨しながらヒット曲を作って、仕事は順調だけど夫婦中は上手く行かず。離婚してシンガーソングライターとして再スタートし、カーネギーホールまで辿り着く。

タイトルにもなっている『Beautiful』から始まるのカッコいい!
曲も素敵でした♪
『Some Kind Of Wonderful』のコーラスが頭の中でぐるぐるします(笑)
『On Broadway』も印象強い。
『The Locomotion』ってキャロル・キングなんですねびっくり知らなかった…
『Walking In The  Rain』このデュエットが再演を見るきっかけ照れ
(キャロルじゃないんかーい!ってツッコミはナシてへぺろ)
『You've Got a Friend』大切な人へのメッセージソング。キャロル、バリー、シンシア、ドニー4人の優しい歌声にじんわりしました。
『A Natural Woman』はあーやが歌ってるの直近で聴いてた!と帝劇コンの放送見て気付きました滝汗
物語の中で聴くのって、印象違うなぁ(言い訳?)
カテコの『I Feel the  Earth Move』、声出せない現状が悲しい〜

セットや衣装は地味な舞台だけど、歌の力に魅了されますねおねがい


登場人物の感想など。

あーやキャロルの歌声は低音に力強さがあって魅力的。
キャロルの真面目な性格がすごく表現されていて、ジェリーとのすれ違いが痛々しくて。
一節だけ歌う『One Fine Day』が切なかったえーん
(ここだけミュージカルっぽい)
ジェリーと別れた後、楽曲を提供するのではなく自分自身で歌う事を選び、アルバムを制作する。そのレコーディングシーンで歌われるのが『A Natural Woman』なんですが、これが圧巻!
心の中で1000Bravo!ラブ

キャロルの夫のジェリーは彼方さん。
仕事と家庭だけでは息が詰まる、新しい音楽を取り入れるのには街に出るべきと家庭を疎かにし、薬物、浮気、とやってる事は最低なんですが、嫌な人には見えないんですよね。
身近に才能に溢れた人達がいて、追いつめられてしまったのよね。
だからそこから逃げ出したかった。
初演はクズ男っぽかった?らしいのですがそんな感じではなくて、精神を病んでしまった様がじわじわと見えてくる。可愛そうな人なんですよね…
そう見せる彼方さん、すごい!
カーネギーホールで「予感がするんだ…」って、2人で曲を作り始めた頃に言った言葉をキャロルに贈るのが…えーん
二人とも幸せな道へ進んでいけるんだなぁ…

バリー・マンはアッキー。
主役じゃないアッキーみることってレアかも。
おちゃめなキャラクターで、可愛らしい。
前面に出てくることはないけど歌うとスポットライトが当たったかのよう。
さすがです。

シンシアはソニンちゃん。
強い女を演じがちだけど、こういうキャラクターも似合うよねニコニコ
芯が強くて愛嬌があって、でも結婚には母の事があって臆病なシンシア。
ちょっとギクシャクしながらも前に進む事を選んだ彼女に、よかった!おめでとう!!幸せにね!!って近所のオバちゃんな私が出現。
バリー&シンシアのカップル好きだなぁ♪

キャロルの母のジニーは剣さん。
ちょっと調子の良い人?(笑)
最初と最後、言ってること違うじゃん!
でも、子守りしたり、キャロルを支えてくれる優しいお母さん。
ジェリーとの離婚で落ち込むキャロルに「(作曲家の道を歩み始めた時)ジェリーは居なかった」と励ます言葉が印象的でした。

プロデューサーのドニーは武田さん。
明るくて人が良さそう(笑)
「いいね〜!この曲は○○(歌手)だ!」
とサクサク決めてヒットするんだから凄腕のプロデューサーなんでしょうが、とってもフレンドリー爆笑
「君が女の子で女の子の歌を歌うからだ」という台詞。時代の流れが変わり、作曲と歌手が分業でなく、自分で歌を作り歌うようになり、その道を選んだキャロルへの賛辞。
新たな道を進もうとしていた彼女に響く言葉だったんじゃないかな。
ドニーは歌手じゃないからちょこっとしか歌わない。歌える人なのに勿体無い!

キャストは少人数だから、アンサンブルさん達も大忙し。
すばらしい歌声に聴き惚れますピンクハート
今回のお席は山田元くんのところで用意してもらったので、元くんの出番はしっかりチェック♪
思った以上に大活躍していた爆笑
あんな甘い声で誘われたらさぁ…はいピンクハートって着いてく(笑)
遠めなお席だったのでオペラを多様してたんですが、不意に飛び込んできたみっちゃんの笑顔が可愛かったです照れ


世の中はイルミネーションが始まってるのですね〜
まだ明るい時間だったけどキラキラと綺麗でした。
青空とイルミネーションってちょっと不思議な組み合わせ。

帰りに寄り道。
いつ来ても混んでますねニヤニヤ
ランチかコーヒーしか注文したことなかったので、チーズケーキがあるの知らなかったです。
チーズケーキはずっしりしていてボリューム有り。
美味しいんだけど、だんだんペースが落ちていく…
がんばって完食したら、胸焼けしました(笑)
昔はこれくらい平気だったのになー笑い泣き