11/23 マチネ 六行会ホール
「In This House」再演を観てまいりました。


再演でもハガキとポスト、ありました。

メッセージを書いてこのポストに入れると届けてくれるというものです。


この回はアフタートーク付き。
藤岡くんは出演はしてません(笑)
びびちゃんセレクトのゲストです。

パンフレット、全員に配られたリーフレット、ハガキ。


舞台美術は全く違ってました。
前回はファームハウス内がちょっと低くなっていて、真ん中を縦に花道のようなものが伸びていて、メモリアルツリーのようなものが吊るされていた…と朧気な記憶。

映像があった(笑)

余談ですが、conSeptさんは作品PVを作ってまして、これがまた素敵なんですよキラキラ


「いつか」とかもいいPVだったラブラブ

話を戻そう…てへぺろ
今回は黒で統一されたソファーや木箱、門柱、森をイメージした?細い棒状のもの。
棒状のやつの後ろには森の妖精さん達(板垣さん命名?の演奏者4名)。
アフトクで演出の板垣さんが教えてくださったのですが、セットの形状に意味があるんだそう。お聞きして、なるほどね~びっくりと。
気付いていたところもありましたが、気付かなかったところもあり(節穴だからねニヤリ)。

キャストは
ヘンリー・アーデン  岸祐二
ルイーサ・アーデン 入絵加奈子
アニー・フリードキン 綿引さやか
ジョニー・ダマート 川原一馬

ジョニーが法月康平くんから川原くんに。

あらすじ(HPより抜粋)
人生の晩年を迎えつつあるヘンリー(岸)&ルイーサ・アーデン(入絵)夫妻は、ある大晦日の晩、自分たちが長年住んでいた田舎の家に久しぶりに立ち寄る。その家はしばらく放置されていたせいもあり、あちこち傷み、壁の一部は壊れかけていた。その晩偶然に自動車の事故で立ち往生していたジョニー(川原)とアニー(綿引)はアーデン夫妻の家を訪ね、夜が明けるまで一晩お世話になることになるのだが…。
ヘンリーとルイーサは過去の自分たちの愛情について、ジョニーとアニーは未来の自分たちの愛情について、それぞれどう向き合うべきか、今日“この家で”次のステージへ進むための選択をすることになる。

再演を観て思ったこと。
こちらの方が解りやすかった?
前回は説明的なト書の台詞がもっと多かったような印象があったのですが…気のせいかもだけど。
あとアーデン夫妻の年齢が上がっている。
初演は中年って感じだったけど、今回は老年。
足取りは重く、声音も落ち着いた感じで会話もそれに合ったトーンとテンポ。
こちらの方がすれ違って久しいってイメージが強くなりますね。
初演はまだバチバチに対立してたような印象ニヤリ
そして唯一キャストが代わったジョニー。
演出の変更なのか、役者さんの解釈表現の違いかはわかりませんが、初演はもっと軽やかなキャラクターで、プロポーズ失敗あとのソロ歌唱なんかはコミカルさがあったと記憶しているのですが、今回は明るく家族大好きな彼にも抑圧したものがあること、父への尊敬と畏怖があることなど、叩きつけるようなワンフレーズでより感じられました。
あ、そういえばアニーの職業「トリアージナース」って名称、初演でもしてました??
物語には直接作用しないけど、こんなことする仕事してますって説明だけよりいいなって、ちょっとだけ思った。

大切な人になかなか言い出せない秘密。
言うタイミングもだけど、大切だからこそ言えない事がある。
告白するのは痛みを伴うけれど、この先もずっと大切にしていきたい関係の為には必要な事でもある。
そんな事を教えてくれる作品。
音楽も美しい。
個人的には岸さんの美声も堪能できてお得照れ
11月いっぱいの受付でDVDの予約販売あり。
う…悩む…(金欠)



アフトクはたいへん参考になる、しかしながらネタバレ満載?だったため、こちらでは一応自粛(笑)
でも忘れやすい私のために別記事にメモ鉛筆