早くも1週間が経とうとしております
6/2 e+LIVING ROOM & CAFE DININGで開催された、FC限定ライブの「原音 Vol.2」の1部に参加してまいりました!

ドリンクはキレイなブルーと思われるが、照明が暗いため、こんな感じに。
同じテーブルになった方と、あーだこーだ言いながら記念撮影

しばらくするとギターと譜面台とタブレットを持った遼生さんが登場!
開演までリクエスト曲を歌う"流し"がスタート
最初の方は同席の方とドリンクの写真撮影に余念なく…聴けよ!!!(笑)
センター後方→センター前方→下手後方→下手前方→上手前方→上手後方
の6箇所を回ってました。
マイクなしの生歌なので私の席からは最初と最後はちょっと聞き取り難かったかな…
流しリクエスト曲
接吻(ORIGINAL LOVE)
lemon(米津玄師)
PRIDE(今井美樹)
I love you(尾崎豊)
時代(中島みゆき)
今宵の月のように(エレファントカシマシ)
1曲目と6曲目は合ってるかはビミョー
時代はあまり知らなかったらしく「どーだったっけ?」って悪戦苦闘し、サビだけ歌って終了でした
いや、でもリクエストこなせるの凄い

この『原音』は遼生さんひとりで準備してステージでもひとりで行うライブで、濃密な空間。
FC限定なこともあるのか、とてもリラックスしておられたように感じられました
セトリは大まかに決めてあるだけのようで
「あまり考えてきてない。QUARTETTOの準備で前(原音の前半)にやってた曲忘れちゃって」
との事でした。
1人ライブだからこそ出来ることでもありますね。
ピアノ、ギターでの弾き語りを堪能できるこのライブ、幸せ過ぎた


セトリ?曲名かな?は後程ご本人が公開してくれるとのお話をTwitterでお見かけしましたので、それを待ってます♪
ちょろっと感想。
客席参加型。前日のライブよりもコーラスのノリが良かったような気がしました!
『Fairy's song』はお気に入りの曲なんだそう。
観客コーラスは下手がメイン、センターが上ハモ、上手が下ハモ。
「コーラスをお願いしたい」という遼生さんに対する観客の無反応…
「驚きもしない…最早、えぇ~!?とも言わない(笑)」
と笑ってました!
下ハモ練習で低めの音程のラララに
「なんか不幸があったみたいだ…」
歌う前にも
「妖精は笑ってます。不幸なんてありません!」
とか(笑)
自分でやらせといて~~(笑)
その後も「不幸があったエリア」みたいな事言ってたな
練習も皆様難なくこなし、
「みんな(SNSやお手紙で?)あれこれ言うだけあるね」
と感心されてましたが…あれこれって何でしょう
自分達が気付かないような細かな所まで良く見てるし気付くよね、みたいな話をしてました。
『ピリオド』は音遊びしたい。
クラップ、サビは裏打ちで。
「わからなかったら周りで何回かツアー参加してそうな人見て真似して下さい(笑)」
あ、投げた(笑)
ちなみに裏打ちって日本人のリズムではないから苦手な方が多いとの話を聞いたことがあるのですが、皆様完璧!!
『trip』喘ぎを聞かせて!とコーラス要請するこの曲。
「これ、やる度に(ファンが?ライブ参加が?)減っていく気がする…(笑)」
ははは!!初参加の人はひくかもね
個人的には『a bird gets sunshine』~『6月の雨』のピアノ弾き語りの流れがすごく好き
ぜひピアノでの音源出して欲しいなぁ
途中からスタンディングになったのですが、私は見えにくくなってしまって…
うろちょろしてしまいすみませんでした
そんな私に寛容に、「ここ見えますよ」と手を引いてくださったり、間に入れてくださったり…
ありがとうございました
優しさが沁みます


先日から始めたSNSのお話。
「いやだけど始めました」
と。
嫌いな理由は、
・嘘が混じっている
・1つの意見を見て、総てと思わされてしまう事がある
・読み手によって異なる解釈により、誤解される事がある
みたいなお話でした。
あ、これは私の解釈ね!
なるほどねぇ…
文は一方的で感情が見えにくいから難しい。
私はレポを漁る時は良い悪いの両方の意見を見たい派ではあります。
偏りがすごいと懐疑的になる(笑)
私の文は…浅いしお馬鹿
こういう人もいるのね、くらいの暖かい目でお付き合い下さい
そうそう。
「(SNS)始めたから、見れるからな!エゴサとかしないけど!」
あ、しないんかい(笑)
へんな事書いたの流れてきて目につく事あるからね!との事
私、お手紙苦手なので、壁打ちスタイルで感想を垂れ流します
この原音はこれからも続けて行きたいとおっしゃっました。
ぜひライフワークとしていただけたら


