私の観劇初めでした♪
1/6 松下・柿澤ペア 16:00～
お友達がFCでチケットを確保してくれて、後方ですが、センターの並びで7人
お友達はもちろん、柿澤FCの太っ腹にも感謝！
最大8枚ってすごいよ…
写真は8人。ほんとは同じ日に見る予定だったけどマチネのグレコメの時間の都合で断念した方が1名合流して記念に
新年会も兼ねて？観劇後に打ち上げ
(乾杯写真マスターからいただいたお写真♪)
この日はスリルミー初観劇から数回観ている人、前回公演も観てる人といまして。
打ち上げの会話の割合としては低かった(笑)けど、感想・持論披露会も開催
同じペアを観ても、回によって雰囲気が違う。それがドはまりする要素の１つ。
みなさん、いろいろ考察するのが大好きマンだからな～
この回は、私が前回観た時よりも"静"と感じました。
いろんな表面的な感情が抑えられてたような。
お席が後方だったので、遠慮なく？オペラを使用したのですが、表情がわかるとやっぱりいい！
『鍵の番号はどうせ弟の誕生日だ』の時の"彼"の悔しそうな、悲しそうな顔や、"私"が策略のネタばらしをしている時の、言い聞かせるような顔とか。
オペラ使うと、見えるのは１人限定になるので、"私"と"彼"、どちらにスポットを当てて観るかで感想も違ってくるので面白い。
私はウロウロと、どっち付かず
そういえば、"私"が『自首しました』と語る、床がスライドするシーンって、照明が横に一本の線が入っているようになっていたのね…
それを話したら「ああ、
」と返ってきた(笑)
」と返ってきた(笑)みんなとっくに知ってたのね
相変わらず節穴の目を持つことを証明してしまった
あれは"私"の心の中にあったボーダーラインなんじゃないかな？自首するか、しないか。
線を越える→決めかねていた事を決定する
の説で皆一致。
"私"は犯罪が明らかになるのを怖れているフリをしているだけで、実は2人とも逃れられる術を持っていたんじゃないかなぁ。
"彼"の出方で決めようとしていたのかな、と。
"私"の『待ってたよ』はどんな意味なのか？とかはいろんな持論があって面白かったな。
あと、私からの議題「『スリルミー→BL』とよく言われるが、どう思う？私には何が萌えなのかがさっぱりわからん」
思いの外、盛り上がった
楽しかったプチ総見。
私のスリルミーは今回で最後。
またいつか、違うペアが生まれるのを楽しみにしています。
後日、2日続けてスリルミー観劇チームとお茶タイム。
『今日の松柿』の話を聞きました。
ほんと、毎回違うようです…
8日観劇者から、マイク入ってたかも？(そう言ったご本人も、はっきりとはわからないけど、と)とのお話。
CD、期待してます