24日マチネ回、観劇してまいりました。
この日、火曜日。今、土曜日(も終わった) 

今さら感満載なんですが記録としていちおうね♪
前回はお写真撮る余裕無かったので、今回は忘れずに。
キャストはメアリー以外は変わらず。
2度目だからか、前回よりも歌もちゃんと聴けたような気がします 

メアリーはWのお二方、かなり印象が違いますね。
未来さんは貫禄があるというか…芯が強そう。
「誰も解ってくれない」「ブラッディメリーと呼ぶ」って言うところも、吉沢メアリーは、傷付いてる可哀想な女性って感じだったけど、未来メアリーは、本当の私を理解しない奴らばかりでムカつく~!みたいな感じに見えた(笑)
フェリペとの婚礼話の辺りはイケメンに喜ぶ女子でかわいい 

終盤のメアリーとベスの和解のシーン、個人的好みは吉沢メアリーかな~。
みんな大好き、フェリペ様登場シーン。
今回はオペラを使用せず観ました(笑)
よく考えると、半裸にカボチャパンツって、なんか笑っちゃう格好 

イケメンにしか許されないよ。
ベスの女王になる、と、決断するシーン。
前回は迷ってなさそう、って思ってましたが、今回は、ロビンが膝を折るのを見て決めたんだな、と思いました。
その時の育ちゃんロビンの表情がね、とっても切なくて良かったなぁ 

お花さま、ちょっと高音ツラいのかな、ってのが気になりましたが…
肩にキツネを乗せた圭吾さんのマントプレイも堪能したし(←そこ?)、楽しかった

やはりWの平野ベスと和樹ロビン、元基フェリペが観たい。
が、
DVD化が決定しましたね。
相次ぐチケット先行のお支払いによる財政難に陥っているワタクシとしては、こちらで対応という選択肢が出来ました…
(でも平野&加藤版だと元基くんは観れない)
うーん……買っても観ないような気がするしね(笑)
うだうだしながらいつものように「上演してるからいかんのだ!早く終わってしまえ!!」と心の中で呪文を唱えて終わりそうです 

モーツァルトのフライヤー入手

会場で手にしている人の多いこと 






