遼生さんのライブ「SESSION」に行って参りました♪
ライブに参加するのは初めて

曲をあまり知らないけど大丈夫かなぁ~?
ま、なんとかなるよね 

当日券のお知らせが、当日に。
1部は近郊の方じゃないと参加厳しい?
と、思ってたんですが、身近に購入者が(笑)
早めに家を出ていたらしく、夜だけの予定が急遽1部から

良かったね~~

今回ぼっちの予定だったので、ギリギリに行くつもりでしたが早めに出発しました♪
当日券はちょっと遅れて販売。1部のスタートも押してスタートでした。
夜の部の半券は類友ちゃんにプレゼント。
ライブのお知らせボードは若干つっこむべき所があるようです…
入り口でサイリウムが2本配られました。
黄色と青。
黄色の方は直ぐに光らせて、青は合図が有ってから光らせて下さいとの事。
青、カバンに入れてたら折れたらしく光ってしまった 

昼の部は比較的正面と思われる、良いお席

夜の部はパーカッションよりの後方席。
開演前の円陣の声、聞こえました♪
円形ステージを中心に座席が作られてました。
ステージ上にはギターとウッドベースが置かれていて、オルゴール音の曲が流れる中、ゆっくりと回っていました。
前半のコンセプトの「オルゴールを聞くように」のイメージ。
ギターとベースの2ピースで『nature boy』
大人な雰囲気の魅惑のLIVEの始まりです

2曲目『FEVER』吾郎さんと陽子さんのダルメシアンズお二人もステージに上がり、向かい合って歌う。
観客が手拍子してたら、遼生さんに❌とジェスチャーされ、snapで!と。
指パッチン、私鳴らないのよ(笑)
『stand by me』
バンドメンバー全員ステージに上がり輪になる。
ピアノは鍵盤ハモニカ、パーカッションはカサバとカホン。(カサバは知らなくて後からググりました)
ステージの中心に焚き火がありそう(笑)
『falling slowly』
素敵
いい歌!いい声だわ~
いい歌!いい声だわ~
『蘇州夜曲~旅愁~モーリーファ~旅愁』
魔都夜曲のメドレー。類イベでも歌ってましたね。バンドアレンジなので、またちょっと違うイメージ。
私個人はイベントバージョンの方が好み♪
後半のオリジナル曲は動画で聞いた記憶と紹介された曲名が頼り(笑)
『パンドラの箱』
パーカッションがとっても私好み



昼、夜どちらもパーカッションに耳が…(笑)
『グリーントンネル』
素敵な歌





どこかに音源ないでしょうか??
『smile』
アンコールに吾郎さんと二人。
なんと表現したらよいのか。
美しいハーモニーにただただ聞き入る。
癒し空間となった2時間のステージでした

セットリスト
nature boy
fever
killing me softly
stand by me
city of stars
falling slowly
蘇州夜曲~旅愁~モーリーファ~旅愁
close to you
*
感じてきちゃう
ヘイマスター
オピウム・ラヴァーズ
パンドラの箱
飛魚
グリーントンネル
恋のはじまり
アカルイミライ
TIC TAC
*
smile
曲順があやふやだったので(笑)皆様の情報をカンニングして補完 

以下は、昼、夜のライブの様子とトーク内容の備忘録。
ちゃんと覚えてないので、たぶん、で分けてます。
ニュアンスとして受け止め推奨。
順番無視の箇条書き。
お洋服と髪型
前半は前髪下ろした、無造作ヘア。
顔ちっちゃいな~。かわいい!素敵

白のノーカラーのロングシャツ。前をパンツにイン。グレー?のアンクル丈パンツ。黒靴。
足首に釘付け 

ほっそいな~~

後半は右分けでセットされた髪型。
ストライプのスタンドカラーのシャツ。サスペンダー。グレー?チャコール?のスリムなパンツ。茶靴。
ついお尻見ちゃう(笑)ごめんね、変態で(笑)
昼(と思われる)
回るステージに「目が回ってきた」
かなりゆっくりだったけど、目が回るものなんですかね?
(前半は)日頃の疲れを癒して欲しい。
「疲れが溜まってるな、とか、腰が痛いな、とか(笑)」
立ち上がった時にお尻の辺りをモゾモゾする吾郎さん。
長「なにしてるんですか」
吾「張り付いたパンツを直すのはいいことにしてる」
長「そっとやって」
ステージの回転が止まって、トークに入るが、止まった向きがパーカッション向き(客席がない)
「一番人がいない向き。話難い
」
」と向きを変えてました。
ギターを弾きながら話そうとするが、
「弾きながら話せない事がわかった。(吾郎さんに)代わりに弾いてもらっていいですか」
代わりに弾き始めるが、音が大きい(笑)
その次はギュイーンと弾き始める。
「BGMな感じで(笑)」
その後はリクエスト通りにする吾郎さん。
「もうひとつくらい、くると思ったんですが」
もうひとつボケが欲しかったらしい。
夜は自分で弾いてました。
魔都夜曲ではチュウゴクジンやってました。ニーハオ!
カタコトで言う長。チーチャンだ♪
『飛魚』の曲前にサイリウムを光らせて、と指示。観客がみんなゴソゴソとカバンから取り出す様子を見て
「まあ、そうなりますよね」
光らせたサイリウムを高速で振る観客。(細いからなんかやりたくなる(笑))
「早いと気持ち悪いから!」
お歌の後のコメントは
「綺麗なイソギンチャクでしたよ♪」
イソギンチャクかい(笑)
花ゲリラの作品紹介。
引きこもりの青年が夜な夜な種を撒く。
「今だったらSNSで拡散されるやつ。線路に立ち入ってるって。」
映画を舞台と言い間違えて
「舞台でやったら地味すぎる。スペクタクルがない。」
時間が無くてはけ方を決めていなかった。
行きましょう。と、グダグタで終わる。
アンコールは長と吾郎さん
「ホビットとアバターです」
ダルメシアンズに対抗?してユニット名を付けることに。
吾「ポメラニアンズ」
長「小型犬がいい。あ、ポメラニアンは小型か」
吾「まあまあ小型だね」
長「マリー(吾郎さん宅のワンコ)は何犬?」
吾「雑種」
長「雑種。『ザッシュ』で!!」
夜(だった気がする)
マイクをスタンドから外す時、勢いついて口元にぶつける。
観客の笑いがおさまらず、
「取り返しがつかない
」
昼は秋さんが、夜は板倉さんがいらしていた。
昼「字春が来てます!一緒に歌おう」
夜「チヒロが来てます。敬礼!」
観客もみんなチヒロさんに向かって敬礼!
サイリウムの準備
観客の素早い反応に「早いな!」
長のギターに不具合?
吾郎さんに預けて、作業が済むまでトークで繋ぐ事になった。
「チヒロ!魔都夜曲の話をしよう」
と呼ばれたチヒロさん、律儀に靴を脱いでステージに上がるが、吾郎さんの「終わった」に、話す事なく帰される。ひどい(笑)
サスペンダーが邪魔だった長。前は外したが後ろは外せなかったらしく、諦めた?
後ろでプラプラ。端を持ってプラプラ。ウエストに入れようとしたり、前で結ぼうとしたり。
どうにもならず、
「誰か助けてぇ…」
スタッフの方がお手伝い。
左右を間違えて渡したらしく、
「後ろ向きになっちゃってるのはどうしたらいいの?」
留めるまで時間がかかる。
客席からの、かわいい、の声に
「35だぞ!(笑)ベルトも留められないような35がかわいいか?」
そんな35だから可愛いんです 

サスペンダーを直して、インしてるシャツを引き出す。引き出しすぎ……
「こういうものでしょ!」
更に引き出す(笑)
花ゲリラの話
3本ある中でどれがいい?と聞かれ、ダンスは当てはまらない、ホストは想像が付く、という事で花ゲリラになったらしい。
ドレスコード
長「ドレスコードでみんな一緒だと宗教みたいになりそうなんで」
吾「ドレスコードはソックタッチ」
長「サンダルの人は?」
吾「(靴下なしでも)ぐるっと塗る」
長「わかりにくい…(笑)」
ソックタッチ再び 

長「あの後ソックタッチ調べたから」
吾「ソックタッチ知らなかったんだよね」
長「知らなかった事を広めなくても…」
ライブはあまりやらないから、たくさん聴いて欲しいと思い、詰め込み過ぎた。だからトークの時間がとれなかったそうです。
「時間に制限があるのに、スタッフは(自分に)時計をいっさい見せないんですよ」
なんて笑ってました♪
ラストの曲になります。に、客席から、えーっ!
「これがね、奥さん。けっこう歌ってるんですよ」
奥さん(笑)
こっち向いて言って!
全員手を繋いでお辞儀。
円形だから、3方向に移動してご挨拶。
手を繋いだまま移動するのが、なんかちょこまかしていてかわいい 

アンコールで、
長「ユニット名が決まりまして。ザッシュです!」
吾「雑種」
長「それじゃバレちゃうから。ザッ(↗️)シュ(↘️)」
アクセントはザのところ。
年に数回はライブをやれたら。ファンクラブもコンテンツを充実させていきたい。と言ってました。
お待ちしてます

またもや長々となってしまった。
こんな感じ?
違っててもスルーでお願いします。
