16日の魔都夜曲観劇後、小西遼生さんのFC「遼生類」の無料イベントに参加して参りました ニコ

すでに記憶がうっすらですが、備忘録として。
毎度の事ですが、ニュアンスでのお届けですうしししっ
順不同。
記憶に残ってるのを私の主観ありで箇条書き。


あたりまえだけど、右も左もファンの方なのね~~キラキラ話しかけたい(笑)
お隣になった方が優しい方で、イベントが始まるまでお話する事ができましたハート
ワタクシ、人のお顔がなかなか思い出せない病を患っているので 苦笑 今度のライブでお見かけしてもわかるかどうか…… gakuri* 


定刻でイベントはスタート。
ブルーライトのステージ上に椅子が2つとスタンドにギターマイクギター
おーーありがちなキラキラありがちなキラキラお歌を歌ってくれるようだ!と期待が高まる。
男性が二人登場。
客席をバックにスマホで記念撮影スマホ
長(遼生さん)が写真上げてくれてましたねキラキラ
右側に長、左側に大嶋吾郎さんが着席。
長の服装はネイビーのセットアップ。ボトムはハーフパンツ。靴はスポーツサンダル。
膝上のパンツだったので、白いおみ足が… じゅる・・

演奏が始まる、、、かと思いきや、、水。
ペットボトルが無かったので吾郎さんから貰ってごくごく(笑)
「声出るかなぁ?」なんて言いながら、ギターを持ち、スタート。

『オピウム・ラヴァーズ』(魔都夜曲より)

司会進行にK氏が登壇。
マスクは忘れたらしい。

小さいオジサンがいてごめんね?と吾郎さん。
吾郎さんを見ながら「妖精だから」みたいな発言をする長。
、、、妖精 ププッ・・・

トークイベントではあるけれど、せっかくのイベントだし、舞台ではほぼ歌わないので、との
計らいらしい。
吾郎さんには3日前にオファー→即、快諾!
吾郎さんは承諾してから仕事を休む言い訳を考えたと言っていた(笑) 


[吾郎さん宅によく遊びに行く長]

長「お邪魔してもいいですか?」
吾「いつでもどうぞ」
社交辞令だと思っていたら1月3日に来た。

夜遅い時間に訪ねる時は、気を使ってピンポンを鳴らさずノックにしている。
長「こっちは気を使ってるのに、(吾郎さん宅の犬が)吠えるんだよね…(笑)」
吾「その前にセンサーライトが点くからわかるんだけどね」


[魔都夜曲]

稽古2週間くらいまでは1幕分の本しか無かった。
「観た人はわかると思うけど、2幕の分からないのに、どうやって役を作れというのか、、と思ってた」

今回はドラマの撮影(フェイス)があるので、共演者と飲みや食事に行けていない。

実は現在、(楽屋?で)みんな飲んでいるのに、自分はこれ(イベント)があるから飲めず。つまらないから出て来た的な事を言ってた。
私は飲みながらやっていただいても問題ないのですけどね~。

二階から「うぇ~~い」と声が上がる。
コングさんが観覧していた。
「コングさん、(役の化粧が)黒いので『焦げコング』と呼んでます。覚えていって下さい。」
「ちなみに今は『白コング』この後『赤コング』になります(笑)」

カテコの時に藤木さんと何を話ているの?
カテコは2回までが決まっていて、それ以降はその時の状況によって行うそう。
でも2回目に曲が流れて、客席から手拍子が、最近はキャストもそれを煽るようになった。
「藤木さんと「俺たちは絶対に(煽りを)やらないぞ」って。」
そういう遊びを二人でやっているのだそうだ。


[ドラマ「フェイス」]

長の「まだ観てない人?」の質問にちらほら手が上がり、
「手、上げるんだ?!     観てっっ!!」
吾郎さんは知らなかったらしく、ステージ上でスマホにメモ。

アクションは練習する時間がなくて、その場で付けてもらう。
見本を見せてもらい、一回やって「はい、覚えました!」で本番。
SATが使う様な実用的で見栄えもするアクションらしい。

ドラマに出てくる機材は、実際にサイバー犯罪対策機関が使っているもので、用語やデータも監修されている。


[ソックタッチ]

なんの流れで出た話だったかなぁ ははは
吾郎さんがソックタッチの話をしたら、長は知らないらしく
長「ソックタッチって何?」
吾郎さんとK氏が「靴下を留める物」と説明すると、
長「靴下、下がったことないけど」
吾「長い靴下とか。昔ルーズソックスとかを留めるのに使ってた」
長「ルーズソックスはわざと下げてたでしょ。舞台では長い靴下履くけど、下がったことなんてないけど」
やけに靴下は下がらない説を主張する長(笑)


[8月のライブ]

ドレスコードとかをやりたいらしい。難しいやつじゃなくて、服の色、とか柄とか。バンドと長のセッションだけじゃなく、ファンともセッションしたい。
後日連絡、があるかも?

ライブの曲を考え中。
アレンジを相談するとき、長のイメージの伝え方が独特過ぎて、吾郎さんはしばしば「pardon?」となるそう。
イントロはどうするか、で「公園を歩いていると雨が降ってきて、、、」と説明されるから「pardon?」
そのほか、色で表現される事も多し。
でも、奏者にはそれが面白いらしく、「小西くんのライブがあったら声がけて」と言われる。

グッズは長が忙しいので、K氏の方で進め中。
長「え、言ってよ。出来上がり直前に見せてもらって、ここからすごく口を出すことに、、(笑)」
吾「ソックタッチでいいんじゃない?」


[最後に]

最後に一曲。魔都夜曲の曲だけで。
「魔都夜曲に出てくる人達は立場の違いはあれ、みんな平和を願っています。」
「世界が平和でありますように、、、」

『蘇州夜曲~旅愁~モーリーファ~旅愁』

アカペラの蘇州夜曲。憂いや優しさを含んだような声。あーやっぱりこの声好きだなぁ。


終わりに客席をバックに記念撮影。
約1時間のイベントは終わりとなりました。
また、機会があれば参加したいな ほっ


長文にお付き合い、ありがとうございました♪