昨日は「紳士のための愛と殺人の手引き」をマチソワ観劇してまいりました

偶然、お友達のMさんとマチネが一緒だったので、一緒にランチからの観劇 

ちなみにこの日は419"し い く"で淑女の日!と、いささか無理のある語呂合わせで、ノベルティプレゼントの日でした 

紙ナプキン→❌
ハンカチ→⭕
この日はマチソワどちらもモンティ役は柿澤勇人さん。
なんだかんだでギリギリにお席に入ったので、何時間ある作品なのかすら確認していなかった

ソワレを一緒に観劇するCさんに連絡しなきゃいけなかったのに、、、

(2時間半でした!幕間に確認して連絡しました)
お話としては、市村さんが演じる爵位継承者をモンティがあの手この手で殺害して伯爵位を得ようとする話、、、でもサスペンスではなくコメディ。
大半は非常に馬鹿馬鹿しい死に方だったりします

いろんなシーンに笑いがてんこ盛り 

市村さんの8役がほんと面白い!!!
美しく上がる足にも注目です



演出も、立て板に絵を描いた物を使ったりして、そのチープさが面白いんです。
神父が死んで◯◯になっちゃうところは、アメリカンジョークな感じですかね 

そして、モンティ役のかっきー!
可愛かったなぁ 





ソワレでは誤魔化しようがないくらい思いっきり噛んでしまい、「興奮しすぎて噛んじゃったよ!」と言って台詞を言い直してました(笑)
二人の女性の間を行ったり来たりする気持ちを歌ったやつが可愛い

「フィービー可愛くて好き好き~」
って歌詞があるんですが、、、
かっきー!アナタが可愛いよ!!!
と思わずにはいられませんでした 

シベラは「魔性の女」って歌詞に出てくるけど、普通にモンティが好きな現実主義のお嬢様だったような、、、
そういえばモンティ、ちゅー
が多い(笑)
色っぽい、じゃなくて、ぶちゅーっとね♪
余談ですが、1幕は展開早くって、上演時間を確認していない私は、あれ?休憩なし!?と思っちゃいました 

何の構えもいらない、気軽に楽しめるミュージカルでした

長い時間、日比谷に滞在していた私。
ランチ・マチソワ間・終演後と、本日の日比谷の劇場で観劇する皆様と過ごさせていただきました。
ランチは、紳士のマチネを観劇するMさんと。
マチソワ間はMさん(ソワレはチャーリーブラウン)、Cさん(ソワレのみで紳士)、Tさん(ソワレのみでチャーリーブラウン)、Mさんのお知り合いが途中いらしたりして、賑やかにお茶タイム。
それぞれの終演後、帝国ホテルのダイナーで夕飯をいただきました。
チャーリーの方が先に終わっているので、お席にはMさんとTさんと、、、もう1人。(お名前聞いたのに忘れてしまった
失礼極まりない
)

失礼極まりない
)すっごく盛り上がったなぁ



今日の観劇の感想じゃなく、最終的には何故か「戦国鍋」の話になってた(笑)
こんなふうに集まれるのは、日比谷だからかな

遅くまでお付き合い、ありがとうございました

チャーリー組はソワレ前に夕飯済ませていたので、コラボスイーツを注文してました。
紳士組は腹ペコだったので普通に夕飯。
人様の注文したスイーツを、あたかも自分のものの様に激写?したので、記念に載せときます(笑)
毎度、発想が面白いお方です(笑)
そんな貴女が大好きよ








