「僕は猫が飼いたいんだよっっえ゛!!!

この前のディズニーランドのカリブの海賊の待ち行列で、突然大声で訴えてきた我が家の坊っちゃん。

突然どうした!?
周りの人もびっくりだよ!

「独り暮らししたら飼ってもいい??」

環境にも拠ると思うんですが、何年先の話やら 苦笑

幼い頃から猫が大好き。
赤ちゃん時代に実家で猫と遊んでた(傍目には虐待)からなのか??
全くもって謎ですが、どうやら猫が飼いたいらしい。

「お父さんがいいって言ったらね~ぶー

ダンナは猫は反対派。ペットを飼うなら犬が良い!と言ってるんですよね。。

私は正直、どっちでもいい。
なんなら、今まで通りペットは居なくてもいい。
どうせ両者共に世話なんぞしないだろうしねyaa

反対される事は分かっているので、作戦を考えたらしい。
数日たった今日、やっぱり突然、

「もし○○中学に合格したら、猫飼ってくれる!?」

かなりハードルを上げてきました がーん

塾の先生に、「まだ100%で頑張ってない」と言われ、親も、100%で挑め!!とは思っているのですが、、、

今から120%で挑んでも、正直それは無理じゃない???

という設定汗2

でも、その気迫?から、ダンナもついついその条件でOKを出していました 苦笑

ダンナ曰く
「あの条件で、ダメとは言えないだろ汗

果たして、坊っちゃんは望みを叶える事が出来るのか?
入試までの2カ月半、いかに頑張れるかにかかってますきら

でも、なんか、目的が猫に刷り変わってしまったような、、、がっかり
モチベーションになっていればいいと思えばいいんでしょうかね汗