不慣れなblogですが、、、、、
なぜ栄養士を目指したか・・から書いてみようと思います
栄養士を目指そうと思ったのは、高校2年生でした。
元々は、
ムツゴロウ王国で働きたい!(懐かしい)
という想いがありましたが、
一度動物園にファンレターを書いて、
気持ちがスッキリしたのかそれで終わり
その後、
「イルカの調教師になりたい」
と地元の水族館にいるイルカと戯れることに憧れ、
(といってもこの時点で記憶にあるのは地元の水族館=1回だけしかいってない)
想いを伝えましたが、
「ダメ」とあっさり却下
さらに、粘って「ひよこの鑑定士になる」
と、性別の選別が難しいとされる鑑定士の情報をどこからか聞きつけて、
その話もしてみたが、これまた却下
「学校行きなさい」という、
ごく普通の親の考えに押されました・・
いろいろ調べて今でこそ大学ができましたが、
当時「アニマルヘルステクニシャン」と言われていた、
動物看護士になると希望を胸に、進路のこともあったので
本気度MAXで伝えたところ、
「専門学校(当時は専門学校だけ)じゃなくてちゃんと大学に行きなさい」
と、難易度を上げられてしまい・・・
じゃぁ、獣医さんになる
と、意気込んでみたものの、、、
そういえば私は「血」が大嫌いだった
そして、あたまもついていけず
結局、当時開幕ホヤホヤの
Jリーグがマイブームとなり、
「サッカー選手のお嫁さんになる」
とむちゃくちゃかわいらしいごく普通の女の子が夢見るようなことを思いつき、
(ミーハーともいう)
選手の近くにいられるにはどうしたらいいか
寮の栄養士さんか、クラブ専属栄養士
これを本気で考えて進路を決めたのでした
今振り返ると、栄養士の夢は叶えたけど、、、、
動物どこいった