さよーならみなさん (ビッグコミックス)/小学館



¥580

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西村ツチカの3冊目出てるのでAmazonで即買いです。


以前、西村ツチカの本をビレッジバンガードに買いに行ったらなかったからな。


まあ、近所のジャスコに入ってるビレバンだけど。


この前の2冊を嫁に「これ面白かったよ」と見せたら、パラパラと見て、


「絵がガロっぽくてこわい。ここまでマニアックなものは求めていない」とのこと。


嫁が好きな沙村広明も十分マニアックだと思うけどな~。


ちなみに「市川春子」のは面白いと言っていた。




西村ツチカは、その名前と、作者似顔絵が女だったため、最初女性かと思ったが、男性である。


言われてみれば、なんとなく変態性があり、読む女性は引いてしまうのかも。


今回のは、女子高生、木村みなちゃんの前に、シュールな言動のヘンタイ的な男子が次々と現れるという内容。


前の2冊よりシュール度はアップ、絵が気に入った人でないとついていけないかな~。


逆に絵が気に入れば、「これはいい。う~ん新感覚」となると思うけど。




ところでごく個人的な話ですが、ある漫画の感想を伝えたかったのに伝えられません。どうしたらいいの~。

苦役列車(通常版) [DVD]/キングレコード



「誰も知らない」の翌日、見る。

山下敦弘監督 森山未來 あっちゃん。


山下敦弘監督といえば、「モテキ」の「オムくん」の強力な屈折キャライメージ。


そのイメージから外れない今作。



森山くん、冒頭からラストまで超ゲスい、クズっぷり。


全くもって嫌なやつ、良い所無さ過ぎ、絶対関わりあいになりたくない。


個人的に昔、職場が一緒になったDQNを思い出しゾッとする。


このくらい嫌なやつが世の中実際にいるんです。トラウマになるわ。



「孤独と鬱屈にねじり曲がりながら、なぜか憎めない貫多」


と解説にあるが、普通に憎める森山くんの迫真の演技。



マキタスポーツ、いつもの憎めないおっさんぶり。


あっちゃんは普通にいい子で惚れる。



2日連続で人間のダークサイドをえぐり出す作品を見てしまい、疲れて寝る。






最近、個人的に気分が落ち込んでいるので、スカッとするものを見たいものです。

誰も知らない [DVD]/バンダイビジュアル



レンタルしました。(今頃。)2004年 是枝裕和監督作品。柳楽優弥 YOU。


1988年に東京で実際に起きた「子ども置き去り事件」をモチーフにし、母親に置き去りにされた4人の子どもたちが、彼らだけの生活を続ける約1年を描いている。




YOUが自分の幸せを追い求めて子供ほったらかして行っちゃう。


どうしようもなくひどいダメ母なんだけど、演じているのがYOU姉さんなので、かわいらしく、憎めませんでした。(個人の好みです。)


柳楽くんが、最初のころの金がある内は子供なりになんとかやりくりしてしまう。


このへんは、僕の若い頃の貧乏暮らしを思い出すほのぼのムード。


しかし、いかんせんお金がなくなってきて水道まで止められてしまう。


こうなると子供丸出し、どんどんと洒落にならない悲惨なことに…


現代版「火垂るの墓」なお話です。


見終わってずっしりと疲れ、気分はダークに。すぐ寝ました。