人間仮免中/イースト・プレス

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実にヘビーな実録マンガです。

あまりテクニカルでない(いわゆるヘタウマですね)コミカルな絵。

ではあるが、とにかくバッドテイストでヤバそうな匂いがプンプンする。

ということで、あまり予備知識無しに読み出した。

ううっ、これは予想以上のヤバい内容だ。

キツイ。

心身を病んだ描写が続く。

卯月さんと「ボビーさん」の純愛が貫かれているのが救いだが。

ボビーさん男気あるなあ。

休み休みちょっとずつ何日かかけて読んだ。

本当にキツいところは飛ばし見で。

そもそも病気の話や、物理的に痛い話は大の苦手なのだ。

しかし、こういう本に吸い寄せられるのはなぜかというと、

極端な・過剰な・リミッターをぶっちぎったものへの憧れがあるからです。

実際にこういう人がそばにいてもついて行けないと思いますが。

過剰で壮絶なエピソードの末、物語はこう言って終わる。

朝が巡ってくる幸せ
日常の些細なことを繰り返す幸せ
生きてるって最高だ!!!


…僕もそう思います。