杉先生がイメージ通りの優しそうな方でよかった。
ってのが、まず第一!
でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
特集が始まって約1分が経ったころ
(最初に登場した女性が、亡くなったお子さんの遺影に
手を合わせているシーン)
すぐ横にいるダンナくんがすすり泣きを始め、
それがやがて号泣に変わっていきました。
えっ?? もうっ????
早すぎるぅ!!!
なんだか、おかしくなってきて、私は笑ってしまいましたぁ。。。
いつもこうなんです。
流産のたびに、私よりも激しく、派手に、泣き叫ぶダンナくん。
その姿は、
デパートやスーパーでおもちゃを買って欲しくて
床に転がって大声で泣き叫んでいるこどもにも負けないような
それはそれは 激しい号泣なんです。
笑ってしまうんです。
だから、私は流産を繰り返していますが、たぶん、
他の流産を繰り返している方に比べると
泣いている量は めちゃめちゃ少ないと思いますね!!
ダンナくんに 先に 激しく泣かれてしまうから
もう、 泣けないんですよねぇ。
その激しさに 笑けてしまう
&
慰めなきゃいけないので 泣けない
んです。
なんだかねぇ。
でも、 流産したことに対して、
こんなにも激しく悲しんでくれるダンナくんがいてくれることは、
私にとって 他の何にも替えられないほどの
慰めであり、 励ましであり、 チカラになっているので
その激しい泣きっぷりに とても 感謝しています。
たぶん ほとんどの男性陣は そういうとき、
ここで自分が支えてあげなければ! という想いで、
涙を我慢して、明るく手をひっぱって、
あきらめずにがんばろう!って 前へ進もうとするのでは・・・?
それはそれで心強くて素敵だと思うのですが、
私は、一緒に いっぱい 悲しんでくれる方がうれしいな。
同じ悲しみを、同じように(いや、私以上に)感じて、
分け合っていらてるのは 素晴らしいことだと、
身を持って実感できている私は、シアワセ者だと思います。
ダンナくんは、泣き疲れてホットカーペットの上で
寝てしまいましたぁ。
目を真っ赤に腫らしたままで
とにもかくにも、こうして不育症のことを
取り上げてくれているのを見ると、
無条件にうれしくなってしまう私でした。
私たち、不育症の経験者の目で見ると、
もう少し掘り下げてくれてもいいんじゃない?
ってな感想を持ってしまいそうになりますが、
とっても繊細な題材について、
悲しみや不安いっぱいの人を取材するんですから、
取材する側は気を使うでしょうし、大変なお仕事だと思いますね・・・。
私なら 不育症の周知のために 喜んで
微に入り歳に入り 取材をお受けするんですが(笑)
