出発までのいろいろはもうすでに書いたのでいきなり到着から
愛しのデューク様の姿が!
ハイアット2階のトイレを借りて
閉まってた
目的地は高橋果実店
これも前回なかったビルズを通って
前回の初めての1人旅の時、高橋果実店に向かうこの道が本当にこの道でいいのだろうかととても不安だったのを思い出す。
2016年4/17(日)~21(木)
3泊5日の1人旅
行きの飛行機の中では機内食もドリンクサービスも受けずひたすら寝る事に集中した
途中ノドがカラカラになったりトイレで寝たり起きたりを繰り返したけど、目は常に閉じていたのでシパシパする事もなく到着。
足はむくんでいたけど
今まであったのかな?
ヤシの木を見ながらハワイに来た事を実感してニヤけながら歩く
エスカレーターを降りる時の絵
入国審査のあと荷物を受け取ったら、左側の団体用出口ではなくて、右にある個人出口から出る。
入国審査が4年前にはなかった機械化していた。
最初の画面で言語を選べるので日本語を押すと、あとは機械の画面に書いてある通りにボタンを選んで押していくだけ。
パスポートの写真のページを見本どおりの場所に合わせて、左手の親指以外の4本を画面のように当てて、カメラを見て写真を撮られたら、撮られた写真の載ったレシートみたいな紙が出てくるので、それを持っていつも通りの入国審査の人の列に並ぶ。
Next!
と呼ばれていくつかの質問に答える。
今回は初めて日本語を話すおばちゃんだったので観光ですと日本語で答えた。
間違えて左側に行くとツアーのパネルを持った係員だらけの出口に出るので1人旅の人は右の個人出口へ
インターネットで調べたシャトルバス情報では、個人用出口を出ると、シャトルバスの係員が立っていて案内してくれると書いてあったのにそれらしき人がいない
そわそわしながらも進んで行くと、赤いアロハシャツを来た係の人が立っていた。
結果この制服の人がスピーディシャトルバスの係員だった。
勇気を出して近づいて行った。
Go to Hotel?
と聞いてみたらどこのホテル?と英語で聞かれ、パシフィックビーチホテルと答えてクレジットカードを出して支払いをした。
帰りは調べていたチャーリーズタクシーで帰ろうと思っていたので、
One way please
と言ったけど、往復と決まっているらしく帰りの日と時間を聞かれ往復スピーディシャトルバスという事になった。
レシートに手書きで999と番号を書かれ、近くにあるイスで座って待つよう促された。
待っているとすぐ番号を呼ばれ、スピーディシャトルと書かれた車に乗るよう言われた。
スーツケースを後ろにのせてくれた。
スーツケースを下ろしてくれた時に1ドルチップを渡した。
お返し?にこのTODAYという小さい本をもらった。スピーディシャトルが載っていた。
まだ12時位だったけどインターネットでホテルの予約する時に、アーリーチェックインと希望していたからいけるかもと思ってチェックインプリーズとフロントへ行ってみた。
なるべく早く部屋の掃除をさせるようにするからもう少ししてから来てみてという内容を英語で言われた。
インターネットの希望意味なーい
チェックインの3時までウロウロする事にした!
スーツケースのなかにいらない荷物を入れ込んで、スニーカーをビーサンに履き変えて、ホテルの駐車場の方の入り口近くにあるベルボーイのカウンターにスーツケースを預けて、引き換えの紙をもらった。
ワイキキぶらぶらに出発
3階のスタジオリムにペレレイコさんがいないかなーとチェックしに
新しくできたロングスドラッグ前を通って
それに比べて2度目のこの余裕
買ったのはマンゴーアイス!
他の味もいろいろ食べてみたいなー